私が、私になるために⑩からの続き。





💁私が、私になるために⑩は、こちらから!
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私が所有する資格を



心理カウンセラーと


私のもつスキルとを


かけ合わせていくことで、




誰かのお役に立つために



所有する資格がどのように


活発になるかを模索する。




そこで浮かびあがる

かけ合わせは、



心理カウンセラー×箱庭療法士





心理カウンセラー×メイク





箱庭は、

私の人生を大きく変えた
この先も欠かせない

尊く


愛おしい存在。



次に、

メイク



《私が、私になるために①》に


メイクに対する


熱い想いを


綴らせていただきました。




なぜ、メイクなのか?!



ヒントをくれたのは、


私が、私になるために⑩

で、

ご紹介した、


大切なカウンセラー仲間の


おかげです。





メイクは

「行動療法」として必要性があると
思うよと背中を押してくれました。



更には、大学の1回生のときに

「よそおいの心理学」


という科目を履修しており、

その中でも


メイクを行動療法として活かす


授業を受けていました。



 衛藤先生のYou Tube

「本当の自己肯定感の高めかた」

の冒頭にも、ある女性が

メイクをすることによって


活動的になったという事例も

お話されています。




メイクを施すことで


自分が自分の背中を


押すことになる。





私たち、心理カウンセラーが自分自身のサポーターであるように、






メイクが



自分自身を


サポートするための


その一部であることに


気づきました。





私は、

 自分の得意分野のメイクを


誰かの活力の源になるように、


お役に立てるため、






カウンセリングにメイクの要素を取り入れようと考えました。





自分自身を


美しく演出し、


自分の魅力を引きだす。




誰だって純粋に美しくなりたいし、
気分がアガってると気分が良いはず。



こころも元気になって


豊かに過ごせる。



私は、

心理カウンセラーと



箱庭愛とメイク愛。






この情熱でもって



多くの人を幸せにし


関わってくださった方々の


お役に立てる




そんな

心理カウンセラーになる


覚悟です。





つづく。





🌈こころのはぐ
心理カウンセラー田中春菜