
繊維製品へのプリントで、特にプラスチゾルインクをお使いの方はこんな事ございませんか

最終乾燥を終えてボディをよ~く見たら・・・・
か、微かに・・・ここげてるっ!

ってな事・・・・・・・
他にも、ラバーシートの圧着はまだ良い方で、高温で熱プレスする昇華転写を行った際に
か、微かに・・・ここげてるっ!

ってな事・・・・・・・
時々あるのは、多色刷りの中間乾燥で、スポットドライヤーの位置から刷り板をずらしておしゃべりしていた筈が、気づいたらなぜか・・・・
やってしまった~
ってな事も

泣く泣く、そのボディは廃棄処分若しくはどなたかの寝巻きに

メーカーに新たなボディを発注して・・・・・
で済むなら良いのですが、納期に間に合わない・・・・って事にでもなったら

幸い納期には問題無いとしても、ボディが到着したら、再度版をセットしてあれこれやらなければならない訳です

そんな時に、微かにお焦げになられたボディにシュッシュと一吹き。再度熱をかけると・・・・
お焦げが消えます


あくまでも「微かな」お焦げです。まっちゃっちゃにお焦げになられた分には再起不能です

近日発売で~す
