が一番多い。(同じような事書きましたっけ

んで、弊社のWebページ を見返してみると・・・
なかなかわかりずらい

そもそも、感光乳剤のコーティングが手作業の部分が殆どなので、非常に数値化しずらい事でも有って、電話などで問合わせを頂いて、これまでの実際の作業光景を拝見させて頂かずに、細かなアドバイスをするのは難しい・・・
「厚膜版が上手くできない・・・」
というご相談を頂いて厚膜製版用の感光乳剤をお勧めするのは簡単なのですが、そりゃぁ一般の感光乳剤より高価です

高価なものを購入頂いて試して貰ったは良いけど・・・上手く出来ずに・・・・
なんて事になったら申し訳ないので電話の向こうのお客様に伺うこと色々

コーティングする際にスクリーンメッシュに押し付けるバケットの圧はどの位

メッシュの番手(#100とか#180とか)はどの位

ステンレスバケットのメッシュと接する部分のRはどの位

高価な乳剤を購入して頂く前に試していただける事は結構有ります

前の会社に居ましたが


相手の状況・設備を聞きもせず「これで絶対です

結果上手くいかなくて、事後に設備・環境が違うのを知ってから
「そんな設備でやってるのが間違い


なんでも自分の言う事が正しくて、自分の意見に賛同して貰えなかったら不機嫌になって・・・
それでもリーダーシップがあればまだ良いけれど・・・・
あ・・・・・やばい・・・愚痴になってきた



北海道にしか居た事がありませんので・・・・
大阪1回(2週間)、仙台1回(2ヶ月)、
あとは高校の修学旅行で大阪→東京経由1回

中学校の修学旅行で十和田湖

なので他地区の気候・風土なんかまるで解っていません

感光乳剤は湿気が多いと壊れやすい・・・・コーティングの後の乾燥が不十分のまま焼付けしたら壊れやすいとか色々あります。北海道は意外とカラッとしてるのであまり気づいておりませんでした

いや、ほんとコミュニケーションって難しいです。