ジム通いからの | print-110スタッフブログ

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運動不足を痛感する事が増え、最近ジム通いを始めたものの

度々筋肉痛で身体がうまく動かせず四苦八苦している

デジタル制作の高木です汗うさぎ

 

ジム通いを始めたきっかけに、運動不足もあるのですが

そのジムのポスターや壁紙を何度も弊社で印刷させていただいており

そんな折、近所にもできると知ったのも行くきっかけになりました。

 

ジム通いしながら、改めて自分が印刷した物が貼られていると

何んとも言えない感情がありつつも、もっと多く色々な店舗でも採用してもらいたいなという願望が出てきてしまいます(笑

そこで今回は改めて、弊社で使用している水性インクジェットプリンターと溶剤インクジェットプリンターの違いをまとめさせていただこうと思います笑ううさぎ

1. インクの成分と特性

2. 耐久性・用途

3. 環境・安全性

4. コスト

5. どちらを選ぶべき?

水性インクジェットが向いている場合

  • 高精細な印刷を求める(写真・ポスター・美術印刷)
  • 環境負荷が少なく、臭いがないものが必要(室内利用)
  • 吸収性のある紙素材を使う

◎溶剤インクジェットが向いている場合

  • 屋外での耐久性を求める(看板・車両広告・屋外バナー)
  • 防水性・耐候性が必要
  • 吸収性のない素材(塩ビなど)に印刷したい

どちらを選ぶかは、用途・耐久性・環境要因・コストを考慮して決めるのがポイントです!

 

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