パネルといっても「いろいろ」あります。
秋が短くなってきている中、今から熱い 日本のプロ野球・メジャーリーグとまるちゃんのお父さんバリにテレビを独占しがちな市川が今週はブログを担当いたします。
今週は大判レスキュー110番でのサイト内にある
「パネルのいろいろ」としてお伝えします。
大判レスキューのパネルのバナーをクリックしてもらいますと
下記のような4種類のパネルが出てきます。
発砲パネル
一番よく作られる物で インクジェット出力にPPラミをかけたもので、発砲パネルに貼りこんでカットした物となります。
イレパネ
フレームのあるパネルにポスターを入れ込む形のポスターフレームになります。
発砲パネルと樹脂版の間にポスターを挟み込む形のものになります。
AのフィルムととBのボードの間に印刷したポスターを入れ込んでいきます。
等身大パネル
こちらはインクジェット出力紙したものを発砲パネルに貼り込み
形状カットした物になります。
背面に紙脚をセットすることで、自立することができます。
アルミ複合版
こちらは看板等屋外で使われることが多いパネルになります。
アルミ複合版3mmに屋外用インクジェット塩ビにて出力し貼りこんでいきます。
アルミ複合板を使った看板は耐久性があり、軽くて扱いやすいため加工がしやすいのが特徴です。
作りたいと思ったらまずお声掛けいただければ、上記4種類以外でもお客様の要望に沿った形でのご提案もしておりますので、お気軽に大判レスキュープリント110番にお問い合わせください。
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