羽島ダンゴが好きです | print-110スタッフブログ

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先月で45歳となり、いよいよ50歳という年齢が見えてきた

デジタル事業部の「永遠の若手」こと坂下です。

 

50歳と言えば、株式会社コピンピアも来月で50周年を迎えます。

皆様の支えがあってこその50年。

皆様のご愛顧があってこその半世紀。

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

50周年を記念した様々な行事に関しては、こちらのブログでも順次お伝えするとして、今回は「団子」のお話を。

 

「羽島ダンゴ」ってご存じですか?

僕は生まれも育ちも岐阜なので、幼少期から、みたらし団子といえば「羽島ダンゴ」だったわけです。

岐阜愛知を中心に展開しているだけあって、地元民からしたら非常にメジャーな団子です。

ちなみに展開している店舗では私の妻がその昔バイトをしていた経験もあるそうで・・・。

 

ある時は観光地などでみたらし団子を食べて

「お?これは羽島ダンゴじゃないな・・・」と、少し気落ちしたり。

またある時には髙山などでメジャーな甘くない醤油の団子を食べた時には、口の中が混乱してしまうなど。

それほど慣れ親しんだ味です。

 

羽島ダンゴの本社さんの前には「たぬきのお店」という直営店もあり、イベントなども行われていますので、娘と一緒にたま~に出かけています。

 

公式のインスタグラムも更新頻度が高く、社員さん(部長さん?)が周辺のグルメ情報を掲載していたりと見ていて飽きないコンテンツとなっていて、楽しく拝見しています。

たぬきのお店(@hashima_dango) • Instagram写真と動画

 

で、

 

何が言いたいかと言えば、あくまで個人的な意見ではありますが、羽島ダンゴさんのように「みたらし団子といえば羽島ダンゴ」と言われるようになるには、本当に大変な努力が必要だという事です。

 

印刷物、インクジェット出力といえばコピンピア、と当たり前のように言って頂けるには、まだまだこれからさらなる成長と努力が必要になってくると思います。

岐阜という場所で50年営業してきた株式会社コピンピアも、まだまだ認知度は羽島ダンゴさんに及びません。

 

ネット印刷と言えば「レスキュープリント110番」と言ってくださる人は、まだまだ少数派だと思います。

 

まもなく50周年を迎えますが、されどまだまだ50年。

これからさらに発展していくために社員一同、一層の努力をしていきます。

 

あ、

 

ついでではありませんが、羽島ダンゴさんのみたらし団子はもちろん、「うぐいす団子」なるお団子もフワフワでとても美味しいです。どんなお団子か気になる方は是非インスタでチェックしてみてください。

 

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