【今日から2日間の再掲載について】
今日から2日間、2021年7月に掲載した記事を再び再掲載
致します。
現在進行形の内容ではございませんの、お間違い無く。
18日の記事へ向けてのかつての振り返りを加えた上で、先月
起きた事実を報告するものです。
午後・・・12時30分を回りました・・・。
Dear.みなさん・・・お昼休みですが、
いかがお過ごしでしょうか?
こんにちは!くまろく←です!
7月に突入しましたが、もう少し早くこの記事を上げようと
思っておりましたが。せっかくの最後の誕生月につまらない
事に時間を割きたくなかったので、まるひと月塩漬けにする
感じで持ってきました。
きちんと検証する事で、今後の感染症に対する知識としても
警鐘としても残すべきだろうと思っております。
問題の当事者の呆れた言い分や、劇団他の行動や言動も
踏まえて改めて検証しておかなければならと思います。
そしてまた何よりも、それを役者が主演女優が言ったら
演劇人としてはお仕舞いだろうと思う訳ですが如何思われ
るでしょうか?そんな問題コメントもこの後飛び出す訳で
すが、そもそもどういう経緯で起きたのか?
を、改めて時系列で再度追いつつどのタイミングでどうし
たら良いのか?
今日は読んでください、観てくださいとは言いません。
この先の何らかの参考になれば幸いです。
6月4日にお届けしていた、【お詫びとお知らせ・・・】
という記事について。
実は掲載後の現在も、直近1週間でもかなりのアクセスを
もらっており。6月中のアクセスは相当頂いております。
それだけに、情報を少しでも求めている人や。状況を
確認したい人や知りたい人も多かった事でしょう。
それ位、劇団側からの説明も無いまま隔離期間を過ぎて
しまう長さで情報がもたらされず。
共演していたそれぞれの役者の元や、所属事務所への
問い合わせが殺到したそうです。
その辺の経緯も含めて、時系列を追いながら検証してみた
いと思います。

(一応、表紙的な感じですがね・・・)
みなさま、こんにちは!
What a わんだふるワールド管理者:くまろく←
と、がむばるベアーズより。
今回の件に関して自分の行動も含めて、検証をしてみた
いと思います。
※ちょっと長くなります、ご了承ください。

これは、ある方へ送信していたDMの一部です。
一部を伏せさせておりますが、これはクレジットを見て
もらえたらお分かりでしょうが。
2021年4月22日午前1時27分に送信したもので
して。この部分を偽造や変更する事はできません。
6月4日の時点でも書いておりましたが、我々は既に次
に公演される劇団YAMINABEの舞台では。感染症予防に
関しては非常に対策が緩いと指摘しております。
感染防止どこいった事案。
という言い方をしているのはおわかりと存じます。
事実こちら。
なお写真は別の劇場での別劇団のものですが、いわゆる
こういった前科があると言う一例に過ぎません。

主演の女優なんてのは、新型コロナウイルスが蔓延して
いるという最中でも。楽屋で売名の為に、自分よりも有名
な人と写メには余念がなく。
ご覧の通りノーマスクで密着状態。



こちらも楽屋での様子で、顔にスタンプをしておりますが。
このスタンプされている全員はノーマスクです。
それでもなんとか、楽屋の出入り口を開けて換気をしている
ようでも。これで楽屋クラスターが起きなかった事は、
あくまでも偶然でありたまたまでもあり。
起きても何も不思議ではない事態で、これらのスタンプを
外して今見られますか?と・・・。

この人も、ファンからお花を貰いました。どーですか!?
人気あるでしょ!?充実した舞台役者を謳歌してますで
しょ!?とも言いたいのでしょうが、今それ。必要な事
ですか?という見地を是非とも身につけてはもらえない
ものでしょうか?
そしてこれも・・・。

これは、劇団側が用意したものであって。客演の俳優がツ
イートしたものですが、その客演の役者が用意した訳では
ありません。
それをあたかもこの文章では自分が用意したように語って
いる為。同じ役者仲間からは、準備してくれてありがとう
と。この役者へ感謝のリプライがあったりする程で。
やはり、私だけの個人的な見解や解釈だけではなく。
この文章をみた、その他多数の人々をミスリードして。
自分の手柄のように装っている、と言われても仕方がない
表現になっている事はお分かりになるでしょう。

そして、こちらは右は今回新宿で公演をした劇団の座長で、
左は別の劇場で出演していた客演の女優。
一般客には面会も歓談時間も与えられる事は無い、にも
関わらず。コロナ禍だというのに、関係者、面識のある
役者、座長や元共演者などが自由に劇場の楽屋へ入り込み。
毎度の如く、ノーマスクで密着で写メにTwitterへ投稿。
こういう状況であるという世間の状況や、演劇業界では
既に新宿で起きた800人近い大規模のクラスター事案
が起きている。というのにも関わらず、全く感染防止に
対する認識が欠落している事を。とーっくに我々は見抜い
ていた訳です。
だからこそ、4月22日の段階で。彼等は感染防止に関し
ては意識の低い人達だから気を付けて欲しいと・・・。
そして、新たな情報としては。
4月22日以前の段階において。
出演者、スタッフに行ったPCR検査では、全員陰性。
しかし、抗体検査を実施したところ。新型コロナウイルス
の抗体を持った人が何人かいたようで。
これはどういう事か!?
それは非常に簡単な事で。
出演する役者かスタッフの中の何人かは、既に新型コロナ
ウイルスに感染していて。
自覚症状も一切ない、自身も知らない状況で感染して
完治したのか?
あるいは、感染していた。にも関わらず公には発表せず
に静かに治るまで黙通し時間を稼いだ・・・。
出演者がいる事は間違いない訳で。その辺の情報も実はある
ルートから入ってきており。
確実な事としては。
既に、身近に新型コロナウイルスは接近しており。
確実に舞台の向こう側には新型コロナウイルスは存在
していた?という事を、この後100%立証してくれる
訳です・・・。そしてそれが現実の事として事件となった
のですから。結果論ではなく、むしろ間違いなくこの人達
の感染防止に対する意識の低さを稽古前から熟知していた
のは我々だけなのです。
そして、感染防止対策のマニュアル・・・。

(こちらは劇団のTwitterより)
劇団側としては、こういった注意喚起でもって。
感染防止とその対策を講じている、という事で表向きには
このように記載されております。
これらの”感染防止ガイドライン”というものに準じた上で
公演をしているという事の証拠。
これらも後に重要になるので、先に明記しておきたいと思い
ます。
4月23日
稽古開始か?
この頃の画像もありますが、ここで掲載しても特に意味は
ありません。稽古場においてはマスクをしているとは言え
特別に目立った問題があるようには思えなかった・・・。
この4月23日〜の稽古期間中。目立った問題は他の人の
Twitterや他では確認されてはいない。
だが期間を考えれば、2週間以上を要していることで。
先の抗原検査での抗体検出であったとしても、時間的に
は発症のリスクを超えている為。
誰かが治った直後に持ち込まれたという可能性は、極力
100%0に近い・・・。
だが、この後実際に発症するまでの期間。
5月9日〜5月23日までの2週間のどこかで、
新型コロナウイルスを持ち込んだ人がいる事は確実。
小屋入り5月18日
その後の楽屋や集合写真を見ても、一応撮影の時だけ・・・
という前提とはいえ。やはりノーマスクの密着状態で。
換気しているとはいえ、やはりそれでも座組み内でコロナ
ウイルスの発症者が出たというのは。ノーマスクでSNS
にあげる必要の無い行為であり。
後の保健所の判断からしても、ノーマスクでわざわざ密着
する必要性の無さや。お互いにマスクさえしてくれていれ
ば広がる事はなかったであろうと・・・。


スタンプをしているとはいえ、ここにいる全員はノーマスク
な訳で。たまたま感染しなかった、という偶然なだけであ
って。いつ自分が・・・という恐れも当然ある訳です。
特に主演の人なんてのは、この劇団の人間では無いにせよ。
座組みの中で一番責任を問われる筈の事であり、批判や問い
合わせの矢面に立たされるという。
主演という肩書ではなくて、主演という責任を背負わされる
筈なのに。無責任な行動だったと言わざるを得ず。
批判の矛先は当然、劇団と同様に向けられるのは否めない
のではなかろうか?
しかし、その問合せや。情報の隠蔽による混乱を招いた事も
確かな訳で、その問い合わせや他も全部。彼等にとっては
それを”批判、誹謗中傷”の中に入れて考える反論というのは
あまりにも舞台人としてではなく。人としても礼儀や社会
倫理に反する行為、言動、意識ではなかろうか?
舞台公演開始
5月19日(水)〜23日(日)
全10公演公演開始

5日間で1日2公演、全10公演が始まる訳ですが。
日程云々や、収容人数に関しては何か大きな問題がある
訳では無いが。
舞台としてはどういう形態だったのか?というのもあって。
例えば、こちらの両国での舞台

こちらは客席と舞台との距離は2m開けてあり。客席と
舞台の間にはアクリル板で仕切られ。
出演者も全員マウスシールドを装着し、それぞれ立ち位置
毎にアクリル板やビニールシートで間仕切られており。
舞台の進行に沿ってその場その位置で演じるという事で、
感染対策をしており。
現在こちらの劇場では、出演者やお客さんの中でコロナ
感染の報告はなく。一定の効果を既に出しており立証済み
ではある。
しかし今回の舞台に関してはこちら。

ネット配信で公園前のものを押さえておきました。
なお、これは本編ではありません。
舞台と客席は2mあるとは思えない上に、客席と舞台の
間にはアクリル板はなく。
出演者にはマウスシールドもなく、今まで通り密着や接触の
ある芝居をしている訳ですが。
ここまで書いてて、ちゃんと申しますと。本来であれば
観に行った事も考えられたこの舞台ですが。
前出にあるように、この劇団と主演の感染症対策において
の意識の低さやぬるさにはもうね・・・。
言い方悪いですが、反吐が出る思いです。
しかもこちら・・・。


舞台の終演後に、一部の関係者とだけは面会時間があった
ようで?わざわざこうしてマスクを外して接触していた事実
があって。
これのどこが、感染予防をしていたのだろうか?
と目を疑う事案ばかりです!
スタンプ貼っておりますが、この下はマスクしてません。
更に言えば、関係者だけに面会時間を取って一般客には
劇場を締め出しておきながらコレですよ・・・。
これで客席と座組みの間での感染症予防になっているのか?
保健所の判断にも疑問を投げざるを得ませんし。
劇団側が保健所への話に虚偽があったとも思われて、仕方が
ありませんよね!?
こういうのを上げてくれていると、本当にコロナウイルスは
客席と出演者との間に境界があるのか?っていう疑問は
当然湧き上がるのは当たり前だと思うのですが!いかが
なものでしょうか?

19、21日舞台観劇
22日LIVEへ、その後舞台観劇へ1公演。
23日発熱
24日かかりつけ医、救急外来へゆく
25、26日高熱が続く
27日PCR検査
28日陽性判明
5月29日入院
↓
6月8日退院
本当に長期間に渡るコロナウイルスとの戦い治療、お疲れ
様でした。非常に重要な情報となった訳です。
まだまだ体調が宜しくはないようですが、後遺症も出る人
と出ない人でも別れるようですから。
引き続きお大事にしてください。
そして、我々の動向ですが。
5月22日バースデーライブへ行きました。
この時にFさんと遭遇する事になる訳ですが。この時は
ライブハウス内でも、ずっと横にいた訳ではなく。
フロアーの離れた場所にはおりました、しかしマスクを
したままで。直接話したのは、物販の時の列の時のみ
でしたが。やはり感染の可能性も少なからずあるので、
慌てた次第ですが。それは翌週になってから判明する
のでした。
23日お笑いライブへ横浜へ
ここではKさんのお笑いライブへ横浜へ向かった
のですが。ご本人との写真撮影の際は、お互いにマスクを
して30〜40秒くらいの会話でしたので。
感染に関しては殆ど問題は無い状況です。
そして事件が起こります・・・。
5月25日出演者PCR検査
5月26日出演者陽性判明
5月26日劇団からのツイート

アフタートーク
5月28日(金)
2公演(ただし、会場は別)中止

このツイートを最後に、次の状況を説明があるまでの間
は全く説明がないまま。最終的には6月5日まで、沈黙。
途中で1回。非常にどーでもいい事をツイートしていま
すがここではスルーします。
このツイートあたりから、出演者や出演した役者所属の
それぞれの所属事務所への問い合わせが殺到した。
それは当然ですよね!そもそもお客さんは濃厚接触者
では無い!と保健所からは言われているので大丈夫
です!
と、言われたとて・・・。
5月28日
Fさん新型コロナウイルス陽性判定
10公演中5公演も観に行っている人が本当に無関係と
言い切れますか?この時点で・・・と。
みなさん、考えてみてください!
あまりにもタイミングが一致してしまった以上、やはり
関連性を疑問視せざるを得ないじゃないですか!?
もちろん他でもなく、誰が陽性反応が出たのか?とか。
いつから発熱していつから体調が悪化したのか?
その辺の情報も一切なく、誰が感染したのか?という
事は。観劇していた客には少なからず知らせるべきでも
あり。もっと正直な情報開示があっていい筈の劇団と
座長の対応の悪さ。
この辺りから、こちらも心配になり劇団へこの後2度も
メールで問い合わせる格好になるのですが。そのメール
の返信は来ず・・・。
現在もなお未だに誰が感染して、いつ頃から体調が悪か
ったのか?一切を明らかにしていない。
我々はその時・・・。
28日午後、Fさんの感染と。劇団から陽性者と知る。
同日の午後にPCR検査キットを取り寄せる手続きを
始める。
そもそも我々はFさんとは現場で顔を合わせれば話す程度
だったので、特に親しいという訳でもないので。
Twitterをフォローしている訳ではなく、この時初めて
Fさんの時系列 (TLを遡る)で知るところになり。
ライブで実際に会っている訳ですから、感染の可能性も
あるのでは!?と思い。
大急ぎでPCR検査キットを取り寄せたのですが、土曜日
の29日には届く予定だったのですが。配達が遅れてし
まい届くのが30日日曜日になってしまう。
5月29日お台場へ撮影会
5月30日池袋へ舞台観劇→秋葉原へ撮影会
帰宅後にPCR検査キットが届く
本来であれば、この2日間は自宅に自主待機をするべきだ
と思う2日間でもあります。
がしかし、そこまで自主的な自粛は必要かどうか?という
点においては意見の分かれるところでもあり。
万全を期すならばら自粛でしょうし、今自分自身の健康に
問題がないなら大丈夫だろうし・・・。
今の時点でも何ともどちらとも問えない事象だったと
思われます。
しかし、詳しい情報も何もない状況で判断する事で言えば。
この両日とも、黒い幕的には発熱や他諸症状はない。
というだけなのでと、お台場での撮影会であれば。屋外
で密集する事はないという判断もありました。
池袋の観劇もまた直接役者と接する事もなければ、客
同士でワイワイするでもなく。
その後の撮影会も既に何度も行っている、感染対策には
万全のスタジオでしたので。大丈夫だろうという判断も
ありましたが。本来ならばこの大丈夫だろうも宜しくは
ない事だったのだと思います。軽率な判断とも問われます
が改めて関係各位の皆様へお詫び申し上げます。
そして、帰宅してから。30日の夕方にPCR検査キット
を受け取り。中身を確認・・・。
すると、検体採取にはその1時間前から飲まず食わずの
状態を保ってから・・・。
という説明だったので、結果的には翌日31日に検体採取
となる。
31日検体採取、即投函
6月2日に検体がクリニックに到着、即日検査
結果、陰性の知らせがスマホへ届く。
もうこの時は、必死でしたね・・・。
本当に生きた心地がしなかった3日間ですよ。
もし仮にも陽性だったらどう説明するのか?ってそりゃ
ね・・・誰もが思う正直な心境だと思いますよ。
しかしながら、自分も含めて家族や。この時に伺った
撮影会のモデルのみなさんを守る為にも受けねばならない
検査ですから・・・。
ひとまず幸いにも陰性だったという安堵感と共に、裏腹
で湧き上がる。ぶつけようのない怒りとも言うのか?
この時点でもまだ情報開示してこない劇団に対して、
苛立ちを極めていたのは確かです。
流石にそこまで自分とて、できた人間ではありません。
その時に記したのがこちらでした・・・。
__________________________________________________
先日6月2日にPCR検査を行いましたところ、陰性であり
ました事をご報告すると共に。このPCR検査に至るまでの
経緯とその後の状況を説明させてください。
まず、これは既に公になっている事なので今更な話では
ございますが。時系列を追って説明させて頂きますと。
劇団YAMINABEさんの舞台公演が、新宿スターフィールド
にて。5月19日〜23日まで全10公演が上演されており
ました。
私といたしましては、こちらの劇団の公演には行っては
おらず。ネット配信での上演を自宅で観るに留まっており
まして、新宿へは一歩も行ってはおりませんでした。
しかしながら、こちらの舞台が終演したあと、5月26日
に劇団の公式Twitterに。
キャストから発熱があり、PCR検査の結果。陽性反応だっ
たという事が判明。
保健所の指示により、キャスト、スタッフは濃厚接触者。
という判断がなされたものの。
お客様は濃厚接触者には当たらないという連絡の旨があっ
たという事でしたが。
ところがこの舞台をほぼ全ての公演を観ていたという
男性客がおりまして。
私くまろく←といたしましては、これらの事実を知るのは
28日の午後。
この男性とは、5月22日の音楽ライブの会場内で逢って
おりまして。物販の列で数回の立ち話と、屋外での立ち話
しや駅までの道筋で多少の会話もあった程度でした。
会場の中での接触は殆どなく、この男性はほぼ会場外に
おられましたので・・・。
そんなに常に横にいて、会話をしていたとか。そういう
事ではありませんでした。
心配になり28日午後、PCR検査キットを大急ぎで取り
寄せる手続きを行いまして。土曜日に届くはずが郵便が
遅れてしまい日曜日午後に配達されまして。
検査キットの内容を見ると、今すぐに検査ができる体制に
こちらはなっておらず。
(検査前の1時間以内は、歯磨きやうがい、飲食ができ
ない唾液での検査キットの為)
その日には検査はできず。31日の検査で検体を採取して
即日郵送しましたが、到着が6月2日になり。
その日の内に検査結果が届き、お陰様で陰性という診断
を頂く事になりました。
今回、私の方から私の責任においてまず先にお詫びをさせ
て頂きたいのは。
ワクチンの副反応による発熱なのか?コロナ陽性反応に
よる発熱なのか?そのどちらとも判らない状況だった男性
との接触の中で。医者がダブルチェックをした上でもコロナ
陽性ではなく副反応では?という診断があったという点。
その点で、誰もが副反応だという診断で動いてしまった事
で。こちらも判断できるまでの時間に余裕がなく。
1:本来であれば、5月29日、30日の行動は控えるべき
だった事象とも考えられます。
2:しかしながら当日、私自身の体調には全く問題は起きて
おらず。発熱や他諸症状は一切無く安全だと判断した事。
3:PCR検査が遅れてしまった事。
この3点においては、私の責任上。お詫びをしなければ
ならないと思います。
軽率な行動と判断で、大変ご心配ご迷惑をお掛け致しま
した事を心よりお詫び申し上げます。
関係各位のみなさまへ、本当に申し訳ございませんで
した。今後の行動他にも細心の注意を払うよう努めて
まいります。
__________________________________________________
(当時のままの記載です)
こちらとして考えられる非があれば、その土日の行動
だろうとは思う訳で。
その後に判明した事を率直にこの時の当事者の皆様へ
お詫びさせて頂きました。
ご理解とご了解を頂いたとはいえ、バースデーライブ
の主催者さんに至っては。我々の連絡で初めて来場者
に新型コロナウイルス陽性者がいる事を知り。
急いで出演者他に確認をとると言う素早い対応をして
頂いた訳だが。
それでもお分かりのように、陽性者自身がイベント主催
さんへ連絡をしておらず。その点でも安全対策や、コロナ
にかかった際のガイドラインに則った行動をしていない
事が判明。
それが、5月28日段階です。
しかしですが、これらの事案。これだけで済むような話
ではないんです・・・。
と言うように、後半の記事内容に触れていきますが。
問題はその先にもあります、という事に・・・。
それがこちら。
__________________________________________________
劇団YAMINABEさんの方へ、これらの事実をメールにて
お知らせしておりますが。今現在、解答は一つも来ており
ません。
別の出演者の所属している会社へもご連絡させて頂きま
したが、こちらもまだ解答はありません。
ライブハウスの主催者さんからは解答があり、この後
調査、連絡してみるとの旨があり。現在調べている所の
ようなので。こちらは安心できるのですが・・・。
問題は劇団YAMINABEさんの方で、舞台の内と外。
その両方に、間違いなく新型コロナウイルスは存在していた
という事実があるにも関わらず。メールにて知らせている
のに、来場者(お客)へのインフォメーションがなされて
いないのと。保健所の判断が違う事への対応が無い。
陽性者が出ているというのにも関わらず、演者数名の
Twitterには無事に終演しましたという文字が出たままで。
全く無事には終わっていない上に、アフタートークイベ
ントも中止になっているのにどこが無事に終わったのか?
__________________________________________________
舞台では主演が、保健所からの濃厚接触者と認定されてい
るにも関わらず、美容院へ外出しているというツイート。
5月30日主演が自分のTwitter
に美容室へ行くツイート。


この前という表現がどこまでのこの前か?については
不明ですが。仮にも23〜31日までの期間であれば、
間違いなく外出自粛の時期に掛かります。
さらに遡って、舞台公演中のこの前だとしたら?
舞台公演の期間中に髪型を変えるでしょうか?
どちらが一番自然な考えでしょうか?・・・。
殆どの出演者は、外出もせずに2週間じっとしている
方々ばかりです。確認しました!わかる範囲でTwitter
をしていない4人を除いては・・・。
ご自身は、PCR検査では陰性だったという診断は出てい
るそうですが。だからと言って、濃厚接触者だという
保健所という公の公的機関からの要請を無視する事が
許されるんでしょうか???
今までずっと実名を避けておりました、かつてライブや
イベントや他の記事をここでも書き続けておりましたが。
あまりにもそれらのイベントや他の行動の節操の無さに
このブログでは掲載を全て取りやめ、
一切の記事を削除して差し替えた経緯があります。
本当に残念です、こういう事で名前を使わざるを得ない
事が・・・。
更には・・・。

これは、5月28日のTwitterより。
どこへお出かけなのでしょうかね???車とはいえ・・・。
ねぇ〜・・・この日はまだ本人は、濃厚接触者として
本来自宅待機していなければならない状況ですよねぇ〜。
一体どういう説明がなされるべきか?わかりますよね?
これもいつかの前ですかね!?説明を求めたいですよね。
__________________________________________________
(一部実名部分を削除しております)
5月31日美容院に行った疑惑
他の事務所発表のコメントでようやく幾つか情報が
もたらされ。
そこの事務所の方の文面の誠実さを見て、こちらから
もPCR検査を受けたという事実を告げた上で。今回の
一連の問題についての問い合わせをしたのだが。
その事務所としても、劇団のTwitter発表の内容以上の
詳細は知らされていないという・・・。
劇団内、座組み内で起きたコロナクラスターなのか?
実際に何人が誰が陽性者なのか?一切知らされずに
いるというにも関わらず。
ようやく事務所発表で・・・。
5月24日〜6月6日
濃厚接触者の自宅待機期間
だと知る訳です。
はい、お分かりですよね!
5月31日は、自宅待機期間中だという事ですよね。
この自宅待機というのも
しかしながら、後日の調査によると。この美容室は
5月17日という事も判明してきた訳ですが。
この主演の彼女のツイートにある。
”この前”
という表現は、一体いつの前なんだ?という事を思えば。
舞台の公演前なのか?
自宅待機中の前の公演期間中なのか?
今日から見ての前の日なのか?
この前がいつの前なのか?バカ丸まだしの横浜のヤンキー
娘じゃないんだから。ちゃんといつの時なのか?
最初から明確にしたら良いだけで、過去のいつの時点か?
っていうのはこのコロナ禍において重要な筈ですよね?
発症するかもしれない危険性を秘めておきながら、濃厚接
触者だという事を自覚しておきながら。
美容室へ行ったら、そこでまたクラスターが起こしかねな
い事態を考えないのは。もう、役者云々というよりも、
人としてこの人は何を考えているんだ!?という批判は
起こって何か不思議はありますか?
確かに日本には、ロックダウンできるほど強烈な法律が
無い代わりに。自主的な良心によりどころになる法律で
構成されている訳であって。
自宅に縛り付ける法律もなければ、出て行ったところで
何か法的に追及される訳ではありませんよ。
しかしながら、本来今。自分は家におります、自宅待機
してます!という事実を見せないとならない事態であるに
も関わらず。美容室行ってきました!という内容を上げた
ら、そりゃ批判されるでしょ!?って。
33歳にもなる女性が、そういう事に思い及ばないもの
ですかね・・・?
そして、以前の【お詫びとお知らせ・・・】でも書いた
ように。
__________________________________________________
去年もそうでした、MIも同じで。
自身が入っているグラドル〇〇〇のキャストで発生した
コロナ陽性者。その横で濃厚接触者、ではないものの。
PCR検査を受けたら陰性だった。はい、即日その日の
DVD発売イベント開催します!という、拙速な判断で
イベントを開催。
当時誰も体調を崩したり新規感染していないから良かっ
たものの。責任者でSTさんは濃厚接触者だというのに、
犬の散歩に行ってますよね!総責任者の方。
このPCR検査も何度も言いますが、7:3の確率でしか
なく。3割は偽陰性を疑わなければならなくて、ましてや
濃厚接触者と認定されているにも関わらず。
今、美容院へ行く必要ありますか?
同じく共演していた他の女優さんでも、事務所サイドから
のPDFによる文章として残しており。
今回の濃厚接触者という事で、6月6日までを自粛します。
という発表もあるくらいなのですから。
本来であれば、6日までは外出はするべきではない!
にも関わらず30歳も過ぎた人が、なぜ大人の判断が
できないのか?
__________________________________________________
(一部記事内容を編集、修正しております)
保健所だって、このコロナ禍でず〜っと1年半に渡って
あれだこれだと対応してくれていて。
そりゃぁ〜ね!疲弊してますよ!
その公的機関でもある保健所からの要請が聞けない!
っていうタレントに、何の未来を用意する必要があります
か?
こういう人達に表舞台に立ってもらわないで結構です。
明日にでも他の仕事に回った方がいいですよ!
ファンの人のリプライも、天使の輪があるとか。ツヤツヤ
になったとか・・・。そんな事よりも、家に居なくていい
のか!?と、何故そういう一言が言えませんかね???
(それらのツイートも全部保存しております)
そしてようやくですよ・・・。
後半へ続く。