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What aわんだふるワールド

がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

午後・・・12時30分を回りました・・・。


Dear.みなさん・・・お昼休みですが、いかがお過ごし

 

でしょうか?

 

こんにちは!くまろく←です。

 

毎月18日は、月誕生日日として。黒い幕の自由枠として、

 

ブログ開始当初から書かせてもらっている日でございます。

 

気になる事や、気になる音楽やら映像を紹介しているのですが。

 

今月は・・・マンセル、グラハムのご両人は最初の映像のみ

 

ではちょっとだけありませんが。

 

2025年もまだまだ続きますよ。引き続き今年も書き続け

 

ますよ。懲りずにお付き合いくださいます皆様へは、

 

感謝申し上げますがずっとこのスタンスでやっていきます。

 

今日のところは、正直見ないでも良いですよ〜という感じの

 

記事になるのかとも思いますので・・・。

 

ここより先をご覧になる方は自己責任でよろしくお願いいた

 

します。ここ以後の記事の内容に関するもの全て了承した

 

ものと判断させて頂きます。

 

それ以外の皆様におかれましては、また明日。

 

お会いしましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これ以後の映像を観た時点で承認したものと致します。

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(特に、彼等が出たからといっても・・・)

 

2025年10月のテーマは、

エンターテイメントを作る者と足を引っ張る者です。

 

今年に入ってまぁ〜訳の分からん事に巻き込まれたもので。

あれ!?民主主義ってどこへ行ったの!?って思わざるを

得ない人まで向こう側に現れ。

何なんだろうかな!?この現象は!?っていう疑問が湧いた

ものなのですが。

 

それがまたいい塩梅で、ある漢字四文字で言い表せるもの

に辿り着いたのですよ・・・。

 

それがこちら。

 

同担拒否(どうたんきょひ)

 

という四字熟語?何だろうか?

よく分からん人には、なるほどなぁ〜と、上手いこと言う

もんだなぁ〜と・・・。

感心半分、呆れ半分みたいなもんですが。

 

まあ、詳しい言葉の意味を。Googleでも何でも調べたら

良いだけですが。

私のざっくりとした捉え方としたら、いわゆるネットスラング

みたいもので。

 

まあ、増税クソメガネとかと同じで。

 

ヲタ界隈、ネット界隈で言われるようになったものなのか?

という事だと思いますが。

こちらも良い年齢になって、若者文化に迎合するとか。

擦り寄るとか、意味も分からずに使う。みたいな事はしない

ようにはしたいものですから。

 

で、いわゆるここまでの意味不明な境遇は、いわゆる同担拒否

からのものがあるんだなというのが良く分かる。

 

この同担拒否という言葉に行き着いた時に、様々な話が全て

腑に落ちる言葉もないもんだと。ネットスラングも満更じゃ

ないもんだと。多分、今年一番の納得と新しい出会いにも

なった次第。

 

まあ、Googleで調べて、そのままコピペでもして文章を

貼り付けたら良いのでしょうが。

ちょっとだけ、意味が分からない人向に言葉の意味を私が

理解、解釈したものをそのままで書き連ねようとは思うん

だが・・・。

 

同担拒否

で分けられるが。

 

いわゆる同担。というのが「同じ担当」

これが、「同じ推し」の事だという。

 

同じアイドル、同じ女優・俳優、同じ芸人、同じモデル、

同じタレント・・・のファン。

 

という事らしく。「同担=推しが一緒の〜」という事の

ようだ。

まあ、今まで何百人単位でタレントやモデル、アーティスト

やミュージシャン、女優、俳優、芸人、声優さんなど。

数々の方々に会ってきている。

 

だがそれはファンの数が多い少ないと、それはそれでいち

いち誰が何人で、どこでどれだけの人が居ようが居まいが

関係なく。

 

全ての場所で、良好な関係を築いてきました。

 

もちろん現在も、例えばどこかのサイトやアプリや主催等

で。利用規約に違反する行為、行動、言動や。

公序良俗に反する行為、それらが元で出入り禁止や、処分、

反社会的組織との繋がりも一切なく。

イベントなど永久追放等の処置や警告すら受けた事は一度

もございません。

 

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ここから先は、自分に対する戒め、反省、自戒も込めて

話を進めて行きますが。

これを読んで、お前が言うな!という。

 

狂犬的な陰険熱狂ファン

 

も読む事もある程度想定に入れておきながら、内容を進め

ますが。

あくまでも、このブログのこの中の発言と責任と管理運営

は100%こちらにあるものです。

誰の遠慮もない辛辣な言葉の数々に刺さる事もあるでしょう

が。既にこの記事の冒頭にあるように、上記条件を了解した

ものとして判断している事を全ての前提にしておりますの

で。後から誹謗中傷の燃料にしようという、姑息で陰湿な

理論の足しにはなり得ませんので。

自分の不機嫌は他人のものではなく、あなた個人の感情処理の

問題として。自分自身で解決をして頂きますように。

法的に他人を処罰する事も、されるものでもございません。

被害を受けたというのであれば、いつどこでどのようにどの程度

のどの範囲で損害があり。不利益を被ったのかを証明するのは

全てそちらだけの問題でありますので。

当事者と無関係な人に対して、一切社会的な責任は存在いたし

ておりません。

これらの内容を含めて全てを了解しているものとして、この先

の話を進めて参ります。

 

以後のブログ、文章はそういった内容も含めて了承したものと

判断させて頂きます。

ご理解を頂いたものと判断させて頂きます。

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まず、同担・・・。というものに関しては、何ら不思議な

話ではなく。

例えばミュージシャン1人とっても、その歌や声や表現に

共感や感動を得たから聞いている訳でもあり。

そのミュージシャンが、有名無名という事には関係もない訳

ですから。

 

良いものは良い。共感したからファンになった。根底にある

ものに関しては何の問題はありませんよね。

何もきっかけは人それぞれですから・・・。

ところがこれが、ファンというものが膨大になる遥か以前

からして問題が発生するのが。

 

自分と他の人とを比べたり、あるいは金にモノ言わせて

自分が他のファンよりその人に金を使っているとかで。

何かしらにつけてマウントを取るとか。

その人にどれだけの時間を割いているか?だとか・・・。

細かいどーでも良いような事から、相手に対してマウント

を取りたがるというあの謎の心理。

 

あるいは、どういう理屈のなのか?ファン同士は結束して

みんなで一緒に結束して一致団結して応援しないとなら

ない!

何ていう、誰がそんな事決めたんだ!?というような?

1人で先頭切って音頭取ろうとして軋轢を生んだりと・・・。

 

特に多く散見されるのは、ミス〇〇〜のネットオーディション

とか撮影会や物販でのポイントで順位が決まるとかいう

それが増えてからというものの。

ファン同士が団結して〇〇ちゃんを、ミス〇〇にするんだ!

という流れがそれを助長しているのだが。

残念ながら、そういったオーディションってのは時として

企業や胴元の忖度が働き。ポイント修正や突然のルール変更

なんかもあったりで、投げた重課金がそのまま胴元の懐へ

墜ちるだけで。出演している女の子達には1割にも満たない

金額しか入らないケースが多く。

1位か2位以外は殆どが無駄金として消える。だからこそ、

結束して何とかグランプリを!と願うのだが、殆どがそれ

等は泡として消える運命。

 

このブログを始める以前から、必ずという程あらゆるタイ

プの厄介な人を見てきたように。

今まさにそれがはっきり、くっきりと、そして実害として

こちらはその被害を受けている真っ只中にあります。

 

厄介で

 

粘着質で

 

熱狂的で

 

狂犬的で

 

陰湿で

 

身勝手で

 

屁理屈で

 

浅知恵で

 

自分勝手で

 

協調性が無くて

 

視野が狭くて

 

金銭感覚麻痺して

 

自分以外を否定して

 

共感する事をしない。

 

 

そういう面倒くさい人とは、こちらとしても距離を置く。

距離を置くだけではなく。

 

 

断固拒否!

 

 

をしたい訳です。

 

それはいわゆる、同担拒否でもあります。

 

 

まあ、その同担である必要もあるのかどうか?

までについては、この後語るとしても。

 

兎に角、こういう面倒臭い奴ってのは何十年経っても

 

必ずどこかに

 

誰かにつき1人

 

決まって嫌われ者が

 

他人の話を聞かない

 

 

面倒な奴がいるのが実態で。

 

先日もある、聞いた事も無いような?小さな小さな都内で

あったゆるフェスみたいなのに行ったところ。

 

そこはもう色んな匂いが漂う、鼻が曲がりそうな悪臭が

漂うフェスだったのですが。

顔も名前も知らないような、タレントやモデルやコスプレイ

ヤーや創作活動をしている女の子達でごった返しているので

すが・・・。

 

可愛い〜とか、綺麗〜とか、素敵なぁ〜とか、セクシー〜

ではなくて。

 

一言で言って仕舞えば、ただの卑猥!

 

というだけの集まりのエロいとかセクシーではなく、単なる

女性タレントの裸を晒しただけのフェスだったりした訳で

したが。

そんな、顔も名前も知らんような?誰やねん!というタレ

ント、モデルのいる世界でありながら。

やっぱりいるんだよね・・・ファンの中で自分がここを仕切

ってやっているんだ!というマウントを取るファンとか。

それに対する口論とか、啀み合いとか、敵意剥き出しの話

とか、喧嘩まで発生し。

 

人(ファン)が5人も集まれば、そこにですら何かしらの

諍い(いさかい)が発生している。

 

本当にそれで良いんだろうか?ってさすがになる訳ですよね。

 

つまりこの同担(同じタレント推しなど)は、必ずという

程起こるのは。

 

推しと、ファンとのそれぞれの向き合い方や、スタンスや

距離感や、ファン歴の長い短い、信頼されているorされて

いない、実は初めましてだとか。

 

全てはその人との接し方や対応によって、あっという間に

そこに問題が起こりうるというところにある。

昨日の味方は、今日からアンチと化すのだ・・・。

 

 

そして現代となれば、何か気に食わない事があれば直ぐ様

X(旧Twitter)や、Instagramやなんだと。

その時の不平不満を書き殴る文化になってしまっている。

 

これは自分でも反省をしなければならない所は大いにある。

そして、充分に自分も認めないとならない。

 

つまりは、スマホというもの。SNSというものをそれぞれ

が1〜5台位持とうものなら。

それは小さなテレビ局やラジオ局並みに、世界へ向けて自分

の意志や。目の前で起きている、自分の身に降り注いで

いるこの理不尽を知ってもらいたい!

と、そーなったら。あっという間に不平不満を不特定多数へ

ぶち撒けるツール、自分フィルターのマスコミを小さく手元

に集約したものとなってしまっている。

 

だが、それらも所詮は1人が反省して省みても実に詮ない話

で。何も書かないとか、何も言わないというだけで、相手の

主張をただ認めた、受け止めた、理解した、承認した、

理不尽を被っても反抗しない、という相手に歪んだ意識として

受け取られ方になる事で。

自分で自分の立場を窮地に追い込む事が一番の危険と、理不尽

をただ受けたというだけになり。

そこには、反対の意見が存在しているという事だけははっきり

とさせておかないとならない。

ある意味でも自分の自己防衛や、正当防衛としての発信や

反対意見として拡散しておかないと。本当にこちらが理不尽に

押し潰されるだけの事は絶対に避けたい。

 

人を呪わば穴二つ

 

というのは、何も民主主義に反する事では無い。

責任は伴うとしても、反論する事は許されている筈です。

そこに他人を呪ったところで、その呪いとは第三者を経由し

て本人に伝わらなければ何の意味も無い。

便所に流せば終わる単なる個人的悪意そのもの。

 

トーキングライブでも話した内容にも、真理と言うのは

常に。いつ誰がどのタイミングで何回見ても答えが1つ、

それを真理という。

事実というのは、人それぞれに存在している事で事実は

決して1つでは無く。人それぞれに事実というものを

抱えて生きてきている。

 

誰かの正義の反対側にあるのは、悪ではなく。

もう一つの解釈の違った正義がある。

 

同担・・・。という言葉の背後には、何も拒否。だけが

紐付いてないという事もまた事実で。

 

拒否という言葉以外の背後には

 

 

嫌悪・無視・否定・無関心・愚痴・陰口・悪口・従属・

孤立・干渉・排除・駆逐・追放・訴追・抹殺・撲滅・・・。

 

 

まあ、ネガティブなワードを探せば探すほど、どんどん闇に

墜ちるような単語しか浮かんで来ない訳で。

読んでいて不愉快に思う人の方が多いのでは?

 

 

確かに我々も思い返せば、何人ものそんな人を見てきて。

その度にこのブログでも散々書き殴ってきた訳ですが。

先にも書いたように、必ずという程。どこかの劇場に行けば

アイツ。

こっちの劇場へ行けばコイツ。

あのライブハウスへ行けば、ソイツとコイツとアイツ。

誰かの舞台を観に行けばアイツと・・・。

 

必ずや熱狂的な〜というか。周りも気にしない、身勝手な行動

や言動や推しに対する無礼な発言や態度や行動が気に食わない

という事が幾らでも存在してきました・・・。

 

自分でもこの同担拒否という言葉と巡り合った時、なるほど

そういう事だったのか!?と。

腑におちる事が幾らでも出てきた訳です。

 

そーか!?これが同担拒否だったんだなと・・・。

 

自分の中にもちゃんと、拒否する理由があるんだなと。

改めて自らも反省も込めて鑑みるきっかけにもなったのですが。

 

 

例えば、あるシンガーソングライター。

 

ストリートライブで知り合う事が最初のきっかけだった

訳ですが。

そこに長年のファン歴のある男。この男がもう〜彼女が

日本中どこへ行こうが付いて行く人で。

都内住まいなのに、そのシンガーソングライターは香川県

と東京の往復が多く。初めは東京〜香川間の往復だけだった。

時々、大阪、名古屋でのライブでくっ付いて行く程度。

ところが、彼女と所属するユニットで47都道府県、北海道

から沖縄までをストリートライブしながら全県に誰か1人

でも良いからファンを増やそうと。相方2人と47都道府県

ストリートライブの旅に出た。

ところが、その趣旨を無視したそのファンの男が。

「何で俺たちがいるというのに、47都道府県を回る必要

があるんだ!」

と、公然とキレて反旗を翻した訳だが・・・。

それから彼女達は深夜にそっと東京のアパートを出発、

SNSには何にも書き込まず、深夜静かに車に機材と物販を

積み込んで出発した。

お金も無いから出先ではホテルに泊まらず、小さな車に目隠

しのカーテンを括り付け。サービスエリアで寝泊まりしな

がら女性2人で心細い旅をスタートした。

どこをどう調べたのか?全ての出先にはそのファンが現れ、

47都道府県を全て回ったにも関わらず、最初の趣旨が全

く叶えられず企画は案の定の失敗。

そのファンのシャツには、耳無芳一もびっくりな位。全国

回った際に描いた日時と場所が書き込まれていて。

本人は意気揚々に喜び、ライブハウスでのライブにそれを

着てきては。他のファンへ自慢気に大騒ぎ。

企画自体が本人達の思惑は大外れで、大赤字の結末に泣いた

訳です。

そんな行動に対して、同じファンの中からは批判が噴出した

のはまさにそれだった・・・。

 

 

例えばある腰掛けアイドルユニットにくっ付くガキ。

 

平成生まれのクソガキもだが。タレントの名前を呼び捨てに

して。みさみさみさみさみさみさ・・・と。

お前の友達か!?という周囲のファンの陰口もある中。

保育士か何かやっていたであろう頃、給料の殆どを彼女達の

物販にこれでもか!と買い占めた。

しかもライブ前、原宿クロコダイルで入場待ちの先頭で居座り

長時間陣取った挙句。受付で他の客の入場を妨害し、販売する

筈だった物販をもう1人のファンと一緒になって。

全てを買い占めるという暴挙。

我々がライブハウスに入った時には既に何も無く、売る方と

したら。ソイツ等が買い占めた事で金は手に入ったからと

それで満足して終わり。

何も買えなかった客は、主催の事務所社長やテキトーな誘導

をした現在のバカ座長に詰め寄った!

するとこの座長から返ってくる返答は、

 

「あいつ等だってがんばっているじゃねぇ〜かよぉ〜!」

 

と、全く質問の答えにはなっていない。

こちらは花札で勝負しているのに、ブラックジャックで

応酬するような?全くトンチンカンな話で誤魔化された。

その時我々は確信したのは・・・。

 

もうコイツ等の為に、もうこれ以上。時間とお金を使う必要

は一切無いなと!

 

あと、よくあったのが。誰かメンバーの誕生日ともなると。

必ずあるよね・・・。お祝いのメッセージを描く色紙文化。

それが最近であれば、ある程度の金で電子化されて。キティ

ちゃんか何かのキャラクターデザインになって、現物印刷さ

れて渡せるとか?で。

またそういうので自分から音頭取って、推しの子に良い顔し

ようとしてマウント取って〜という。

 

実は表現方法が最先端になったかもだけれども、どこか思

考が古臭くて抹香臭い。

最新の技術でやっている事は昔とは変わらずに、後から変

な料金請求されて、結局コイツ1人の為に多くの人が利用

され。

同業他社のタレントとか芸人まで巻き込んでおきながら、

そいつ等には使用料を請求していないとかで。

結局こちらでその分の頭割りかよ!って事でまた揉めると

いう・・・という経験もある。

斬新なような?実はもう昔から使い古された、何一つ新しく

も無いありきたりな企画を。革命的な発想と発見!みたい

に舞い上がるバカが、時代の異端児、風雲児と勘違いした

だけの。昭和からの焼き直し企画だというのに全く気付いて

いないという。そういう時こそAIにでも聞けよ!ってw

 

そもそももう、タレントやモデル。女優に俳優にも、それこ

そさっき書いたように。それぞれがスマホとSNSを使える

という事を考えたら。

わざわざそれを推しの為とはいえ、集団で誰か1人のメンツを

立てる為だけに協力する必要なんかそもそも不要な訳で。

Xで直接、推しにメッセージと何らかの写真でも画像でも

添付して贈れば事足りる訳なのに。わざわざ業者呼んだり、

人数集めて書いてもらったりする必要も全くなくて。

大体そういうのを思いつく相手ってのは、

 

”案外自分じゃ何か取りまとめてやったように思えて。

真実本人は何もやっていない。

それでいて推しには良い顔だけはしたい”

 

という、自力では何もできずに。既存の何かと何かを足して

それを利用しただけ。みたいな事を、あたかも自分の手柄の

ようにして振る舞いたいだけ。

 

というのが、本当に申し訳ないが。

いつも、どんな時代にも、そんな奴はいくらでもおります。

いわゆるは、何かやってやったんだマウントを同担から

自分への見栄とか栄誉とか、虚栄心からくるのか?

それとも単なる自己肯定感の低いのが、一発逆転を狙った

のか?

そういう心理に至った事がないので、1μも共感する事は

できません。

 

今でも思い出すのが、ファンの誕生日という時に。タレント

側から今度。お祝いのメッセージを色紙きに書いて渡す。

なんていうシーンを目撃し、その色紙をあえてメッセージなん

て2行で終わらせて全文を読んでみたら。

スイカのおばさんなんてのは、お誕生日おめでとう!という

お祝いの祝辞ではなく。

 

”〇〇さんが居ないと困るの!健康には気をつけてね、

来週またスイカBARやるから来てね、見捨てないでね、

どっかに行かないでね。〇〇さんが居なくなったら本当

に困るから・・・”

 

何のメッセージなんだよ!とwwwどこかにスクショして保存

してあると思ったわ。

単なる宣伝と、金ヅル逃したらタレントやっていけねぇ〜!

みたいな話を。他人の誕生日のお祝いにしますかね?www

呆れたもんですよ。

 

 

例えば、ガチ恋をかました男の末路。

 

その人は同担拒否とまでは言わないにせよ、同担ウザ絡み。

まぁ〜・・・何かにつけてはネチョネチョと〜・・・。

でね、自分のその推しの子が。何かしらの配信なりYouTube

動画なりでね・・・。

 

ジェラピケのルームウェアを毎日使ってますとか。

どこどこのカバンをいつも使って仕事行ってるとか。

編集機材で何々を使ってます〜。

 

なんていう話が出たら、それを全部買って。当時委託所属

していた芸能事務所に、連日何かしらその品を送り付けては

貢ぐ日々で。

それでいてまた、送ったら送ったで。

タレント側も、「今日事務所行ったらプレゼントが届いて

ましたありがとう!今度使わせてもらいますね!」。

 

ってよけーな事書いちゃうと、それを見たファンが今度は。

 

この前送ったカバンはどうだったんだ!?

この前送ったジェラピケは使ってくれているのか?

この前送ったアレは使ってくれないのか?

この前送ったお菓子は美味しかったのか?

この前送ったのに何でお礼がないんだ?

 

とかで、段々粗暴さが露になってきて。DM等で暴言と脅迫

めいたメッセージを送りつけ。

一時タレントの子の方が病んでしまった事もあった。

最後に逢ったのが、千葉県の木更津での予想会イベントで。

その子が珍しく人前で年末の競馬の予想会を開くとの事で、

遠路遥々向かったのだが。

誕生日でもないのに、その男は。東京から、巨大なホール

ケーキ1箱を。揺らさないように、崩さないようにと・・・。

自分でも電車に乗ってやって来るというのに。

まるで振動探知機でも付いている爆弾でも運んできているか?

のような慎重さで両手で大事そうに抱えてやってきた。

 

ここまで書いたら、賢い皆さんだったわもうお分かりに

なるだろう・・・。

 

自分ですら持ち運ぶのにそこまで神経尖らせて運んできて

いるものを。もらった本人がそこまでして・・・。

 

「ありがとう!嬉しい!後で持って帰って食べるね!」

ニコっ☺️w

 

って言う訳なかろうwww

ましてや、いつどこで買ったかわからない、ケーキとい

う生物。しかも1人で1ホール、食べ切れるでも無い、

持って帰るにも荷物がそれじゃなくても大量なのに。

両手塞いでまで持って帰る筈もない。

ましてやモデル級の体型維持をしているというのに、

一人暮らしの女性がホールケーキ1ホール食えるか!?

そういう相手を思い馳せる気持ちすら持ち合わせないもの

なのだろうか?

 

単純に、自分の一方的なガチ恋気分や、相手が誰であれ

慮るという部分が全くない!ファンだからというだけで、

相手をしっかりと思いやる優しさがそこには微塵もない

事なのです。

最もこの人は、女性との付き合い方や接し方。みたいな所

から殆ど経験の無い人なのかもしれない。

自分の思いだけを一方的にぶつける、まるでカオナシ。

金品を渡す事で自分に彼女の意識が全て注がれると思い

込んでいるのだろうか?

 

まあ、案の定。この方は、タレント本人からYouTubeの

中からも。徹底的に排除される事になり。

排除になるばかりか、完全に出禁処分。そこに追い討ちを

かけるように、本人の経済状況が悪化。今まで勤めていた

会社からも退職し、バイトと派遣の仕事に回るも資金が

尽きてフェイドアウトする事に・・・。

平成生まれのガキ同様に、給与の殆どを推しに注ぎ込み

過ぎてバランスを崩した格好だ。

 

 

何でもかんでも、全て金で解決できるとか思っている人も

少なからず一定数はいるのでしょうが。

大体そういう事を言い出す人に限って、実は大して金を

使っていない奴も多く。口だけ威勢の良い事だけ言っている。

確かに、大金を推しに注いでいく事で。他の同担に対して

俺も俺も自分も自分も!と競争原理が働き、同担へのマウント

行為が自ずとその推しに資金や、オーディションのポイント

が集まり易くはなるのだろう・・・。

だがそれもほんのいっときだけの話だ・・・。

 

古の時代から言われているように。

”金の切れ目が縁の切れ目”

 

オーディションでも何でも、あれ!?この子、オーディシ

ョンの時にあれだけ資金が集まったのに!?

あれ!?この子あの時、あれだけお客さん呼べたのに。

舞台やライブスッカスカじゃないか!?チケットノルマ

全然届いてないじゃん!?

あれれ!?この子全然数字取れないじゃん!

 

余りにも推しへ金を注ぎ込み過ぎて、その金も尽きた時

には、想像を絶する地獄を推し本人が目の当たりにするのだ。

その時にはもう、重課金マウントは姿を消しており他人事

のように振る舞い。また別の場所で同じ悲劇を導いてくる。

 

実はファンも少ない、フォロワーの数も3桁で。本当は

この子人気が無いと、バレてしまったら。

ある意味推しを天国に祭り上げておいて。一斉に梯子を外

され、奈落へ突き落としてゆく過程を何十人と見てきている。

そして、そんなタレントやモデル、女優達が病んで姿を消し

ていく姿も何人と見てきている。

 

嘘吐きと詐欺師は数字を利用してくる。

なんて事も言われるように、数字で見る本当の姿と実態と

の乖離が推しを芸能の世界で押し潰す末路を辿るのだ。

 

もう既に最新の話。あるミスコンのタイトルホルダーをきっ

かけに、あっちのミスコン、こっちのオーディションと

次々とファン達の資金力を背景にして勝ち取ったと思った

ら。今はすっかり行方不明という、現在進行形の話でもある。

 

つまりは、豊富に資金があると。嘘ぶる事や、誰に幾ら

使ったかを自慢してマウントを取るのではなくて。

 

継続的にそれができないのであれば、辞めるべき。

 

あれだけXで、重課金マウントを取りながら。

何なら他人の権利まで土足で踏み込んでおきながら、言い

たい事だ書き連ねて。2週間もしたらそのポストを消すと

いう姑息さwww。

結局はその重課金も長くは続いてないという事実を、自分

で語ってしまっているのもあるが。

そのペースで続かない、あまつさえ都合が悪くなると名前を

変えたり姿消したりして。同担であろうがなかろうが、

推しがその後どんな末路を辿ろうが知った事ではなく。

あらゆるハラスメントだけして逃げるという輩は。

決して1人2人だけの問題でもなく、20年観てきて何人

もそんな奴は実在している。

姿を消し、名前をしょっちゅう変えて、俺の言う事は絶対。

文句あるなら課金で越えてみろ!

そんな捨て台詞を我々は何回聞いた事だろうか?

 

で、実際にも金で全て解決できるとか。芝居を全通すると

か。物販を買い占めるとか。推しが出ている雑誌を買って

葉書を送るだとか・・・。

 

それを今のペースで推し続けられるという筈もなく。

一生懸命マウント取っても、今現在は?

 

なぁ〜んにもしてませんよね!?という同担マウントは

何人もいるんですね。

 

それでいて、一生懸命推していた相手。タレント、モデル、

女優、ミュージシャン達の流れてくるXや、Instagramを

観ていると。

 

「今日は友達の〇〇とディズニー行ってきた」

「今日は〇〇と食事に行ってきた」

「今日は〇〇と旅行に行ってきた」

「明日は実家へ帰る」

 

あれれ!?芸能の話は?ってなると、大金を注いで推し活して

も小額の推し活でも。

 

本人が活動に意欲も無くて、幾ら使っても結果は同じ。

という事なんですよ。

 

燃えている奴に水をかけるな

燃えない奴に時間をかけるな

 

という事なんです。

 

 

例えば、演者を2000円で釣る男

 

舞台役者ってのは、裏方の仕事もやった事のある我々には

わかる事のだが。

本当にこの値段でやっていけるの!?っていう位。

びっくりする位の薄給で出演してるんですよね・・・。

 

それでいて、拘束時間は1〜2ヶ月。

稽古場までの交通費、食費、衣装やメイクまで考えたら。

それでは殆どやっていけないのは明らかなんですよ。

 

じゃあ〜何で役者やってるの!?っていう野暮な事を聞いたり

考えるのも忍ばれるが。

個々の情熱にだけが頼るところが多いのも事実でしょうし。

自分という人間を表現できる場所がソコであるという人も

いるでしょうし。

そこから大きな作品や躍進の為の下積みという概念も当然

あるでしょう・・・それは人それぞれに思う胸中は、他人に

はわからないし測りえないが。

 

だが。この男は。劇団のプロデューサーとちょっと親しく

なった?と勘違いを起こして。

他の客を全員退場させてから、演者の集合写真を撮ったり。

舞台をプライベートで観にきた面識ある女優さんを勝手に

撮影したり。それをSNSに乗せたり。

本来であれば、一人一人の有料でチェキを買って。その上で

撮影OKか?NGか?で対応が変わる筈なのに、親しい顔して

当たり前の様に。チェキも買わずに撮影している訳で。

他の客ではNG行為を、当然の様な顔して撮影を単独で行って

いて。そういう違反行為を主催側には伝えてあるのに、改善

されなかったりと・・・。

 

また演者に知り合いがいないとなると、手伝いできたスタ

ッフを撮影したりと・・・。マナー違反を連発し、こちらも

その状況をプロデューサーに進言したところ。

意味不明な役者論をぶちまけて返信してきて。

 

「はいはい、私が全て悪いんですよ。どーもすみません」

 

とも言いたいようなw捨て台詞が帰ってきたのですが。

結局のところ、違反行為を箇条書きにして再掲載された際。

半分近くが、この男の違反行為が箇条書きにされており。

多少それでも大人しくなったかと思いきや、全くどこ吹く風

のように振る舞っている。

 

この男の誕生日の前になると、推しからバースデーメッセージ

を動画で寄越せとばかり。

舞台応援の動画メッセージのお礼であるにも関わらず、

2000円でお祝いメッセージを寄越せという。

更には、他の面識の無い演者に対しても。2000円やる

からお祝いメッセージをくれれば払ってやる。

という、完全に役者を見下した事を公にやってしまった。

 

金払えば、何でもやってくれる。

 

という誤った価値観とはこの事で。情けないかな、それでも

1000円は貰えるだろうから。(劇団と折半で)

それでも数人が欲しい、欲しいと群がるという・・・。

 

実に情けない!

 

情けないが、彼等の経済事情を知っているだけに責める

つもりもないが。

まずもって、他人の顔を2000円程度の金で引っ叩く

必要があるのだろうか?

これを読んでいる方々にも少し考えをお聞かせ頂きたい

ものもある。

 

 

ツラツラ書き連ねて、だんだん疲れてきたのでまとめると。

 

 

そもそも同担になる事は何も不思議な事ではないのだ。

仮にも今、大谷翔平選手のファン集まれ!

って言っただけで国籍問わずに、万余の人が集結してくる

だろう・・・。

 

だがそれはそれで。

 

自分対推し

 

だけに拘っていれば、別に他人なんて本当はどーでも良い

事なのだ。

 

にも関わらず、自分と他のファン(同担)とを比べようと

するから。関心持って関与しようとするから、そこに軋轢が

生まれたり、偏見が生まれたり、誤解が生まれたりする。

 

昔から、かあちゃんに言われていたように。

うちはうち、他所は他所!

 

それで良いんですよ。基本的には・・・。

 

そもそも大谷翔平に関心はあって、その他のファンに対して

何の興味も無いのですから。

 

あなたには何の興味もございません。

 

同担不干渉

 

で良いんです。そもそもが・・・。

ですが、そこで同担同士で何気なく会話して、気が合えば

挨拶もするでしょうし、立ち話でもするでしょうし、

親しくなって行動を共にしたり、食事行ったり、他のイベント

行ったりして。絆を深めたら良いだけで。

 

実は同担同士で結婚した事例も実は知っていて。翌年には

子供が産まれました!なんていう実際の話もあるのだから。

何も同担というのは100%悪では無いのです。

とはいえ、出会いの場でも無いでしょうが。時としては運命を

左右する場所でもある訳ですね・・・。

 

 

で、ある筈のものが。ここ最近では、前にも出した様に。

 

同担/干渉・排除・駆逐・追放・訴追・抹殺・撲滅・・・。

 

が始まっており、遂にはこちらも実害が発生する事態に。

 

詳しい事はまだ公表できませんが、十分刑事事件です。

事あればそのまま所轄へ話を持ち込むだけですが、

正直今の警察では動いてはくれないでしょう。

それくらいの状況ですので、事情は話せる時がきたら

思い切り書き殴りますが。

 

もう〜自分の言う事が絶対!

 

みたいな?脳内が自分1人だけの世界観に浸ってしまって

いて。

何か?やってますか?という位に、自己陶酔の世界へ

旅立った人物。

 

完全に同担を1人また1人と駆除、排除してゆき。

自分が気に食わないもんだから、法的に相手を抹殺しようと

画策するも・・・。

 

皆さんも他人事ではなく、よく考えてみてください。

 

どこの誰とも知らない、ましてやその人へ直接何か?

危害や損害、被害や名誉毀損に相当する事があったでしょ

うか?

 

六法全書の何条第何項に・・・。

私の気分を害する相手は罪に問い告訴していい。

 

という条文があるんでしょうか???

 

推しのファンを1人また1人消し去る事が、推し活なので

すかね???

タレント側も大変というか気の毒というか、完全に背中

から狙撃されてますよね。

何度も言う様に、自分のファンを同じファンから口減らし

されている訳ですから。ただでさえ少子高齢化しているとい

う状況なのに。どんどん分母を減らされているのですから。

 

同担/干渉・排除・駆逐・追放・訴追・抹殺・撲滅・・・。

 

とは、タレント側にしたら・・・。

威力業務妨害でしかありません。

 

しかも排除、駆除だけに気が治らず。

 

排除、駆除した相手を、擁護、庇護している他のタレント

に対してまで。誹謗中傷を繰り返している訳ですから。

 

この思想は、完全にエンターテイメントを滅ぼしたいので

しょうかね?

まあ、自分とは無関係な世界ですから、直接給料には響か

ない芸能の世界ですから。自分は顔も名前も出さない、

HNをコロコロ変えて逃げ切れると思っているでしょうが。

 

何も生み出さない人が、0から1を作る人の脚を引っ張る

必要がどこにあるのでしょうか?

企画全体は成功しているというのに、重箱の隅を突いて

文句垂れ流して企画そのものを全面否定するとか。

 

何の得があるんでしょう?

 

別にこういう人と、解り合おうとか、理解しようとか。

そういう事ではなく。

 

ただ無関心

 

で、いいんじゃないの?と。

 

と、これらまで含めて。自分も同担無関心であり続けたい

と思う事もあり。

同担とは言えども、いちいち気にはなりますが。相対する

向こうの人には何の興味もございませんから。

 

今まで親しくしてこられた皆さんとは、引き続き笑い合える

関係が永続的に続く事を願うばかりです。

 

もちろんこれからも、親しく親交が続いている皆さんとは

同じ時代、同じ時を過ごせる時間と景色を喜びとして。

今後も引き続きよろしくお願いいたします。

 

という訳で、以上!

午後・・・12時30分を回りました・・・。


Dear.みなさん・・・お昼休みですが、いかがお過ごし

 

でしょうか?こんにちは!くまろく←です!

 

今までですと、毎月3日は検索ワードランキングという企画

をここ7年程続けて来ておりましたが。

更に去年は、出会った場所(ころ)へ帰ろうという訳で。

ライブハウスやイベントスペースやら劇場を再訪して。

 

初めましてを迎えた思い出深い場所を当時のエピソードやら

昨今の出来事の理不尽さや不条理さなんかも入れたりと。

長文のつらつら記事で、誰が読むんだ!?っていうレベルに

なりましたがw

 

残念ながらアメブロの機能として検索ワードが無くなってし

まいまして。いよいよ困ったもんだと思い巡らせまして

ふと気づいた翌年は、”劇場への誘いの旅”でした。

 

今一度(いまひとたび)みなさんを劇場へ来てもらおう!

という。珍しく!?”誘う”というスタンスでした。

 

最近知った人も、昔っから知っている人も。

是非ともこの機会に、がむばるベアーズと一緒に芝居を観に

行って観てはいかがでしょうか?という1年間の企画でし

たが。行ける劇場の数もそんなにある訳でもなく、去年

だけの限定で旅は完結しました。

 

そして今年!ある子との運命的な?出会いをきっかけに、

こちらを始めてみようと思います。

 

がむばるベアーズのブログ

What a わんだふるワールド

 

ポポくんとヤックルの

トコトコきたよ・・・。シーズンⅤI

 

実は来年2025年のシーズンは、ブログ開始から17年

目に突入します。

我々の旅は、まだまだ続く事になる・・・でしょう。

 

10月はこちらです。

 

みなさまを、ご案内いたしましょう。

 

(東京メトロ丸ノ内線、四谷三丁目駅)

 

からのぉ〜・・・。

 

(更に引きまして・・・)

 

のぉ〜・・・。

 

(トコトコ・・・トコトコ・・・)

 

(やってきました):

 

ポポくん:お待たせぇ〜!

みなさん、こんにちは!お昼休みだね!

 

ヤックル:るん!

 

(やってきました)

 

ポポくん:久々にやってきたね!四谷三丁目!

 

ヤックル:うんうん!

 

黒い幕:撮影会とか芝居とか、すっかり行かなくなりました

からねぇ〜・・・。なんだか懐かしい。

 

ポポくん:しかし、今日はなんか・・・眩しいね。

 

ヤックル:るん!

 

(ちょっとパンしまして・・・)

 

ポポくん:で、今日は四谷三丁目にどんな用事なの?

 

ヤックル:うんうん!

 

黒い幕:今日は、三栄町の地下の方の芝居だね。

郁未ちゃんの出ている芝居。

 

ポポくん:郁未ちゃんなのね!最近はすっかりぼく達には

興味がないみたいだけどね・・・。

 

(よーし!行ってみよう!!)

 

(あ、みんな付いてきてね)

 

(てくてく・・・てくてく・・・)

 

グラハム:みなさぁ〜ん!こんにちは!

 

チェリッシュ:お昼休みですが、いかがお過ごしですか?

 

マンセル:久々に四谷三丁目だけど、降りる車両とかドアと

か忘れないもんだねぇw

 

(今日は後ろかの日差しが強いの強いのw)

 

マンセル:今日は眩しいねぇ〜

 

グラハム:お陽ぃ〜さん、真正面w

 

チェリッシュ:あれ!?お店変わったかしら?

 

(パンダウンしまして):

 

グラハム:今日は四谷三丁目って事は・・・芝居ですか?

 

黒い幕:お!さすがはグラハムくん!正解です。

 

チェリッシュ:舞台観劇も大分減りましたよねぇ〜。

 

マンセル:まあ、どんどん知っている役者さんが辞めて

行ってしまったからねぇ〜。

 

グラハム:残っている人も少なくなってしまったという

事ですよね・・・。

 

(という事は・・・)

 

グラハム:という事はあのビルの地下の劇場ですよね。

誰が出る舞台なんだろう?

 

黒い幕:郁未ちゃんがこっちに出るらしいのよ。

 

マンセル:お!郁未ちゃん!久々だなぁ〜!

 

チェリッシュ:郁未ちゃんが三栄町って珍しいわね。

 

(歩き出す一行・・・)

 

グラハム:んじゃ、行ってみましょう!

 

マンセル:ポポくんはもう行ったの!?

 

黒い幕:いきましたよ!

 

チェリッシュ:ここのお店機になるわね・・・。

ちょっと寄ってみたいんだけど・・・だめ?

 

黒い幕:時間ありませんw

 

(縦向きになってしまったが・・・)

 

みなさん、付いて来てくださいね。

 

(トコトコ・・・トコトコ・・・)

 

(お待たせぇ〜!)

 

ポポくん:お待たせしました!迷わず来られたよ!

 

ヤックル:ふぅ〜ふぅ〜・・・

 

黒い幕:何度も通っているから、もう実には迷わないね。

 

(お天気が良いから、なんか嬉しいね)

 

ポポくん:目の前まで来られたね。

 

ヤックル:うんうん。

 

(久々に来たけども・・・)

 

ポポくん:上にあった撮影スタジオはもう無くなって

しまったんだね・・・。

 

ヤックル:ん!?

 

黒い幕:そうだね!そこのスタジオで、ちかりちゃんや、

のんちゃんや、桜井奈津さん達を撮影したんだよねぇ〜。

 

(本日はこちら)

 

三栄町スタジオ

 

(次、信号変わったら行こう!)

 

ポポくん:次、信号が青になったら渡ろうね!

 

ヤックル:うんうん!

 

(てくてく・・・てくてく・・・)

 

(てくてく・・・てくてく・・・)

 

グラハム:ちょっと・・・時間的に大丈夫なの!?

 

黒い幕:大丈夫ですよ。

 

チェリッシュ:慌てて向かうのはいつもの事よね。

 

マンセル:いつもギリギリなんだよなぁ〜w

 

(とりあえず、到着!)

 

(パンダウンしまして・・・)

 

チェリッシュ:懐かしい場所ですよねぇ〜・・・。

 

マンセル:のんちゃんとこの上で、大爆笑しながら撮影会

で写真撮ったり。

 

グラハム:1週間間違えて、ツジさんの撮影会にやって来たり

しましたよねw

 

黒い幕:桜井奈津さんの撮影して雑誌に掲載してもらったりね。

想い出でいっぱいいっぱいだね。ここは。

 

(あれ!?)

 

マンセル:ポポくんが向こう側で待ってるぞw

 

グラハム:ほんとだ!

 

チェリッシュ:そろそろいきましょう!

 

(渡りますよ!)

 

(と言ったわけでございまして・・・)

 

チェリッシュ:みなさんとはここでお別れね。

 

マンセル:いつもの様に外観をご覧ください。

 

グラハム:郁未ちゃんの舞台・・・どんなんだったっけ?

 

(本日の目的地)

 

郁未ちゃん出演舞台

トラオムジカに響く

 

(くま達、観劇中・・・)

 

なのですが・・・すっかり去年の4月の出来事・・・。

綺麗にあらすじも忘れてしまうくらい遠い記憶なのです。

 

まあ、小劇場で年間100公演に近いくらい観に行って

いても。記憶に留められる作品ってのはそんなに数は多く

ありませんが。

同じ舞台作品を何度も見ていたら、しかも何年何公演と

見ていたら別ですがね。

 

まあ、どっかの誰かは全通した!なんて豪語してますから。

それはそれは後世にその記憶が刻まれた事でしょう。

シランケドw

 

このビルの3Fでの想い出は、昨日の様に思い出せるのに。

作品の記憶が飛んでしまっている。

実に申し訳ない面持ち・・・。それくらいどこかの記憶の

隅にはありそうですが。タイトルを見ても思い返せない。

 

どこか舞台観劇にこの頃位から、疲れ始めたのかも知れません。

 

まあ、舞台での。観劇でのマナーというか、暗黙の了解という

概念としては。本来舞台が終わってしまえば、あらすじが

どうだったとか?あの役者さんのセリフはここに繋がって、

こういう意味があったんだな!とか。

次の話へ転換するフラグだったり、プロットポイントだった

のかとか。

あるいは、あの役者さんのこんな演技、あのシーンでの

あの芝居はどうだったとか?

 

そういう感想戦、回顧録を語り合うのは。何もネタバレでは

なくて、公演中であれば役者達への次回公演への反省材料

だったり。本人達が気付いてない部分を知る為の術ではある

のだが。

よく舞台のしきたりを知らない奴が、ギャーギャー騒ぐので

実に面倒臭いのがどこの現場にも現れるのですけどね。

 

わからないなら、黙っとけ。

他人の行動や言動に理解と共感を示せないなら、黙っとけ。

他人が購入した物販の扱いにいて、無関係の人間が土足で

踏み込んできて。あれするな、これするなと、指図するな!

あ、そーいえば同じ様な事を自分でも言ってましたねwww

 

盛大なブーメランですよwww

という、思わず個人的な回顧録。

 

もはや流行らない、全公演全通というアホ原理。

物販を誰も買えない位に買い占める、独占欲。

 

まあ、それで本人が満足なら良いだけで。

喜ぶのは劇団だけ、それが何か?

他人の権利や領域まで踏み込んで良い理由には何もなりません。

むしろ・・・。

 

犯罪です。

おめでとうございますw

 

まあ、舞台観劇も何もしないという事であれば・・・。

この先も毎月6億円産業、年間にしたら物販とかも含めて

100億円市場の都内での舞台。

自分が観たいと思える舞台と劇団をみつけて、また観にゆく

時間が設けられたら幸いです。

 

(さてとそろそろ・・・)

 

ポポくん:次はどこに行こうかな!?

よし!次はあそこへ行ってみよう!!それっ!

 

 

トコトコッ!トコトコッ!トコトコッ!

 

 

シーズンⅥ、ポポくん、ヤックルの旅

まだまだ続きます。

2025年9月の月間MVP大賞の発表です!

 

さて、改めて説明しますと。

 

まず月間MVP賞とは、その毎月のアクセス数が最も

 

多かった記事を1つ、再度掲載するものです。

 

そして、年間を通してのグランプリ。年間MVP大賞へ

 

ノミネートされ。

 

年間を通してのNo. 1アクセスを決める候補として12月

 

に決定されます。

 

(ただし去年は年間MVP賞は開催しませんでした)

 

9月以降の月間MVP賞全体としては・・・。

 

相変わらずナギのような9月、気温は上昇の一途だが

 

アクセスは常に平均でほぼ真っ平www酷い時は、ほぼ誰も

 

見ていないというところまでわかってしまうアクセス解析。

 

まあ、全然更新とかも少なくなってしまって、創作活動が

 

動いていないというのも事実ですが。

 

色んな妨害行為もある事も確かなので、その辺についても

 

現在きっちりとやらせてもらう段取りはしておりますけれども。

 

なかなか余計な事に時間と手間隙を抜かれてしまうと、こちら

 

の方が疎かになってしまうのは申し訳ないですが。

 

急なアクセスにびっくりしたのは9月の月間MVPになったの

 

ですが。昔々の懐かしく、毎日が心があったかい日々だったの

 

を今でも覚えております。

 

そんな、4軍地下アイドルユニットには一切関係の無い話で

 

ございます。まだどこの誰かも知らない時代の話。

 

あの素晴らし日々を掘り起こす月間MVP賞になりました。

 

 

というわけで、月間MVP賞の発表です!

 

発表いたします!

 

9月の月間MVP賞は・・・!?

 

 

2018年

6月 25日に掲載した。

 

 

さようならは直前に・・・ではあるけども、

ありがとうの代わりに。

 

 

でした。

 

おめでとうございます!

 

それでは、引き続きMVP受賞記事を一部編集してお届け

 

いたします。

 

午後・・・12時30分を回りました・・・。


Dear.みなさん・・・お昼休みですが、

 

いかがお過ごしでしょうか?

 

こんにちは!チェリッシュです。

 

色んな方々との関わりの中で、それぞれが旅立つ事もある訳

 

でして・・・。それが突然だったり、事前に知らせてくれる

 

事もあったりで。

 

さようならも言えないまま、突然消えてしまう人も多いので

 

して。せめてもの事、今が幸せであって欲しいというのはある。

 

前へ進むのも、引き返すのも、それぞれに勇気と決断が必要

 

になるのですが。

 

取り残されるこっちの気持ちは、ただ無口になって寂しさ

 

だけが増幅されてしまうんですよ・・・。

 

数々のネット配信、ネット番組というのを見てきた数の中で

 

ある意味競馬でネット番組と言えば〜・・・というと、あの

 

娘のくしゃっとしとた満面の笑顔が浮かんでくるのですが。

 

その娘が遂に、来るべき時が来たという感じでしょうかね。

 

(はい、どーも!)

 

マンセル:みなさん、こんにちは!

 

グラハム:お昼休みですが、いかがお過ごしですですか?

 

マンセル:今日はねぇ〜川崎競馬場へ来たのではないのよ。

 

あくまでも、ここ。使い回しのオープニングやねん。

 

グラハム:ほら、以前のイベントの時に話していた一件。

 

のぉ〜続きだよ・・・。

 

 

(こちら、当時のさくまみおちゃんですが)

 

この時にも既に、ある程度のふんわりとした情報ではわかっ

ていた状況ではあるのですが。

寂しい事に、さくまみおちゃんがウマバラを卒業するという

話になった訳ですねぇ。

ネット配信での競馬番組と言ったら〜的なところで、よく

見ている番組、マシェバラ内のウマバラという番組や。

YouTubeでアップされている、月島競馬サークルなどで

出演していたのを見ていた訳ですが。

 

あずにゃんが先に卒業し、1年くらいはツイキャスでも競馬

予想配信をしていくれていたものの・・・。

その後はご家庭の事情もあったりで???で・・・。

色んな思い出もありますが、その次への仕事の為!

というのもちゃんと、この時既にふんわりともう分かっていて。

そうなんだろうけども、今はまだ言えない大人の事情を忖度

しつつ。

彼女の最後の登場を残念ながらカメラでPC画面をパシパシと

撮影したものですが。画像なんて良い訳ありませんので。

 

まあ、今日はいいかな?

 

という人はこの辺で退出していただいて構いません。

 

 

 

それでは、ありがとうさくまみおちゃん特集です。

 

 

 

(いつものウマバラ無料放送から)

 

いつものように、個別の配信前に全体で集まって。

週末のレースをみんなで予想し合いながら、何となぁ〜く

のそれぞれの狙いとか。ここだけ情報だったりと話したり

というのですが。

 

(神妙な面持ちから・・・)

 

この時ようやく、さくまみおちゃんの口から番組の卒業

という事が発表になった訳です。

 

(無料放送枠も終わりまして・・・)

 

既に前回のイベント前くらいから、もしかしたらぁ〜

というニュアンスがあったので、おそらくは〜という

事で吹っ飛んでいったのもありましたが。

間に合って良かったのですが・・・。やっぱりとはいえ

寂しいもんです。

で、ちょっとだけこのブログでのさくまみおちゃんと

がむばるベアーズとの関わりを少しだけ。

 

 

(右は楠本あずさちゃん)

 

月島競馬サークルでの宝塚記念イベント。

この時はじめてお会いしまして、ある意味では競馬場で

初対面という。なかなかディープな場所だったりする訳

でしてね。

あずさちゃんもこの前後で芝居に出たりと、ベアーズ

との関わりもあったのですが。

月島競馬サークルも見ていたので、なかなか見所のある

子がおるというのは知ったキッカケで・・・。

 

(東京競馬場の馬場解放)

 

この時宝塚記念と最終レース終わりに馬場解放されて、

みおちゃんと、あずさちゃんで本馬場を歩いたり。

ダービー、安田記念をここで激闘があったんだねぇ〜と

ワイワイとしたもんでしたね。

 

 

ダートコースでのひと時。

楠本あずさちゃん、現在は競馬エイトの鈴木さん、さくまみお

ちゃん。ここは木更津の海岸ではありません。

東京競馬場のダートコースです。

潮干狩りをしている訳でもありませんとw当時注釈していた

くらいでしたね。

ちなみに、帰りの電車で鈴木さんとも話をしていたら。

なんとびっくり!黒い幕さんの卒業した高校のお隣の高校卒業

でして。しかも学区が一緒という偶然。

更には、お隣同士の高校で。実は体育祭が学校対抗という事

も知っていて、そんな偶然あるんだねぇ〜と驚いたもんです。

 

 

 

そして、最後の直線で。

内に牡馬のスズーキショータ。外から牝馬のサクマミーオ

残り1Fでの叩き合いw。

これ撮るのにマジで20mくらいの激走を激写した貴重な

映像。

この2人の競り合い、見えないところで腕の引っ張り合いを

行うというw大人のお見苦しい小競り合いも起きておりますw。

 

 

そして、オーロラビジョン。

川崎のができるまでは、世界一の大きさとクオリティーでした

けれども。それでもこの映像美。

 

 

よーく見ていきますと・・・。

 

 

みおちゃんと、あずさちゃんの顔も確認できますが。

あんなに遠いところからでも、マンセルくんと、グラハムくんの

顔も良く見えてますでしょ!?

あの白いカメラでこの映像を撮影しております。

すごいね、黒い幕さん。全く写ってないという奇跡のような

映像でした。

それにしても、人混みの中にいても。さくまみおちゃんは

際立って見えますでしょ。

 

 

そして、砂に書いたさよなら・・・。

ではなく。当時よくあずさちゃんが描いていたムラコさんの

イラストの上に、傘でみおちゃんが。

ムラコと描いているところ。

ムラコさんの映像がなかった当時。ムラコさんを紹介する時

に散々使っていた画像を今再び。4年ぶりに再掲載。

 

(ここにチェリッシュさん↑)

 

ウマバラオークスイベント。偶然にも女子の中に女子のクマ

がいるという偶然とかもあったりで。

女子に混ざって、女子のチェリッシュさんの奇跡w

スタッフさんが荷物を退けてくれてこのフォーメーションを

組んだものでして。我々一切触れてないのですよ。

 

 

(舞台、軋み)

 

オークスイベント間も無くして。

 

みおちゃん:今度舞台出るっちゃけん。みんな観に来て!

 

と、フライヤーに自分の名前のところを赤丸つけて渡され

たわけでして。

しかも場所が、ワーサルシアターというもんですから。

知っている場所なので、すっ飛んで行きまして。

実に、コミカルな女の子の役でしたけれども。あの時の

三つ編みツインテールは写真に撮りたかったよぉ〜。

 

(当時の代用映像)

 

写真撮れなかったから、みおちゃんを紹介するのに

撮影したものですね。

 

(こっからはTwitter画像より)

 

ここで使って、こっぴどく怒られるのも辞さずで行き

ますけれども・・・。

ハロウィンコスで登場したさくまみおちゃん。

かなりセクシーだったスーパーマミオシスターズw!?

実は、ウマバラで初めてチェキを注文したのがこれが最初

だったという意味では思い出深いもんなんです。

 

 

(翌年のハロウィン)

 

マミオの前年の時は、ここでは出せませんが。

お願いランキングのネット配信版では、当時自分のYou

Tubeチャンネルに上げていた。キキのコスプレで、

ダンスをしていたのですが。そのダンスをネット番組の

中でも少しやってくれまして。

そっちもなかなか可愛いみおちゃんなんですが、さすがに

勝手に使えませんからね。

怒られるならば、この2枚までにしておきますw

幾らの請求書が来るのか?わかりませんしww。全体が怒ら

れてもw、甘んじて受けますのでw

先にお詫びだけしておきます。申し訳ありません。

 

 

ウマバラ本放送開始。

 

 

本日の衣装披露なのですが、立っちゃうとカメラの枠に

自分が収まらないので座っちゃうみおちゃん。

全然全身がわからないというか、雰囲気だけという。

なんでしょうか?サリーちゃんちっく。

 

 

そして、この番組の有料課金の中にある。

出張調教や調教ボタン。ある意味これは、合法的に

アイドルのお尻をハリセンでシバク事が可能というw

 

 

今日で卒業というみおちゃんのお尻をシバけるのは、

今日が最後というのもあって。白河さんからのキツイ

ハリセンを喰らうみおちゃん。

彼女の苦痛に歪む表情も”みおさめ”という事ですねぇ。

 

 

最後はヴィクトワールピザがお絵かきのお題でしたねぇ。

なかなかニュアンスが伝わらずに大変でしたわ。

遂には絵文字とか色々覚えて伝えたくらいでしたなw。

みおちゃんの絵も何枚か、ありますよ。

大事に持ってますからねぇ。

 

 

で、ムラコさんとも・・・。

もちろん、これは我々からのみおちゃんへ。

最後の調教の模様を・・・。

 

 

助走をとるムラコさんw。

怖いんだけれども、今日が最後というこのハリセンの

衝撃を受ける寸前のみおちゃん。

 

 

見事な振り抜き、撃ち抜きましたムラコさん。

ジャケットの裾だってあんだけたなびいてますでしょw

このハリセンは、ジャバラになってるとは言っても。

全く遊びがないので、紙の全質量がヒットする瞬間

一点に集まるんで。本当に痛いんですねぇ。

 

 

この苦痛に歪むみおちゃんの最後の顔も見納めです。

このハリセンをするとしないとじゃ、馬券が当たる確率が

変わりますからねぇ(根拠となるデーター無いですがw)

いわゆる、カルマ落としとして。悪い憑き物落としの意味合い

で毎週入れていたんですよねぇ。

 

 

撃ち抜いた瞬間この映像を見ながら、思わず思い出した

こちらの映像w。

 

 

ムラコさんとみおちゃんが、同じ色合いの衣装で。

お控えなすってwwされた時にはwww

どこのコンビニ強盗なんじゃと、大笑いした位でして。

脳裏に残るこの映像w、画がもう強くて強くて。

 

 

で、まあ最後座って。酒を飲む二人。

なんでしょうか?放課後の職員室のようなこの感じ。

一瞬にしてシーン転換したような感じですよね。

 

 

ビールを飲みながら、まあ積もる話もござりましょうが。

競馬に関わらないという訳でもないですからねぇ・・・。

生徒と教え子というよりも、教職員同士のような雰囲気

ですけれどもね。

ムラコさん、社会科教師。みおちゃん、古文教師みたいな。

 

 

時間も徐々に迫っております。

 

 

確か?ハリセンの逆襲もしたんだっけかな?

ムラコさんからも、卒業には・・・と去就もあった

ようですが。いつか来る日が今日来たという事でしょうね。

 

 

で、最後に巨大クラッカーが贈られまして。

一度やってみたかったという事で・・・。

 

 

時間も迫っている中、なかなか準備が進みませんでしたが。

だいぶ嬉しい感じが。

 

 

最後のユーザーランキング。

4位にちゃっかり、我々もランクイン。

しかも課金だけで一夜で10万ポイントを超えていると

いうwそのまんま冠レースしましょうよってw

 

 

 

最後にコメントを見るみおちゃん、こういう表情は

いいよね!こういう表情って内面から出るね。

 

 

巨大クラッカーの手間取る。

 

 

なかなか発射できず、慌てるさくまw。

 

 

引き金引きすぎて・・・。

 

 

挙句壊すというwww。どんだけ不器用じゃw。

 

 

 

で、ようやく発射!寸前ですけれども。

ありがとうございました!と・・・。

 

パァ〜ん!

 

(Twitter画像より)

 

この二人を、まさかの番組を飛び越えてのw

越境出張調教で結んだ縁でもありましたね。

しかも、この二人の真ん中には佐倉仁菜ちゃんが共通ではま

って。プライベートでも遊びに行ったり、芝居を観たりと。

思わぬ偶然も起きたりする訳でねぇ・・・。

クマがまさかの出来事に橋を掛けたんだねぇ〜という。

そっからのね、親交はもう今更言う事もありませんがw。

この映像は、お互いに初めましての時でしたものね。

貴重な映像になりました。

 

 

その後こうですものね・・・。

わからないもんです。

 

 

モデル:さくまみおちゃん(右)

ブログ:オー・ソレ・ミーオ

http://ameblo.jp/sakuma-mio 

Twitter:https://twitter.com/miochori 

 

 

なかなか自分のカメラでツーショットがないので。

というか全くないので、イベントで撮影したチェキでw。

博才DNAとは言ったもので、父はボートレーサー、

姉はポーカー日本一の、妹w。

冷静に考えたら博才に入れて大丈夫か?というのもありま

すけれども。

そうそう頻繁に会えない訳で、びっくりする程毎週とか

毎月どっかで会えるとか。イベントで会えるというものでも

ないのですが。それでも存在の大きさや、慕われ具合という

のもハンパないものでして。

こういうスタンスの活動もありというものだと、認識する

のもありますけれども。

やっぱりねぇ〜人から、ファンから慕われるというのは他

でもなく。真面目で実直で素直なまんま、素直が服着て歩いて

いるような?そんなさくまみおちゃんだからこその事で。

悪く言う人はお目にかからないですし、それで悪く言う人

いるんだったら。相当世間を斜めに見ているか?グレてるか?

でしょうね。

 

そんな彼女は現在、ウマバラの真裏。同じ時間帯でやってい

るワロップの生放送。

それ乗り競馬TVのメインMCに抜擢されまして、行こうと

思ったら毎週土曜日夜には会えると言う。

 

ん〜・・・あと3〜4年早かったら。毎週末行けていた?

かもですがw。いやいや、必ずやどこかでワンチャンスでも

いいから狙って伺いたいですねぇ。

 

次はこちらですね!

 

 

 

さてさて、時間の長さではなくディープで濃密な楽しい時間

をありがとうございました。

また何かのイベント、あるいは押上へそのうちまた伺います

ね・・・。

 

 

午後・・・12時30分を回りました・・・。


Dear.みなさん・・・お昼休みですが、

 

いかがお過ごしでしょうか?

 

こんにちは!くまろく←です!

 

過去最高の猛暑日が続いていましたが、これが上がる頃に

 

はもう少し涼しくはなってないでしょうかね?

 

暑さ寒さも彼岸まで・・・なんてのは黒い幕さんも子供の

 

事から言われていた諺みたいなものですが。

 

もうどこからどこまで夏で、春で、秋で、冬なのか分かり

 

ませんけれどもね。

 

9月はもう色々と移動距離が半端なくて、疲れるひと月ですが

 

果たして10月はどうなるのかな?

 

毎年のように、夏の終わりにはちょっと聞きたい曲を

 

何故か季節感がズレたかのように?今月に持ってきたのですが。

 

ニュースではヴォーカルの方が具合悪くなったとか?で。

 

ある意味応援も兼ねておりますが、何とびっくり!

 

日本武道館でお蕎麦屋さんを今年開店したそうで、リアルに

 

日本武道館で会えるらしいですね。

 

会えるというか、向こうは商売こっちは客ですから。会うと

 

いうのはおかしな表現ですが。

 

是非とも蕎麦好き黒い幕的には、ちょっと食べに行きたい

 

蕎麦屋ではありますが。

 

やっと秋っぽさの風を感じるよようになってきたかも知れま

 

せんが。過ぎゆく2025年の夏を見送ろうと思います。

 

 

それでは10月の旅を始めましょう!

 

 

それでは聞いてください。

 

DEENさんで、君がいない夏です。


(※一部の携帯電話からはご覧になれません。
スマホも電池を相当量使ってしまう事でしょう。
通信制限等が掛からぬようにご注意ください、
万全にご覧になるならば、ご自宅のPC等から
しっとりご覧になることをお薦めします。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、スプリンターズステークスの日ですな。

 

令和7年のG1秋シリーズの開幕です!

 

半年ぶりの復活です。有馬記念までの秋後半戦の

 

GⅠレースのみの予想コーナーです。

 

このブログ、中央競馬のGⅠレースの日のみ限定でちょっと

 

レースを予想してみようかとなと・・・。

 

あらかじめ申しますが、非営利で私的な予想なので。

 

的中不的中に係わりなく。一切の抗議苦情および、

 

不明瞭な請求等。これらを一切否定いたしますので。

 

あくまでも参考までで。

 

◎  4枠 7番

サトノレーヴ   4着

 

○  3枠 6番

ナムラクレア   3着

 

▲  3枠 5番

カンチェンジュンガ   9着

 

△  2枠 4番

ママコチャ   6着

 

×   8枠 15番

ルガル   12着

 

 

ま、何時ものようにこんな感じ。結果はレース終了後にて。


なお、結果は主催者発表のものをご確認ください。

 

(8歳の秋、人馬共の耐えて忍んだ127回目の答え)

ウインカーネリアン

 

(高松宮記念から男達の涙の逆襲!)

ルガル

 

(白毛一族の物語はまだまだ引き継がれてゆく・・・)

ママコチャ

 

(母の栄光から20年、信じて待った人馬初G I制覇!)

ジャンダルム

 

(母父はキングヘイロー、鍛え上げた新生のスプリンター)

ピクシーナイト

 

(4角15番手から乾坤一擲の追撃!アーモンドアイを

下した末脚でスプリントも制覇!)

グランアレグリア

 

(短距離に目覚めた夏のスプリンター王者の結実!

偉大なタワーの如くそびえ立つ!)

タワーオブロンドン

 

(スプリント絶対王者の降臨、春秋連覇達成!)

ファインニードル

 

(スプリント連覇のその先は!!)

レッドファルクス

 

(誰より速く、そして鋭く伸びたズブい馬の逆襲なる!)

レッドファルクス

 

 

番外編:2016年10月2日(日本時間)

 

フランス凱旋門賞

(内からジリジリと脚を伸ばして栄光のゴールへ)

ファウンド 完勝!

 

マカヒキ見せ場なく、14着


 
(ただ一途に真っ直ぐに、突き進んだ競馬道)

ストレイトガール


(12年の時を越えたリベンジ!スノードラゴン強襲)


What aわんだふるワールド 
(絶対に譲れないスプリンターの称号、連覇達成!

ロードカナロア)

 


What aわんだふるワールド 
(スプリントレースレコード決着!ロードカナロア)


What aわんだふるワールド 
(華麗なる世代交代、カレンチャン)


What aわんだふるワールド 
(逃げ粘った、香港馬。ウルトラファンタジー)


What aわんだふるワールド 
(逃げ粘る、ローレルゲレイロ。スプリントGⅠ春秋連覇達成)

What aわんだふるワールド 
(夏の勢いそのままに、苦労人の元へ栄光を!)

スリープレスナイト駆け抜ける。


What aわんだふるワールド

(ウォッカ世代の実力の証明!短い生涯の最期の輝き)

アストンマーチャン