Dear.みなさん・・・お昼休みですが、
いかがお過ごしでしょうか?
こんにちわっす!マンセルでし。
さてさて、師走になって。忙しない感じもあるのかな?
って思いきや。今年は、おじさんおばさんが立て続けに
亡くなってしまったので。お正月はなく、喪中という
事になってしまいまして。忙しない感じがあっという間に
無くなってしまったのですが。
とはいえ、最低限のお正月はある訳なので。必死になるの
はこの後になるのかな???
そして、恐らくは・・・2021年最後の新宿になるの
かな・・・?
まあ、またきたらその時はその時だけれどもねw!
で、ちょっとした寄り道もコミでクリスマスムードを
ちょっと満喫しながらお届けしましょう。
という訳で、みなさんを新宿駅へご案内致しましょう。
(JR新宿駅)
からのぉ〜・・・。
(更に引きまして・・・)
のぉ〜・・・。
(はい、どーも!)
チェリッシュサンタ:みなさん、こんにちは!
グラハムサンタ:お昼休みですが、いかがお過ごしですか?
マンセルサンタ:ちゃんと、消毒してますか!?
(パンダウンしまして・・・)
チェリッシュサンタ:今日も新宿駅前からなのね!
マンセルサンタ:新宿も全然人が減ってないのね!?
グラハムサンタ:今日も新宿からなんだね!
(つまりは、あの舞台の後半になりますね)
黒い幕:あの舞台の別班になりますよ!
チェリッシュサンタ:昨日は、もしゅもしゅくんが観た
舞台よね!
マンセルサンタ:楽しみだなぁ〜・・・。
グラハムサンタ:新宿通も今日で一旦になるのかな?
(こっち方面だね!)
チェリッシュサンタ:劇場はこっち方面よね。
マンセルサンタ:インコさんの実弾生活デュアル2だね。
グラハムサンタ:でもって今日は、珍しい方の出演も?
というか、その子の予約なんだよね。
(ちょっとその前にですね・・・)
黒い幕:ちょっと劇場へ行く前にですね・・・。
チェリッシュサンタ:え!?何よ!?何かあるの?
グラハムサンタ:こういうカットインは、良い事全然
無いぞ!
マンセルサンタ:変な情報ならいらないぞ。
(聞かないで、先に行こうや・・・)
黒い幕:ちょいと待って!
(WINS新宿へ行くだけだよ)
マンセルサンタ:なんだ、そんな事なのね。
グラハムサンタ:よっぽど悪い情報かと・・・。
チェリッシュサンタ:あなた喋り始めると、悪い予感しか
無いのよね。
(んじゃ、行ってみましょうか?)
てくてく歩き出す、がむばるサンターズ
(WINS新宿のショールームでは・・・)
ターフィーくんがサンタクロースになっていました。
クリスマスムードのWINS新宿です。
(可愛い〜)
(こちらもオンリーで)
(そこにがむばるサンターズ)
チェリッシュサンタ:ここ!可愛いじゃ無いのよ!
グラハムサンタ:ぼ、ぼく・・・落ちそうですw
マンセルサンタ:JRAさんここだけだね!?こんなのに
なっているのは。
(ちゃんと体勢を立て直して・・・)
グラハムサンタ:ちゃんと撮ってよねw
チェリッシュサンタ:可愛いくね!
マンセルサンタ:すっごい通りすがりの人がみている。
(ターフィーが可愛い)
(4ショットで)
マンセルサンタ:みんなでソリ乗ってプレゼント配りに
いこーぜw
グラハムサンタ:楽しいな、それも。
チェリッシュサンタ:私はもらう側でいいわw
(ひとまず集合写真を1枚もらって)
黒い幕、そろそろ行こうか!?
(新宿シアターミラクル)
からのぉ〜・・・。
(外観)
からのぉ〜・・・。
(とーちゃく!)
グラハムサンタ:出るタイミングのQ出し位してよw!
マンセルサンタ:いつ入っていいのかわからんしw
チェリッシュサンタ:動画じゃ無いんだものwいつだって
いいのよね!?
黒い幕:お!チェリッシュさん、わかってらっしゃる!!
(パンダウンしまして・・・)
チェリッシュサンタ:私もロケの達人よw!
マンセルサンタ:そういう事じゃねぇ〜んだよなw
グラハムサンタ:ま、ここまできたらね。今更何をいう事
もありませんが・・・ね。
(4Fがシアターミラクルですね)
グラハムサンタ:あの角って、確かおトイレですよね。
黒い幕:そーそーそー!あの角、おトイレなんだよね。
ちょっと外から見えそうなw
マンセルサンタ:なんだか道路に向かって用足ししそう
な勢いなのよね。
チェリッシュサンタ:ちょっとお下品ねw
(こっちが受付側)
(受付はこっちよね)
マンセルサンタ:時間大丈夫?
黒い幕:全然大丈夫だよ。
グラハムサンタ:時間計算しててくれないと、ぼく達には
わからないんだから。
チェリッシュサンタ:今日は長島さんに逢えるのかしら?
楽しみだわ。
(信号渡りますよ)
(本日はこちらですね)
チェリッシュサンタ:ぬあぁ〜・・・!?
グラハムサンタ:チェリッシュさん、そんな斜め下から
見ないでも見えるでしょ!?
マンセルサンタ:逆に、ぼくの視線からは何も見えずw
(今日はこちらだよ)
(本日の目的地)
実弾生活デュエル2
実チーム
(ここで残念なお知らせが・・・)
黒い幕:でですね、ここで残念なお知らせが・・・。
マンセルサンタ:なんだよ!なんだよ!ここにきてさ。
グラハムサンタ:このトーンは、ガチだな・・・。
チェリッシュサンタ:やめてよ、変なこと言わないでしょ。
(今回何とですが・・・)
黒い幕:この実チームに出演予定でした、長島光那ちゃん
が降板してしまったそうでして・・・。
何でも今朝発表があって、骨折したらしいのよね・・・。
チェリッシュサンタ:大事件じゃないのよ!
マンセルサンタ:あらら、お大事にしてほしいよね。
グラハムサンタ:確か・・・今回長島さんの予約だった
んだよね?
黒い幕:そーなのよねぇ〜・・・だから残念なんだけれ
ども。予約をキャンセルするのもねぇ〜何だから・・・。
まあ、チームが違うから内容も変わるだろうし・・・。
(あ!ここに書いてあるわね)
(下にある1行)
みんなで光那ちゃんの分までガンバリます!!
マンセルサンタ:といった訳でございまして、みなさん
とこちらにてお別れですよ。
グラハムサンタ:いつものように、外観をご覧ください。
チェリッシュサンタ:光那ちゃん、それから足の具合は
どうですか??では、どーぞ!
(くま、実弾生活デュエル実チームへゆく)
ここでお詫びというか、おいおいどういう事だよ!
という事で先に解説しておきますが。
前回の実弾生活デュエルでは、実チーム、弾チームで、
別の台本で。全く違う話の展開だったのですが。
今回知らなかったのですが、まあ、知らなくて当然なので
すけれども。
あろう事か、両チームとも同じストーリーだったんですね。
なので、どちらかを観るか?で一通り全部わかるという
感じだったのですね。
我々は前回の展開上、全く違うのかな?とも思ったので
やってきたのですが・・・結果同じという。
そして、彼等も話しているように。
今回残念ながら、途中まで長島光那ちゃんが出演しており
ましたが。公演終了後・・・何をしたのか?
足を骨折してしまったそうでして、残念ながら我々が観る
この回から舞台を降板されてしまいまして。
我々はその長島さんの予約で入っているのですが、行った
らこんな事になっていましたという。
だからといって、いないなら行かない。みたいな事をする
人じゃないのでね、まあ行ってみますか!?と・・・。
しかし、前日になって。降板なので、キャンセル、払い戻し
もできるという話だったのですが・・・。
生粋の長島さんのファンの皆さん・・・冷たいですねぇ〜。
びっくりするほどキャンセル、払い戻しされたようで。
我々の座った座席は、真ん中の真ん中(座席指定なので)
にいましたが。そこが最後列になってしまうくらい。
ごっそりと居なくなりましたね・・・。
本当、薄情ですねw。あれは現実観た人じゃないとわからな
いですよね。
半分とは言いませんが、半数に迫る位の客席が空いている
という・・・。
それ以前にも実弾生活アナザーに出演したり、別のオムニ
バスコント集に出演した時も。
脚本、演出しているインコさんへ。
まぁ〜凄い量の誹謗中傷で。長島さんにあんなセリフを
言わせるな!とか、そんな事をさせるな!とか・・・。
生粋のファンの皆さん程、それがどれだけ彼女の背中を
狙撃しているのか?って知って欲しいもんですよね。
まぁ〜出ないとなったら、平然とそっぽを向く人々とは
我々は永遠に分かり合える事はないでしょうね。
それとまた別に、既にあらすじを書いているので書きま
せんが・・・。
第2話の途中に、大きな地震がありまして。結構建物
も揺れたのですが・・・。
この時に出演していた国枝役の宝保さんとまりの役の
新谷さんが出演していたのですが。
この二人が地震に気付いて、一瞬芝居を止める訳ですが。
大きな地震だったのですがそれが徐々に収まり始めたの
で、安全だと確認できそうなので。
その場で即興芝居を演じて、芝居のプラスアルファーの
部分でセリフを付け足して。何事もなかったように、話
を上手に繋いだのですね!
そのお見事ぶりに、何と!
我等の黒い幕さんは、誰よりも先んじて大拍手を贈ると。
会場からも割れんばかりの拍手が起こって、芝居が続行
されるのでしたが。
この舞台終演後のカーテンコールで、インコさんが。
あの地震がもうちょっと長く揺れるようだったら、芝居を
止めるつもりだったのだそうですが。
揺れも収まり、芝居も繋がり、お客さんの拍手が起こった
事で芝居を止めずに済みました。ありがとうございました。
という話になった訳でして、実は我々も芝居観劇長いです
し。数も観ておりますから。
芝居中に何度か地震を経験しておりますが、どう繋いで
その場をやり過ごすか?を知ってますから。
黒い幕さんが、拍手を送った事で。芝居を壊さずに続行
する事ができました。
さて、続きの第4話
折部かおりは、コミカルコミックの編集者で。今日は、
まりの先生の承認をもらって舞台化やその他の契約全般の
承認、サインをもらう予定だったのだが。
そんな大事な日に具合が悪くなり、家で寝込んでいた。
そこに兄の折部史郎が、これもいやいややってきて。
妹の看病にやってきたのだが、史郎は悟っていたように。
完全に妹パシリに遣わされる事に気付いていた。
部屋に入ると、アレ食いたいコレ食いたいと駄々を捏ねる
妹だったのだが。
そんな妹に振り回される兄史郎だったのだが・・・。
そんな時に編集社から電話が鳴る、それが第2話に繋がる
訳でして。
国枝と、まりの先生とが契約に関して相談の電話が掛かって
くる。あの電話の電話先がここだったのだ。
どうにもこうにも、国枝とまりの先生だけでは話が通じず。
折部に何とかこの契約の繋ぎをしてもらいたい二人だが、
まりの先生からすると。このままでは物語が成立しない、
自分の占星術に沿わないとして引かないままだった。
そこに兄史郎がいた。この史郎、実はこのまりの先生の
作品を舞台化するにあたり、脚本を書いている脚本家
だったのだ。
今回まりの先生の漫画を舞台化するにあたり、妹の折部
かおりが無理を承知でまりの先生や編集社に頼み込んで
兄を使って欲しいと懇願した事で。今回の舞台脚本の仕
事が回ってきたのだった。
それとも知らず、自分の実力で仕事が取れたと思ってい
た兄は激昂する。
だが、妹も兄がいつまでも脚本家としてなかなか大成しな
い事に心配や不安になり。どうにかして兄に仕事をさせよう
と編集社に無理をしてでも兄を推薦した結果だった。
しかし、事態は一気に急変する。
電話の向こうでまりの先生と国枝が揉めている事案。
まりのの占星術的にそぐわない舞台の構成や配役、役柄の
設定やポスターのデザイン問題等。
兄史郎とまりの先生の電話で一発で解決してしまい、全て
の諸問題があっさりと解決してしまうのだった。
そこに意気投合したまりの先生と史郎、更には国枝も
一緒に駅の北口にある居酒屋へ全員集まって飲もう。
という事になるのだった・・・。
第5話昼下がりの東京駅に舞台は移っていた。
まりの先生と脚本家の史郎は、結局昨日からずっと飲み
続けていた。
本当ならば、まりの先生を東京駅へ送り届けるというだけ
だったのに。話が弾みすぎて、一昼夜回っても話が尽きず
ずっと東京駅で飲み続けしゃべり続けていた。
それくらいこの二人は意気投合してしまうのだった。
酒も飲み切って、解散するのかと思いきや。トイレと酒
を買い足しにはける2人だった。
するとそこに、事務所のマネージャー柿崎と、元アイドル
の村井ゆきがやってきた。
これから新幹線に乗って移動するようだが・・・。
新幹線に乗る前に、柿崎が車内で食べる弁当や飲むものを
買い出しに行くというので。ゆきに注文をとるのだが、
台本を読み込みたいので。片手で食べられるようなものが
良いとはいうものの・・・柿崎はついでにビールも買いに
走るのだった。
そこに買い物終えた脚本家の史郎が戻ってきた。
すると、ゆきは。自分が出る舞台の脚本家の折部史郎だと
気付き、史郎の脇にそっと寄ってくる。
そして舞台の座組みで活かした?関係者と関係を持って、
自分の配役や出番を増やそうという・・・。
史郎にハニートラップをかけようと接近を試みる。
すると渡してある台本だが、大幅に変更になるという話
をゆきに伝え。さらに配役が増えるという情報も・・・。
すると、その増える配役に自分がなれないか?とまた
寄ってくるゆきに、史郎には眼中にはなった。
そんな史郎に気に留めてもらおうと、ゆきは必死に史郎
の前で小芝居を演じるものの。ゆきは何を思ったのか、
どこかへ消えるゆき。
飲み切った酒を買いに史郎は消えるのだった。
誰もいないその場所へ弁当とビールを買って戻った、柿崎。
そこにビールが転がってきて拾うと、そこに酩酊した国枝
が足元ふらふらしながらやってくる。
足元に転がってきたビールを拾い、国枝渡す柿崎だった
のだが。酩酊した国枝は、転がったビールではなく。弁当
と一緒に入っているビールを袋ごと寄越せと言い放つ!
しかしそれでも奪い取ろうとする、国枝を柿崎は羽交締め
にして国枝を連れてはける。
柿崎は昔のはがしの仕事が忘れられず、快感を思い出した
ようだった。
そこへ今度は第1話の二人、高木先生と奈良先生が
京都の修学旅行から生徒を引率して戻ってきた。
結局二人は昨夜徹夜で花札に興じていたようで、
寝不足の二人だったのだが。
その時に巻き上げたという、ガイコツのキーホルダーが
2つあるから。1個返すという・・・。
それが嬉しくなった、高木先生だったのだが。奈良先生
にはそんな気は全然なかった。
しかし、まだ生徒を引率中なので。生徒の元へ戻る奈良
先生だった・・・。
そこに、折部かおりがやってきて高木先生に話しかける。
それは小園先生の事だったようで、あの人は引率の教師
なのか?と聞いてみると。
高木先生は、小園先生を。マッチングアプリクソ野郎だの
何だのと。罵詈雑言を並べるのだった。
すると奈良先生に呼ばれて戻る、高木先生だった。
そして、かおりの元にやってきた兄の史郎。
今回仕事を回してくれてありがとうと感謝を告げるのだ
ったが。修学旅行生のいる前で、まりの先生は吐き倒して
しまうのだった・・・。
(フライヤーの裏側、Twitterより参照)
(出演者全員、Twitterより参照)
という感じで、実弾生活デュエル2は終わる訳ですが。
それぞれが別々の話になっているようで、最後の最後に
全部が繋がるという。
インコさんの独特の話の展開になる訳ですけれども・・・。
まあ、どこかの新宿三丁目にあるようなブラック芸能事
務所の事務所公演みたいな?
シナリオを聞きかじっただけの、顔面葉加瀬太郎か?
ただのホームレスか?みたいなおっさんが書いているシナ
リオよりも何百倍もこちらは考え抜かれた作品なので。
毎回毎回、何が出てくるのか?楽しみで仕方がないから
なので。
素人にもじゃ毛が生えたような奴が書いたものに、我々
は満足する事はないのでね・・・。
今回もそれぞれ二人縛りの二人芝居で、それぞれの組み
合わせ。シングルマッチのようなマッチメイクは、なか
なかのものでしたね。
降板した長島光那さんは、元地下アイドルで女優の役
をやる予定だったようでして。
実は舞台本編でも小道具で登場するチェキも、終演後
の物販で並んでいたのですが。
降板してしまったので、売り止めになってしまったよう
でして。手に入りませんでしたが。
買えなかったのは残念でなりませんが、それにしても
彼女のファンの皆さんの薄情ぶりだけがやたら目について
しまって仕方がないのですが。
とはいえ、舞台本編を堪能できない人とは、融和できる
とも思えないので。必要以上に関わる事もありません
けれどもね・・・。
次回はどんな実弾生活になるのか?これはもう、恐らく
はインコさんの視点の日常が舞台なんだろうと思いを
巡らせつつ・・・。
以上、実弾生活デュエル2〜実チーム編〜へ行く、クマ。
でした。