特集:六本木ヒルズへ!天空の鉄道物語へゆく、クマ。カルロスゴーン逃亡路編 | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

Dear.みなさん・・・お昼休みですが、

 

いかがお過ごしでしょうか?

 

こんにちわ!チェリッシュです。

 

一昨日から始まった、六本木ヒルズ特集。今日は5日目

 

になりますよ。

 

遂に私たちは、六本木ヒルズへ潜入し。天空の鉄道物語

 

という特別展示にやってきまして。

 

鉄道の歴史を改めて探訪してみようという狙いもあれば。

 

昔の旅を思い起こせる訳でして、ついでに昔の六本木での

 

苦々しい想い出も過らせつつ・・・。

 

何の進展もない歴史なんちゃらとは一線を画す企画だぞ!

 

っていう事をお見せしようと・・・。

 

天空の鉄道物語ですが、実はまだまだ開演中でやってい

 

るんですよねぇ〜・・・。

 

是非ともご興味ある方は、足を運んでみてくださいね。

 

万が一にも掲載をやめてくださぁ〜い!みたいな事が

 

正式にあった場合は、一旦掲載を落とす事もあるでしょう

 

けれども。一応特集として掲載していきますよ。

 

それではみなさんを、六本木ヒルズ展望へご案内致しま

 

しょう。

 

高所恐怖症の方、心臓が悪い方は心してご覧くださいませ。

 

(国立競技場)

 

からのぉ〜・・・。

 

(はい、どーも!)

 

グラハム:みなさん、こんにちは!

 

マンセル:お昼休みですが、いかがお過ごしですか?

 

(パンしまして・・・・)

 

マンセル:今日も引き続き、六本木ヒルズからだよ。

 

グラハム:空中散歩、慣れましたか?

 

(そろそろ降りましょうか?)

 

マンセル:そろそろ観るべきところも終わりだね。

 

グラハム:そこのコーヒー喫茶的なコーナーで飲みたかった

ですねぇ〜。

 

黒い幕:次もあるので、行かないとね・・・。

 

(新宿方面もよく見えましたねぇ〜)

 

マンセル:今日はあっち方面でも知っている女優さん

達が舞台やってるんだよなぁ〜。

 

グラハム:残念ながら時間的な都合が合わないから、

行けなかったんだよねぇ。

 

マンセル:まあ、この都心のどっかで毎日のように

誰かが舞台や他で頑張っているんだよ。

 

グラハム:また時間が合えば行こうぜ。

 

(そろそろ行こうか!)

 

マンセル:名残惜しいけれども、また来られるかな?

 

グラハム:ヒューっと降りるのかな?あのエレベーターで。

 

(では、いざ下界へ向かいます)

 

(実はこれ、出入り口)

 

からのぉ〜・・・。

 

(看板の全景)

 

からのぉ〜・・・。

 

(カッコつけてみたw)

 

マンセル:この横顔、かっこいいかな?

 

グラハム:ぼくは遠くを見る感じで・・・。

 

(では、降りましょう)

 

(帰りは我々だけしかいないエレベーター)

 

もう半分降りて来ちゃいました・・・。

物凄い速さで登って降りて、割と気圧が凄かったw

 

(エレベーターのモニター)

 

イベント他の告知なんかもありつつ・・・。

 

(ふわぁ〜!)

 

マンセル:一気に降りてるから、画面が・・・ブレる。

 

グラハム:ふわふわ系とは言っても、受ける気圧は一緒

だからねぇ。

 

(おっ!減速したw)

 

マンセル:15階付近で急減速したね。

 

グラハム:耳、きーーーんいうてますw

 

(六本木ヒルズ出口ゲート)

 

何だか、宇宙船にいるみたい。

ん〜ここ出たら、後戻りもできないみたいね。

 

(すげぇ〜事になってるね)

 

マンセル:スターウォーズの宇宙船の中みたい。

 

グラハム:黒い幕さぁ〜ん・・・セキュリティーって

こぉ〜だよぉ〜w

 

(是非、うちの玄関にw!)

 

黒い幕:ものものしいわw!そんな玄関・・・。

落つかねぇ〜ってwww

 

(かっこいいのになぁ〜・・・)

 

グラハム:近未来的な住宅には常識になると思うんだよ

ねぇ〜・・・。

 

マンセル:建築士なら、それくらいの発想ないとダメ

だよなぁ〜・・・。

 

黒い幕:なんか言ったか!?

 

(いざ、ゲートを通過しますよ)

 

マンセル:無駄にワクワクするね。

 

グラハム:アトラクションが始まる見たいな?

 

(出ちゃった)

 

マンセル:出口だよ。

 

グラハム:六本木ヒルズ、また来たいね。

 

(そっかそっか・・・)

 

マンセル:逆流防止でドアのふちが赤いライトなんだね。

 

グラハム:そーですね、中はブルーライトでしたものね。

 

(外に出ました)

 

マンセル:さっきまでこのビルの上にいたんだね。

 

グラハム:思えばこの高さを、階段で上り下りしていたら

もう一苦労だぜ。

 

(で、こちら・・・)

 

マンセル:今、一番ホットなスポットでもあるよね。

 

グラハム:あの歴史なんとかってのも、こういうところに

スポット当ててもいいのにね!

 

マンセル:何がここ、ホットスポットか!?

 

グラハム:この景色・・・。元日産のCEOで、会社の金を

勝手に使い込んだ容疑で逮捕された。カルロスゴーン被告が

ここを歩いて海外へ逃亡したんだよ。

 

(そう!その日本で最後に確認された場所)

 

つまり今、みなさん!

あのカルロスゴーン被告と同じ景色を見ているわけです。

 

(テレビ朝日を上から・・・)

 

(この道を通って、被告は逃亡しました)

 

マンセル:ここを通って、裏のホテルで逃亡を手助けする

メンバーと合流し。

 

グラハム:新幹線に乗って関西国際空港へ。そこから楽器

ケースに隠れて、プライベートジェットエリアから日本を

脱走したんだね。

 

(その時、監視カメラで捕らえられた最後の場所)

 

それがここです!

 

(てくてく・・・てくてく・・・)

 

(こんな感じで逃げたのね)

 

マンセル:まあ、オレ達は何も検察からお尋ねされてない

からねぇ。

 

グラハム:保釈とか全然関係ない、自由のクマだもんね。

 

(ね!)

 

マンセル:カルロスゴーンさん!帰国してください。

 

グラハム:まあ、帰ってこないでしょうけれどもね。

 

(それにしても、ここ通っているんだから)

 

マンセル:テレビ朝日さん、ちゃんと捕まえようよw

 

グラハム:目の前を歩いて通過してるんだもんねぇ〜。

 

(あれだね!)

 

グラハム:あそこの監視カメラだったね。

 

マンセル:あのカメラが捉えた映像なんだね。あれは。

 

(その監視カメラ)

 

(ちょっと行ってみようか?)

 

マンセル:そばまで行ってみようか?

 

グラハム:いけるのかな?

 

(これだね!)

 

マンセル:この監視カメラがちゃんと機能しているから

あの映像が撮れたんだね。

 

グラハム:お勤めしているのか、カメラのみ。ってもん

だね・・・。

 

(という訳で・・・)

 

マンセル:ひとまず今日はここまでだよ!

 

グラハム:いよいよ明日は、あのキャラとかこのキャラ

も登場するぞ!

 

マンセル:そして、まさかのあの人と遭遇しますよ。

 

グラハム:また明日、お楽しみにね!

 

マンセル:ここ、お天気予報のコーナーで使っていた

場所だね。

 

グラハム:明日のお天気はぁ〜って、お天気お姉さんが

同じ場所に立ってましたね。

 

 

という訳で、明日へ続く・・・。