Dear.みなさん・・・お昼休みですが、
いかがお過ごしでしょうか?
こんにちわっす!マンセルでし。
今日もですが、10月の出来事になります。
SDカード問題、データー消滅がここでも消えてしまい。
とにかく再現の為に駆けずり回った故に復帰する感じで
記事が再構築されるようになった訳ですが。
今日は、舞台1本だけ観る日〜という感じでしてね。
単独なので楽っちゃ楽なんですがね・・・如何せん何度も
来たことのある場所とは言えね、そこでもデーターが
飛ぶともなるとさすがにショックもない訳ではなく。
で、更には今回もよりタイムパラドックスを起こす訳で
してね。より最新映像でバックアップされております。
久々に?なっちゃうんだよなぁ〜・・・久々に戻りました。
ではでは、みなさんを馬喰横山駅前へご案内致しましょう。
(都営新宿線、馬喰横山駅。都営浅草線、東日本橋駅。
JR総武線、馬喰町駅)
からのぉ〜・・・。
(はい、どーも!)
マンセル:みなさん、こんにちは!
グラハム:お昼休みですが、いかが過ごしですか?
(パンダウンしまして・・・)
マンセル:実はね、この衣装見たらわかるでしょ!?
今12月です。
グラハム:若干のぉ〜撮って出しに近いんだわな。
(あのさ、酷く無ぁ〜いw!)
マンセル:グラハムくんさ、酷いもんだぜ。今日はここへ
来る予定じゃなかったんだぜ。
グラハム:知ってますよ、黒い幕さんが電車に乗ってその
まま座って居眠りして気づいたらここですもんね。
黒い幕:いちいちバラすんじゃないよw!ったく。
(ここと言ったらあそこだな)
マンセル:ここまで来たらもはや、語るまでもないわな。
グラハム:付いてきてね。
(で!?)
グラハム:今日は、これ・・・バックアップ?
それとも観劇?
黒い幕:バックアップですねぇ〜・・・。
マンセル:まじか・・・!最新映像でバックアップw。
(てくてく・・・てくてく・・・)
歩き出すクマ。
(あ!そーだw)
マンセル:あのねぇ〜若い人とか最近見た人w。
我々は全然平気でバックショットもあるからね。
グラハム:常に背中を見せられるように!という、我々
の気概だからさ。
黒い幕:まあ、大概ね。こういうキャラクターものは顔を
見せてナンボと思いがちですが。そこはまだまだ素人〜!
経過が長いと、バックショットもあるぞ!っていうね。
若い人への模範だな。
(てくてく・・・てくてく・・・)
マンセル:ここだね。
グラハム:あ!GO ,JET!やってるじゃないの。
(という訳でね・・・)
グラハム:バックアップなので仕方がないのですが。
実はね、ピンクIIという舞台だったんだよ。
マンセル:現在はこちらは、GO,JET! GO!GO!に
なってますが・・・ね。
(バックアップの時はこちらでした)
ん〜・・・実は、かつて出演していた人はもう完全におりま
せんで・・・。全く面識一つない若い役者さんばかりに
なっております。
(ちょっと顔ぶれだけでも見てみますか?)
(ん〜・・・www)
ひとりふたりと、以前の別の芝居で観ている方はいるよう
なのですが。全く話ひとつした事がない皆さん・・・。
ま、でも。それにしたって。次世代でまたこれだけ人数
集めて、あの芝居のクオリティ保っているというのであれば。
やっぱり歌って踊って演技して、の三拍子は揃った面々が
いるんだなぁ〜と・・・。
(ん〜・・・困ったねぇ)
マンセル:本当に誰もわからない・・・。
グラハム:21時公演観たくて、お家抜け出して観にきた
時代が懐かしいねぇ・・・。
(ま、これはこれで是非とも!)
グラハム:バックアップの今日はこれですが、ちゃんと
目的地はここですがね。
マンセル:前回来た時の映像を出してもらおうよ。
(本日の目的地)
a-garage
PINK!A班
PINK!II、B、C班
(という訳で入口は向こうですが・・・)
マンセル:と言った訳でございまして、皆さんとはここで
失礼しますよ。
グラハム:いつものように、外観をご覧ください。
(クマ、BAR PINKへゆく)ただし前回の映像。
今回は3班の公演で、A班が初演のPINK!。
B、C班がPINK!IIという布陣になっていて。
新作第二弾のPINK!IIをいよいよという。
前回、未来からやってきたたった一人で戦っていた、
ピンクアラモード。
ブラックサターン達の猛攻に合い、ヒロイン石の力で現代
へタイムスリップし。ひとまずのピンチを逃れたとは言え。
未来には悪と戦うヒーローヒロインは誰もいなくなってし
まった。しかし、追っては現代にまで・・・。
未来で戦っていたブラックサターンの部下、サターンヌと
ウェーブが悪の力で現代へタイムスリップしてきた。
そこはかつての伝説のヒーロー、クレイジー戦隊ショック
マンの一人で。このBAR PINKをバイトの高倉百花と2人で
切り盛りしていて、ショッキングピンクが経営している店
だった。
そこに未来からやってきた、ピンクアラモードにサターンヌ
とウェーブの戦いに巻き込まれる格好。
更には、そこへ足繁く通う歯科助手の片桐クルミに、店へ
ふらっとやってきた男性?ですが、実はオネェの桜山健太
に。ヒーローオタクで未来ではピンクアラモードを現代へ
送り飛ばした。若き石ノ森三郎がやってきて、この戦いに
巻き込まれる事に・・・。
彼等は未来から来たピンクアラモードと共に、ヒロインの
涙で作られた石の力でそれぞれがピンクの戦士へと覚醒し。
サターンヌとウェーブとの戦いに勝ち、危機を退ける事に
なったものの。
ヒロイン石は割れてしまい、未来へは帰れず。
ブラックの二人も、ブラックサターンから見放される事
で未来へ帰る事ができず。現代に居残り、BAR PINKの
近くで店を始めるのだった・・・が。初演のPINK!だった。
そして、PINK!II
未来へ帰れなくなった、ピンクアラモード。彼女もこの
BAR PINKで住み込みながら働く事になった。
いつまた未来から、ブラックサターンの手が及ぶとも限
らない中。そうは言っても、店の経営に関しては引き続き
苦しいゆえ。店内でヒーローショーができないか?と
不老不死になった?三郎くんが悪になり、PINK女子達が
倒す・・・?というシナリオで稽古するも、イマイチな
感じだった。
そこに、かつての敵だった。ブラックサターンから見放され
た、サターンヌとウェーブがチラシを持ってやってきた。
彼女達も近くで店を始めたという、挨拶回りにやってきた
のだが。そのチラシを受け取ったので、こちらをご覧頂こうw
(なかなかオシャレなフライヤーでしょ)
マンセル:住所はa-garageなのねw。
だが未来でのブラックサターンの一派には、新たな刺客が
現代へ送り込まれようとしていた。
ルイ・ヒトミ・アイのブラックキャッツ・・・。どっかで
聞き覚えのある構成ですが・・・。
その3人には、当然現代のBAR PINKの存在が邪魔であり。
未来においてもそこが起点となって、この先も反抗してくる
ヒーローヒロイン達が生まれてくる元凶でもあるが。
先に送り込んだ、サターンヌとウェーブの始末という。
2つの指示を受け3人は現代へやってきた。
ブラックの力を完全に失ったサターンヌもウェーブもこの
3人には全く歯が立たず。殺されるか?というところで、
彼女達は生き残りの為に3人と取引をする事で失った力を
取り戻してしまう。
ピンクアラモードによってPINKに覚醒した面々も3人には
敵わなかった。上に、飛行石・・・のような?ヒロイン石
は既に前の戦いで割れてしまい効果が発揮しない。
そこにかつての敵だったサターンヌとウェーブまでが3人
と手を組んで、5人掛りでPINK達へ牙を剥いた。
絶体絶命の時に、アラモードの涙がヒロイン石に力を
蘇らせた。
ヒロインの涙の結晶は、まだ覚醒していなかった。
高倉百花を覚醒させて彼女を新たなPINKへと変身させる
事ができた。5人vs5人のPINK対ブラックの戦い?
かと思われたが。
力を取り戻したサターンヌとウェーブが、ブラックキャッツ
を裏切り。PINK達と戦う事を選んだ。
2人は彼等に命だけは助けられた、というのもあるが。
現代へ来て店をやるようになってからの、改心があり。
むしろ自分達も命を狙われる側だったのもあり、力さえ手に
入れば。PINK側にという目論見があったようだが・・・。
2人はこの戦いの中で倒れてしまう。
その2人のお陰もあり、ブラックキャッツを退ける事に
成功するのだった・・・。
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前半というか、部分的なものですが。割と汚物系の
ネタだったりとでw好き嫌いに分かれるでしょうが、若干
ズルイ笑いの取り具合だったかのようにも思えますが。
やはりヒーローヒロインもの、戦隊シリーズものは、
勧善懲悪ではなく。次世代へのヒーローの目覚め、覚醒
ですね。
もちろんそれに並行して、悪の芽もまた芽生えるという
のも皮肉な話ではあるものの。やはりそこは人間模様も
絡み合う事になる訳でしょうが。
まだまだ続き物になりそうな?含みをたっぷり持たせて
いるだけに、PINKⅢというのもまた来年辺りにはあり
そうな雰囲気。
しかし、戦う前から。必殺技としての自爆を選択したが
る。ショッキングピンクの技がどーしてもツボでw。
そこまでに至る心境が浅すぎて浅すぎて笑ってしまうw。
少々こずるい笑いも取りつつ、ヒロインの今後もまた
楽しみな1作かもしれませんね。
モデル:藤野真梨亜さん
Instagram:
https://www.instagram.com/explore/tags/藤野真梨亜/
Twitter:https://twitter.com/mgf_dsk
今回もお久しぶりにお会いできて、割と早いローテーション
で今作的な感じですが。
今回は桃子ちゃんとの共演はなしで、前回のヤンキャバ
以来になりました。
ここのGO,JET!ですと、ブルーのガールズ美月的な事が多
いので。ある意味ではよりガッツリと芝居を観られるとい
う感じになりそれはそれはで良いシリーズ作品になりそう
で。このポジションはキープできるうちはキープしたい
感じもありましょうが。
前作でも書いたように、是非とも次回はピンクに覚醒も!?
という予言がピタリと嵌まりましたね。
アクションとかもちょっとあったりで、振り幅大きくなって
来たかもしれませんね。
是非是非、PINKⅢではより暴れる感じになるといいかもしれ
ませんな。
(という訳でね・・・)
マンセル:実はね、チェキは撮れててもカメラでの映像も
無いから。そこまで過去だったね。
グラハム:まあ、データー豊富になると。いつが今で、いつ
が過去なのか?ぼく達でも分からなくなりますね。
(という訳で・・・)
以上、PINK IIを観に来たでした!
でね、ぼく達はこのままお家へ帰りましょう。
ではまた明日ね!