若菜唯、久保亜沙香ちゃん出演舞台、アンタイトルアンハッピーラブを観に来た、クマ。 | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

Dear.みなさん・・・お昼休みですが、

 

いかがお過ごしでしょうか?

 

こんにちわっす!マンセルでし。

 

今日もですが、10月の出来事になります。

 

SDカード問題、データー消滅の危機を迎えてしまい。

 

一番データー再現の中では今回が最難関!

 

 

とにかく、遠いんじゃ!ここ!!

 

 

という事態が起きてしまい。

 

データーが消滅してしまい、一番に思い浮かんだのがココ。

 

初めて行く場所でもあり、尚且つ時間も掛かれば交通費も

 

ですよ・・・!

 

言うても結構遠いですからね、その為だけに行くか!?

 

いや、行かないとバックアップになる映像もない訳です

 

からねぇ〜・・・観たい芝居の1本2本飛ばしてでも行か

 

ないとなりませんからね。

 

と言う訳で、みなさんを我々も初めての場所!

 

高島平駅へみなさんをご案内致しましょう!

 

(都営三田線、高島平駅)

 

からのぉ〜・・・。

 

(はい、どーも!)

 

マンセル:みなさん、こんにちは!

 

グラハム:お昼休みですが、いかがお過ごしでしょうか?

 

(バックアップの旅だよね・・・)

 

マンセル:また来ましたね、こちら高島平駅。

 

グラハム:みなさんね、これさ。マジで2回目なのよ。

ちゃんとバックアップの旅でこれ11月の映像だよw

 

黒い幕:グラハムくん、セリフ削るぞw

 

(パンダウンしまして)

 

マンセル:おい、おかしいじゃないかwwきみ!

ぼく達の口をねぇ〜封じるってのはどぉ〜なんだい!?

 

グラハム:んじゃ、あんたが一人で紹介したらいいじゃ

ないのよw!おかしいでしょぉ〜w。

 

黒い幕:そーでしたwそーでしたw!ごめんなさいwww。

 

(反省ないんだよなぁ〜w)

 

グラハム:この人がちゃんと写真データー管理をねぇ〜

しっかりしててくれたら、こんな所二度と来る事もない

のにねぇ〜w。

 

マンセル:そーなんだよな、この人の失態の尻拭いでこっち

はさぁ〜付き合わされている!ってのにねぇ〜。

 

(いいんだよぉ〜ぼく達帰ってもw)

 

黒い幕:それは困りますのでww続けましょう続けましょう。

 

(全くw)

 

マンセル:大体2回言う奴は、反省してないからなぁw。

 

グラハム:そーですよね!

 

(んじゃ、そろそろいきましょうか?)

 

マンセル:確か・・・あの商店街を真っ直ぐ行くんだよね。

 

グラハム:で、駅の表面でも撮影しましたね。

 

(駅の表面の映像)

 

高島平駅の看板からのぉ〜・・・。

 

(はい、外ですよ)

 

マンセル:今さっき、そこの階段の上で撮ったよねぇ。

 

グラハム:まだ人間の歩数で行ったら14歩くらいしか

歩いてないですよ。

 

(ここまでで4コマいらないよねw)

 

マンセル:そんなにコマ数いらないよね。

 

グラハム:ほんとそーね。

 

(そーいえばさ・・・)

 

グラハム:おとーしゃん。そういえばここでも撮りましたね。

 

マンセル:裕子さんがいないから再現できないねぇ。

 

(駅前の八百屋さんっていいね)

 

グラハム:なんだかいいね!駅前の八百屋さんとか。

 

マンセル:都心というよりも、下町っぽさ出るね。

 

(ではでは、いつものように・・・)

 

マンセル:んじゃ、劇場に向かいましょう!

 

グラハム:ではでは付いてきてね。

 

(こちらが当時唯一の映像)

 

この時はiPad miniで撮影してあった1枚。

この時の写真はこれしか残ってませんでした・・・。

 

きつねの裕子:私の出演は、この1カットのみですわね。

唯さまのお芝居を観に私も着ておりましたのよ。

 

(パレット高島平)

 

からのぉ〜・・・。

 

(てくてく・・・)

 

マンセル:確か・・・ここでしたね。

 

グラハム:そーですね、1階がゴルフショップでしたね。

 

(この日の劇場はこちらでした)

 

思いっきり撮影日時がバレバレですけれどもねw

 

(バルスタジオ地下2階なんです)

 

ちなみに地下1階はカラオケボックスなんですが。

芝居を観にこちらへきておりました。

 

(で、ロケ当時の芝居はこちらでした)

 

(うぉいw)

 

マンセル:そーいえばこの演目、他で知っている女優さん

が出演していたではないか!?

 

グラハム:まさかここで再演されているとは夢にも思い

ませんでしたね。

 

(この作品を見にきた訳ではないんですよ)

 

マンセル:実はね、今回の舞台の案内がねぇ〜

どこにもなかったのよ。当日。

 

グラハム:なのでねぇ〜どーやって紹介しようか?

ってまじで困ったほどなのよ。

 

(でも実際にはこうだったらしいという・・・唯ちゃんの

Twitter画像より参照)

 

マンセル:見てないなぁ〜w

 

(公式サイトのフライヤーデーターより)

 

(という訳で本日の目的地はこちら)

 

チョコレイト旅団

アンタイトルアンハッピーラブ Gペン班

ですよ。

 

(当時は、この階段で降りましたね)

 

マンセル:どー見てもカラオケボックスの入り口でしかない

んだけれどもねw。

 

グラハム:一応その先の地下ですからね。

 

(近くまで行けますかね?)

 

マンセル:本当は地下通路でも撮影しているんだけども、

その下行けるかな?

 

グラハム:まあ後で怒られてもなぁ〜・・・。

 

(あ!エレベーター前!)

 

マンセル:あの時にもお花あったのかな?

 

グラハム:2回目に着てようやく気付くw。

 

(エレベーターあったね!そういえば)

 

マンセル:確かね、これで降りたらいきなり受付スルー

する勢いだったようなw?

 

グラハム:こっから行けばよかったですねw

 

(と言った訳でございまして)

 

マンセル:みなさんとはこちらで、お別れですよ。

 

グラハム:いつものように、外観をご覧ください!

ではどーぞ!!

 

マンセル:若菜唯ちゃんと、久保亜沙香さんの舞台ですよ。

 

グラハム:別班で東條詩織ちゃんもいたんだけれども、

そっちがね・・・観れなかった!

 

(クマときつね、マンガ編集社へ?)

 

とある男性の漫画家の元に、一人の女性が飛び込んでくる。

一緒に恋愛マンガを描きませんか!?と・・・。

 

その漫画家はかつて、ドラえもんのような?スターウォーズ

のような?どっかで観たぞ!それwww。観たいなマンガを

発表し大ヒット!

出版社からもレジェンドのように崇め立てられるも・・・

その1作以降となると・・・。

どーにも鳴かず飛ばずになってしまい、ある意味ではスラ

ンプのような状況に陥り。

担当の女性編集者が、漫画家の元に飛び込み恋愛小説のよう

なマンガはどうか?と持ちかけた。

 

だが彼の出してくる作品の原案やプランは、どれもこれも

どっかで観たような・・・確かあれは・・・。

みたいなものばかりで、そこに添えられるBGMですら。

それは確か、君の名・・・?みたいな感じでしかなく。

どこまでも誰かの作品のオマージュのようだった。

 

そこに観かねた女性編集者は、彼の元に漫画家志望の女の子

を送り込む事に。

彼女は編集社へ訪れ持ち込みの審査を頼み込んできたが、

彼女のセンスを見込み彼のアシスタントに宛てがった。

既に彼の元では男性の漫画アシスタントが数人いて、次回

作を作るのにスタンバイしていた。

 

編集社も編集社で、他に抱えた人気作家を抱えてもいたが

担当を入れ替えて刺激策を講じて。出版部数を増やそうと

必死ではあるが、彼の作品からはなかなかここぞという

作風が出てこない。

だが、今までの作品というのが、彼の過去の経験や思い出

に基づくものが多かった。

 

自分の子供の頃の想い出、まるでのび太と静香ちゃんの

ような想い出。

泣き虫弱虫の自分が、いじめられっ子だった自分を一人の

女の子がいつも救ってくれた。そんな出来事が想い出の

中から蘇ってきていた。その話の幾つかが前の大ヒット

作に結びついていた・・・。

すると、何かを蘇らせるように、彼の筆は進むのだった。

アシスタント達もそれに応えて徹夜で編集を始め、編集の

締め切りに間に合わせるのだった。

 

それは自分と想い出の中の女の子との恋愛話。

アンタイトルアンハッピーラブ。

 

そのマンガを描き上げた時、彼は想い出の中の。静香ちゃん

のような残像の彼女を思い出した。

それは編集社で、ずっと彼の担当をしてきた編集担当の

彼女だったのだ・・・。

彼はまた、彼女に自分のピンチを救ってもらう事で、

彼は再び漫画家として復活を遂げるのだった。

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流石に途中は、おいおい。全部アレじゃないかw!?

ってなったりしましたが。実はそーじゃないという。

中央に舞台を作り、全方位からの客席で。

舞台の最前列の1列がまるで舞台袖のような?感じに

なっていて。そこで衣装を変えたり、小道具を持ち替え

たりして。そこにいながらにして、役を入れ替えたり

してで。なかなか観ない演出であったりと、とてつも

なく独特でほんわかした感じがあって。

妙な肩肘張ることのない感じは、主催さんの人柄も

ちょっと見えてしまう訳で。できれば逆班でももう一度

観たかったものでした。

マンガを原案から描き上げていって、編集社へ持ち込ま

れて一冊の漫画になるまでの工程もまた緻密に描かれて

いて。安易に漫画ができてはない、出版や漫画家の苦悩

までも丁寧に描かれていて。

漫画家の彼の気持ちがめちゃめちゃよく伝わる感じで、

物凄く好感の持てる清々しい舞台を観た面持ちでした。

 

(もう終わったからいいよね?)

 

左:久保亜沙香さん。右:若菜唯さんのブロマイド。

 

 

モデル:久保亜沙香さん

ブログ:亜沙香のヒトリゴト

http://ameblo.jp/kubo-asaka/ 

オフィシャルHP:http://asaka.pt-s.net/

Twitter:https://twitter.com/kubo_asaka?p=s

 

 

今回は静香ちゃん的なポジションだったという、久保さん。

実にお久しぶりすぎる程逢えてませんでしたが。

気が付けば、黒雪構想の中野での公演以来になってしまう

訳でして。あの時はピンクのドレスを着たもう、お姫様

のようではありましたが。

実際には違いますが、事件の依頼者という事になるのです

けれども・・・。

今回はちょっとツンデレな感じもある、漫画家の担当をして

いる編集者。

スランプの漫画家から繰り出されるパクリ・・・ではなく

オマージュの数々に対する久保さんの鋭利なツッコミ。

久保さんのまたその一面もまたお見事すぎてて、これは

仕事であの表情で追い詰められたら。そりゃ仕事しないと

どーなるかわかりませんからね。

確かに想い出の向こう側にいる、霞かかった記憶の先から

モヤが切れたら現れるのが久保さんだった。

というのはなかなかの展開でしたね。

 

 

 

モデル:若菜唯ちゃん

Twitter:https://twitter.com/yuiyuiyuik 

Twishort:https://twishort.com/user/yuiyuiyuik 

Instagram:https://www.instagram.com/yui_wakana

 

 

今回は、編集社に務める他の漫画家への担当編集者。

可愛いやらコケティッシュやらで、唯ちゃんの魅力もまた

全開な感じの役柄でした。

途中の妄想シーンでドラクエのあの酒場の・・・的な

感じもまたあったりで。

唯ちゃんにビタッとハマった感じのポジションで、ぼく達

にもなかなかツボに入る感じでしたが。

それにしてもやっぱりね、スタイルがいいから。舞台の上

を歩くのはなんだか、モデルのキャットウォークのような

感じもあったりで。

どこかモデルさんが歩いてるかの風な?どこかで優雅な

感じも漂わせつつの唯ちゃん。それでも綺麗という表現

よりも、やっぱり可愛いなんですよね。

さて、次回作品は・・・アレでしたね。そちらもまた

楽しみにしつつ・・・。

 

 

(入り口から漫画家のへやに入るかのような感じでした)

 

これも唯ちゃんのTwitter画像より参照です。

 

(こちらも唯ちゃんより・・・)

 

 

 

ね、綺麗な唯ちゃん。残しておきます。

次回でまた!

 

(あ!実は・・・)

 

前回もそうだったのですが、せっかく珍しい所へ。

高島平駅なんかに来た訳ですから、駅撮りしようという。

 

(目黒方面からの電車)

 

ここは割と大きな駅なのですねぇ〜・・・。

それにしても、外にいた中学生位の一団・・・。

だいぶ変な子達でしたね、10代とは思えんほどのダミ声

に。もう会話がお子ちゃまでねw。

 

(こちらが終点方向、西高島平駅)

 

4線入る駅ですからねぇ〜結構な大きさですな。

 

(で、お隣駅の新高島平駅の映像)

 

最大望遠で撮影してますから、隣駅がみえるんですね。

 

(さて、この列車に乗って次の目的地へ向かいましょう)

 

この日は一挙にあちこち回りましたのでね・・・。