Dear.みなさん・・・お昼休みですが、
いかがお過ごしでしょうか?
こんにちわっす!マンセルでし。
我々の舞台観劇は、恵比寿にある小さなBAR店の中から
始まり。中小規模の常設劇場を足繁く通い始め、その中
から1人2人と大きな舞台へ駈け上がり。その輝かしい
姿を、遠くの席からでも眺める事が出来たのは本当に自分の
事のように晴れがましいものでした。
精々1年間12回しかないというイベントを、満足に12回
務められなかったなんちゃってタレントなんかは口にする。
”卒業しても次の大きな舞台に立てるように応援をよろしく
お願いします・・・”
なんていう、薄っぺらい言葉。我々にはもう通じる事は
ありません。
それこそ何の実績もキャリアも無いばかりか、あまつさえ
お客さんも満足に数集められない役者、タレント、グラビア
の人に。そこより大きな舞台が用意されているという事は
あり得ないという事実をもう知ってしまったから。
そんな話をしてもう何年経ったと思うんですか?って。
だったら、最初から。やる気が失せたので辞めます。って
言えばいいのを、そう言うと。今後の自分の立場とかが
危うくなるから”卒業”って言う言い方をして。清濁併せ吞む
丁度いいど真ん中の玉虫色で落とし込めているだけの話。
だと言う事もバレバレなので、そういう言い回しの言葉は
もう使わない事をお勧めしたい。時間が全てその言葉の意味
を全て証明してしまうんですもの・・・。
しかしながらも、長年の経歴やら人脈だけではなく、
運や縁もそうですが。他でもなくそれなりに実力もあれば
こそでもあり、それが無ければそもそもお声も掛からない
ものだ・・・。しかも、誰もが知る。超有名な出演者がいる
のであればそれは尚更だ。
そんないつもは、しょーもない事でラジオで絡むハマさんの
一世一代の?舞台を観に、明大前からすっ飛んできました。
それではみなさんを、浜町へご案内しましょう。
(都営新宿線、浜町駅)
からのぉ〜・・・。
(更に引きまして・・・)
からの〜・・・。
(はい、どーも!)
きつねの裕子:みなさま、ご機嫌麗しゅうございます。
マンセル:お昼休みですが、いかがお過ごしですか?
グラハム:おとーしゃん!怒ってるの?
マンセル:怒ってないよ、カッコつけているの。
(パンダウンしまして)
きつねの裕子:今日は朝から忙しいわねぇ〜。
疲れちゃいますわ・・・。
グラハム:おかーしゃんまで、怒ってるの?
きつねの裕子:怒ってませんわよ。
マンセル:なぜかみんな、不機嫌に見えてしまってますが。
そんな事ありませんよ。
(その前にね・・・)
きつねの裕子:むしろ今日はこの後入れるのでしょうかね?
グラハム:確かにそっちの方が肝心ですよね。
マンセル:グラハムくん、どーした!?顔色ばかり伺って
いるようだが。
(とはいえ、行ってみないとわかりませんし)
きつねの裕子:大変ね、今日はもう。
マンセル:どーにか間に合いそうだけどもね。
グラハム:観られるかね?
モデル:小山まりあちゃん
ブログ:小山まりあオフィシャルブログ TRIUMPH
本人Twitter:https://twitter.com/kbc_maria
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この日は朝劇明大前で観劇をして、簡単なご挨拶しかままな
らず明大前駅を飛び出して。運良く都営新宿線直通の急行
に乗り込み。
岩本町で各駅停車を追い抜き、いつもの馬喰横山駅で急行
を捨てて。すぐ後に来る各駅停車で浜町駅へ・・・。
わずか移動時間30分もない時間を潜り抜けたところでした。
やっぱり我々の女神、まりあちゃんと逢う日は運が巡って
来るもんです。
(んじゃ、行ってみましょうか?)
きつねの裕子:みなさま、共に参りましょう。
マンセル:行こうぜ!
グラハム:いざ!
何だね!この3人のアングルw!
(明治座)
からのぉ〜・・・。
(はいはーい!)
マンセル:後ろのビルが明治座だよ。
グラハム:この前下見に来ましたからね、バッチリです。
きつねの裕子:楽しみですわね。
(あれ!?)
きつねの裕子:あの入り口には・・・もしや???
お稲荷さんかしら???
グラハム:ぎく、やばいぞ。バレた。
マンセル:裕子さん・・・帰りにしましょうね。
(それにしても・・・)
きつねの裕子:中へ入ってゆく人が、みなさまご高齢の方々
が多いわね・・・。
マンセル:平均年齢の高さは否めないぞw
グラハム:アイドルのライブとは違いますからね。
(ともあれ・・・)
(入り口へ行ってみましょう)
マンセル:早いとこチケット抑えないとね。
グラハム:そーですよね。
きつねの裕子:本当に何にも予約とかないの?
黒い幕:全くしてないですよ・・・。
(本日の目的地)
明治座
水森かおり特別公演
(到着!)
きつねの裕子:あらぁ〜みなさま。チケットはお持ちで?
いいですわねぇ〜・・・。
グラハム:おかーしゃん、そんな嫌味っぽい言い方・・・w。
マンセル:とうとう明治座まで来たね!
(結構な人入っていきますよ)
きつねの裕子:凄いわね、団体で入って行くわよ。
マンセル:ますます席の確保が危うい・・・。
グラハム:こりゃピンチだ・・・。
(急いでチケット押さえましょう)
というか、その前に・・・。
(濱田和幸さんだね)
マンセル:こんだけ大きな公演なのに、ここ枠で観に来る
人・・・クマ。珍しいと思うんですよね。
グラハム:言えてます。
きつねの裕子:ラジオのお詫びですものね・・・。
(入り口見てくださいよ)
きつねの裕子:大きな入り口よね。
グラハム:普段だとマンションの倉庫みたいな入り口ばか
りですものね。
マンセル:それは言い過ぎだぞ。ま、実際に倉庫みたいな
入り口はあるけどもね。
(さてと横にあるチケット売り場へ・・・)
マンセル:ここが勝負の分れ目!
グラハム:ここで勝負かけたら馬券外れちゃうね。
きつねの裕子:いいから!いきますよ。
という訳で。チケット売り場へ・・・。
黒い幕:あ、あの・・・この後の公演・・・当日券あり
ますか・・・?
(出てきました・・・)
グラハム:よかったぁ〜!
きつねの裕子:奇跡ですわね、最後の1枚でしたね。
マンセル:しかも相当見難い席らしいぞ。
黒い幕:まあ、どこの大きな劇場は、最後。見難い場所を
残しておくもんです。ここはどうなのかな?
マンセル:それにしても、当日券でもそのチケット入れ。
物凄い豪華で丁寧だね。
(それにしても・・・)
グラハム:さっきの入り口は、チケット売り場ってなって
いたけど。こっちは切符売り場なんだね。
マンセル:切符って・・・。年代だねぇ〜。
きつねの裕子:はぁ〜安心してみられるわね。
(では早速!)
きつねの裕子:それではいよいよ!明治座へ入るわよ。
グラハム:2019年、また新たな大きな劇場へ入るよ!
マンセル:楽しみだねぇ。
(座席に到着)
マンセル:噂に違わぬ見え難い場所だぞ。
グラハム:もはや半額にしてほしいくらいだね。
きつねの裕子:でも、なんとか見えそうですわよ。
(開演前の映像です)
マンセル:みてよ!遠い・・・。
きつねの裕子:それで同じ料金よ・・・。
グラハム:と、遠いよ・・・舞台から。
(それにしても)
マンセル:でもやっぱりそこは明治座。内装が綺麗だねぇ。
グラハム:三越劇場も立派でしたが、向こうの方が見やす
かったよ・・・。
きつねの裕子:伝統と格式のある場所は、上と下では全然。
天地の差が出るほど扱いが違うわね。
(といった訳でございまして)
きつねの裕子:それではみなさまとはこちらにて、失礼
いたしますね。
マンセル:いつものように、外観をご覧ください。
グラハム:では、どーぞ!
(水森かおり特別公演中・・・)
今回は一度に2度美味しい、どこまで行っても水森かおり
さんを堪能するという感じの方が正しいかな?
しかもこの日は、団体公演というのもあって。みなさん
ご存知?紅白歌合戦出場歌手の水森かおりさん。
ご当地ソングの女王と言われておりますほど、109曲
43都道府県を網羅しておりまして、歌っていないのは4県
しかないというから。
もう日本中からそのご当地ご当地からの来場客が多い訳
でして。今回も長野県の村が新曲のご当地らしくて。
長野県からバス数台で明治座へやってくるというからにし
て、そりゃぁ〜ね。良席は無いわけです。
で、まずは1部。舞台公演。
いきなりハマさん演じる牛乳屋のおやじが配達中、下町の
一角で家族経営している蕎麦屋がいつまで経っても閉店して
いる。それが心配で仕方がない牛乳屋のハマさん。
ハマさんじゃない、おやじw。
家には娘達がいるはずなのに、その姿も見られていない。
心配で仕方がないと連呼する中、この蕎麦屋の長女が帰って
来るという噂。
その長女というのが、水森かおりさんだった。
彼女は東京の会社に勤めていたのだが、今回実家に戻って
蕎麦屋を再び始めようというのだ。
ところがこの蕎麦屋には3姉妹おり、両親は他界した為
蕎麦のレシピなんかは分かるでもなく、長女に至っては普段
から料理すらした事がないという。
にも関わらず、会社には長期有給を使って店に戻り。次女に
店をやってもらおうと思うもそれもままならず。三女はまだ
高校生故に頼む訳にも行かない。
店はやはり長女が再開するという事に・・・。
そこで、かつてこの蕎麦屋で勤めていた蕎麦打ち職人が
戻ってきてくれて。蕎麦屋を再開する事に。
かおりが戻った事で、かつての常連客や。不可思議な男女
の連れの1人が、かおりと同級生で男は片想いから毎日のよう
に蕎麦屋へ通い始め。デートの誘いまでするようになった。
だがそんな蕎麦屋に黒い影がチラつき始める。
東京オリンピック開催(最初の)もあり、その蕎麦屋周辺の
土地価格も高騰すると見込み。
地元の不動産屋が関西のヤクザと協力して地上げの相談が。
その話は蕎麦屋の姉妹達にも直接交渉に現れた、関西のヤクザ。
彼等は東京事務所開設の足掛かりとばかりに不動産屋を利用
しようとしていた。
かおりは不審な男女のうちの女性に色々とその件での相談を
したりと・・・。
一家でこの家の行く末を考えた挙句、妹達は店を手伝うのも
面白くなり蕎麦屋をやる気になってきていた。
かつて職人として勤めていた職人達も店に勤めながら、息子
は大学進学よりも料理人になりたいと言い。
店は売らない事になった事で、関西ヤクザと不動産屋は
地上げに走ろうとしたのだが・・・。
実は、かおりは。警視庁の刑事で、上司と偽って様子を見に
きていた刑事の上司共々。関西ヤクザと不動産屋の悪質な
取り立て地上げの実態を掴んでおりその為の捜査の為。
自分の店を再開してその実情を掴む囮捜査だったのだ。
しかも不審な二人組は、かおりとも幼馴染の地元の任侠で。
自分の街を壊しに来ていた関西ヤクザを追い返すために、
刑事のかおりと一緒に情報共有して証拠を集めていたのだ
った。
関西ヤクザと不動産屋は逮捕され連行されるのだった。
そしてかおりは妹と、職人達に蕎麦屋を任せて警視庁へ
戻るのだった。
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さすが、池田政之先生の作品だぁ〜・・・と。言いたい
ところだが。待て待てw警察とヤクザがつるんで捜査しちゃ
ダメでしょう〜というツッコミもありますが。
まあ・・・ね。高齢者向けな?作風というのか、そういう
展開にどーしても持って行きたいのがありありのアリな感じ
になってますのでね・・・。
一応、勧善懲悪な感じの・・・。もっとも水戸黄門とかの
シナリオも書いていた方ですからね・・・。
ま、その辺のツッコミは野暮にしておきましょう。
兎に角、この舞台ものは。どこをどう切っても水森かおりさ
ん可愛い!を全面推しな感じでして。
しかしながら、この明治座での舞台は。舞台のターンテーブル
もある故に。シーンごとにあの大きな舞台を所狭しとばかり
にセットが組み込まれている訳ですから。
普通の小劇場演劇だったら、6つ7つ分のセットが組み込ま
れている訳ですから。
そりゃぁ〜ね!観劇史上最高値の費用もまぁ〜・・・やむ
ない訳ですよね。もっとも、それくらいの金額出せるような
高齢者価格にもなってますから・・・。
値段云々ではないという事ですねぇ。また何よりも、ザ・ド
リフターズの、加藤茶さんと仲本工事さんの芝居が観られる
というのですから。
とはいえ、まあ。かつて黒い幕さんも子供の頃に楽しませて
もらったのですから。感謝の気持ちも込めつつ、2人の芝居
もやっぱり上手いわけで。
どっかのもじゃ毛すきっ歯の、うざったい芝居とは違って
力の抜けたどこかにでもいてくれそうな。気の良い親父を
演じているし。仲本さんに至ってはまだあの年齢でロンダート
からのバック転できますからね。
本当に若いです!まだまだ中年が老人気取ってはいけませ
んね。
(休憩時間)
マンセル:あ、あの・・・2部構成なのね?
きつねの裕子:困りましたね・・・お弁当・・・無いですね。
グラハム:おとーしゃん!どーしましょう!お弁当が無い
んですよ!
(下のフロアーですが・・・)
マンセル:ここなら何かあるでしょ!?
きつねの裕子:お漬物とか和菓子はあるようなのですが。
幕の内弁当が一個も無いのです。
グラハム:サンドウィッチも売り切れなんだってば。
マンセル:マジで・・・!?
(ここはちょっとした街です)
マンセル:今見てきたら、奥はCDとかの物販売り場で。
グラハム:手前はお漬物しか売ってないし・・・。
きつねの裕子:こちらはご当地ソングの出店でして、
お弁当的なのが無いのですよ・・・。
マンセル:最上階は、団体旅行客が座って食べるレストラン
でして。ぼく等ツアー関係ないし・・・。
(結論w!)
きつねの裕子:お稲荷さんか、幕の内弁当くらいあるかと
思いきやないですわね・・・。
マンセル:結論!昼抜き!!
グラハム:マジですか・・・!?
お腹空いちゃったよぉ〜・・・。
という訳で、第2部です。
(2部はコンサートです)
幕は一旦降りて、休憩の間にセットは完全に展開されて。
花道から何からもう、水森かおりリサイタル状態。
それだけならまだしも、同じ事務所で共演した若手の演歌
歌手達がそれぞれ1曲ずつ持ち歌を歌い。
昭和歌謡も織り交ぜつつ、最後は水森かおりさんの単独
ライブ状態になる訳ですが。
隣に座られていた横須賀から来たという、老夫婦さん。
熱烈な水森ファンのようでして、2人して水森さんのサイリ
ウム持って一生懸命、ず〜〜っと振ってましたからね。
帰りは横須賀へ一本で帰りたいので、馬喰町までの道のり
聞かれて教えたのですが・・・わかったかな?
水森さんでご当地ソングが当たったのを良い事に、後輩の
歌手にまでご当地ソング歌わせちゃったら・・・姉さんの
商売邪魔にならないか?心配にもなりますが。
今さっきまで芝居でやいのやいのでしたが、ここは女性は
着物。男は・・・なんだかわからないスーツにスパンコール
がいっぱいあしらわれた衣装でと。
最後は歌謡メドレー的な感じで締められる訳ですが・・・。
芝居班とは別なので、2部にはドリフの2人やハマさんも
出る事なく。水森かおりさんの特別公演は終わりました。
(終わりました)
裕子さんが気になっていた、お稲荷さんへお参りに来ました。
(裕子さん、気になるようです)
マンセル:よかったね、裕子さん。
きつねの裕子:今日も一日ありがとうございました。
グラハム:馬券の方は・・・散々だったみたいだし。
(さて、そろそろ帰りましょうか?)
マンセル:どうするの?馬喰町まで歩くの?
黒い幕:歩きますよ、もう少しですから。
グラハム:その前にお腹すいたよ・・・!
黒い幕:馬喰横山の駅できつね蕎麦でも食いましょう!
きつねの裕子:それ!大賛成!!
(大通り沿いでは・・・)
今回の水森かおりさんの主要キャストの?幟が出ており
まして。
(すごいね!)
マンセル:芝居!って感じだね。この雰囲気は。
(水森かおりさんの幟旗)
きつねの裕子:おっきいわね!
(眺めながら帰りましょうか?)
マンセル:凄いね、ここの周りに観光バスだけで6〜7台
止まってお客さん拾ってんだよ。
グラハム:あれに乗って行ったら、長野に連れて行かれち
ゃいますね。
きつねの裕子:私は、蓼科へ送ってくれたら地元ですわ。
(こちらは、ザ・ドリフターズの2人)
加藤茶さんと、仲本工事さん。
(ドリフの2人をここでお目にかかれるとはね・・・)
マンセル:懐かしいねぇ〜!ぼく達、ギリギリドリフのテレビ
とかいっぱい見てきたもんね!
きつねの裕子:タライが落ちてくるのは何回見ても面白
かったわねぇ〜。テレビですよ。
グラハム:ぼく、それ知らない・・・。
(共演者の幟旗続々・・・)
(岩佐美咲さんもあるのね)
きつねの裕子:この岩佐さんは、可愛らしい方でしたね。
マンセル:ちょっと、ぽってしちゃったね。
グラハム:おとーしゃん、そんな顔してしまったら・・・
負けでっせw!
モデル:濱田和幸さん
ハマコクラブキヨコクラブ
ブログ:http://ameblo.jp/hamakiyoclub/
Twitter:https://twitter.com/hamakiyoclub
今回ハマさんは、1部の芝居パートのみでして。冒頭から
地声でどーしたんだ!?どーしたんだ!?という感じで問題
の種を撒き散らす訳でして。
加藤茶さんへいつもの調子でツッコミまくる訳でして。
そのままハマキヨ公演を明治座で観ているような感覚になる
訳でして。
悲しいかな、ハマさんの地声がデカイもんだから。それぞれ
役者さんにワイヤレスが装備されているのに、ハマさんに
はそれが無いという悲劇w。
池田先生の作品にはもう分かっているだけに、ある意味では
池田先生目線からの現場監督チックな感じもありましょうが。
2部は完全にコンサートだから関係ないでしょうけれども、
1部でもあのキャパとか時間を考えたらもう少し出番も
欲しかったカナぁ〜ではありますが。
人情喜劇の脇には間違いなく存在を示せるのはもうね・・・。
その辺の若手にはできない見事な存在でしたね!
という訳で・・・明治座を後にして。
馬喰横山できつね蕎麦を食べて帰りました。