Dear.みなさん・・・お昼休みですが、
いかがお過ごしでしょうか?
こんにちは!グラハムです。
まだまだ続く今日という1日・・・。午前から午後始めに
到ってはボートレース江戸川にて小山まりあちゃんのCC
撮影会に参加してきまして。
まりあちゃんは船堀から都営新宿線で明大前、そこから
下北沢のOFFOFFシアターで、実弾生活デュエル再演へ。
ぼく達は、同じく船堀から九段下へ。そこから半蔵門線で
渋谷へやってきました。
土曜日に下北沢でしたが、日曜日は渋谷へ。
少しでも時間があれば下北沢へ・・・とも思ったのですが、
それも今回は叶いそうにありません・・・。
という訳で、船堀から大返し!渋谷へみなさんをご案内
いたしましょう。
(東急田園都市線、東横線、東京メトロ半蔵門線、副都心線、
銀座線、JR線、京王井の頭線、渋谷駅)
からのぉ〜・・・。
(更に引きまして・・・)
(はい、どーも!)
グラハム:みなさん、こんにちは!
マンセル:お昼休みですが、いかがお過ごしですか?
(パンダウンしまして)
マンセル:今日はもう、あっちからこっちへ来るまでで
疲れちゃったね。
グラハム:ぼくは寝てたから問題ないぞw。
(江戸川から随分早く戻ったね)
マンセル:こんな時に限って戻る時は超特急だったね。
グラハム:移動する時の運はめちゃんこ良いのだよ。
(この日はまず、ボートレース江戸川から始まり)
マンセル:CC撮影会で、小山まりあちゃんをここで撮影して。
モデル:小山まりあちゃん
ブログ:小山まりあオフィシャルブログ TRIUMPH
Twitter:https://twitter.com/kbc_maria
Instagram:https://www.instagram.com/koyamari0629/
Facebook:
https://www.facebook.com/maria.koyama.10?fref=hovercard&hc_location=chat
まりあちゃんは、ここでの撮影終わりに大至急Uターン。
同じく船堀駅から、都営新宿線で明大前へそこから下北沢
へ向かい。実弾生活の今日の公演の為移動したところで。
(ぼく等はちょっとのんびりしながらも・・・)
グラハム:帰りのバス乗り場で、舟券外した荒々しいおじさ
ん達が。バス乗り場の誘導員のおじさんと大喧嘩を脇目に
しながらやってきた・・・。
マンセル:バスの運転手に、お願いします。降りる時に、
ありがとうございました。って挨拶したら、運転手さんの方
が驚いていたね。
グラハム:余程丁寧に挨拶するボートレース客がいないのか
しら???
で、我々は。
同じく船堀駅から急行と各駅停車乗り分けて九段下へ。
そこから半蔵門線で渋谷へやってきました。
あの駅にあった、バカの壁が無くなって便利に使わせてもら
っております。
なお、みなさんね。この先の、渋谷〜二子玉川の駅間・・・。
全く降りる必要ありませんし、この区間使う事ありません
からねw。何か用事あります???っていうエリアですね。
各駅停車でもいいから通過しろよw!位に思って良いです。
(あれ!?もう夕方???)
マンセル:反射して、夕方っぽく見えるよね。
グラハム:まだ午後も始まったばかりだよw。
(で、今日は?)
マンセル:渋谷のここは・・・あれだね。
グラハム:なみおさんだね。
(そろそろ行きましょうよ)
マンセル:また当日券でしょうからね。
グラハム:入れるでしょうかね?
(ま、付いてきて)
(CBGK:シブゲキ)
看板からのぉ〜・・・。
(おいw!)
マンセル:カメラ上に振っただけで、一歩も歩いてねぇ〜ぞ。
グラハム:みなさん、騙されちゃいけませんよ。
まだ移動してませんw。
(あそこの看板使うかいw?ここでw)
(いいから行くよ)
グラハム:今度こそ歩くよ。
(入り口の看板)
(本日の目的地)
シブゲキ
スーパーエキセントリックシアター女子
巫女ガール
(どう!?)
マンセル:もっと早くにこっち来れたんじゃないの?
グラハム:すっかりコマ数稼いでしまいましたねw。
黒い幕:幾つも事情を話すんじゃないよw。
(割とエレベーターに人の姿が・・・)
マンセル:空いている内に上がりたいね。
グラハム:階段とかは嫌ですものね。
(さてと、上がりましょうか?)
(開演時間も迫っているからね!)
マンセル:みなさん、エレベーター来たので乗りましょう。
グラハム:上まではご一緒にw。
(シブゲキ)
からのぉ〜・・・。
(はい、到着w)
マンセル:今回もこちらだね。
グラハム:お隣はマウントレーニアホールだよ。
間違えないようにね。
(で!?肝心のチケットはw?)
マンセル:ところで、入れるの?観れるの?
グラハム:そっちが心配なんだけども・・・。
黒い幕:ご安心ください!入れます。
(と言った訳でございまして・・・)
マンセル:それではみなさんとはここでお別れだよ。
グラハム:今日は、一階の看板をご覧ください。
どーぞ!
(クマ、巫女の世界へゆく・・・)
30年前、かつて口寄せの家系に生まれた2人の巫女は
悪神と呼ばれるものから。この世を救うため戦っていた。
口寄せの巫女とは、自らの体に神々を降臨させてその力と
自らを合わせてその悪神を退治するという。
巫女の中でも特殊能力の持ち主だ。
その時戦ったのが、稲葉さとみと、大谷にきだった。
2人はどうにか悪神を退治するも稲葉さとみは、大谷にき
のピンチに身を呈してかばった事で命を落とす事に・・・。
その戦いから時代は過ぎ。
大谷にきの2人の娘がいた。姉のまなは1年間の留学し、
帰国したら母の跡を継いで巫女になる事を考えていた。
妹のはるは、ロックスターになりたくて巫女にはなりたく
ない。そっちは姉に任せて自分は高校を辞めてでもロンド
ンへ留学したいと言い出し。母にきとも衝突していた。
帰国した姉まなが空港に到着した時、栞、キラリという2人
が現れ。まなを誘拐してしまう。
空港へ一足遅れてやってきたネズ神社から来たという、同じ
口寄せの巫女の栗山京子は、彼女を守ろうと思った矢先
だったのだが。京子は誰よりも悪神が密かに30年の時を
超えて見えない危機を察知していたのだった。
口寄せの巫女の家系に産まれた2人の娘、まなとはる。
彼女達も母同様に神を降臨させる能力者だと京子から告げら
れる。
しかし、巫女になろうと帰国したまなは誘拐され。悪神に
誘拐されてしまい。母にきは30年前の戦いの後、訓練
どころか戦いの代償も大きく。神を降臨させるには体力の
衰えは否めない。
今、悪神に立ち向かえるのは妹のはるしかいないのだ。
だがそのはるは、巫女どころか高校を辞めてでもロンドンへ
行くと聞かず。友達と一緒に怪しいバイトに手を染めて
留学資金をバイトで稼ごうとするのだが・・・。
そこは巫女ガールという、巫女のコスプレ状態のキャバクラ
だった。
そのキャバクラの中でも異端なはるは、キャバクラの中でも
衝突を繰り返す。
誘拐されたまなは、妹との確執や嫉妬につけ込まれ。
どんどん洗脳されてゆき、悪神を降臨させる為に彼女を利用
しようと。彼女をどんどん追い詰めていった。
だが京子は、どうにかしてはるに口寄せの巫女として悪神と
戦う為にどーにか同級生の友達2人と。更には巫女ガールに
勤めていたキャバクラ嬢達も一緒に悪神と戦う事に。
その為に、悪神と戦う為には訓練なしに戦える訳もなく。
稲葉のぞみが鬼教官となって、巫女ガール達を訓練する日々
が始まった・・・。
それぞれに能力に差が出始め、訓練の中でも絆を深めていた
最中。とうとう姉まなは完全に悪神の手に堕ちた。
悪神に憑依された栞、キラリ達は、訓練中だった巫女ガール
達の前に遂に姿を現し。更には姉まなが姿を現し、妹はるへ
刃を向ける。
もう更にはその悪神達を影で纏めていたのは、鬼教官の
稲葉のぞみだった。
稲葉のぞみ、彼女は30年前の悪神との戦いで亡くなった
稲葉さとみの娘で。さとみが亡くなった後、大谷にきに
引き取られ母親代わりに育てられたのだが。
にきにも2人の娘が産まれ、自分の居場所がないと思って
か?自らを大谷家を出るのだが、いつしかのぞみは大谷家
への恨みの念を抱くようになり。
彼女もやはり口寄せの家系の娘、神を降臨させるのではなく
悪神を降臨させるようになり。この悪神の復活は全てのぞみ
の仕業だった。
そして大谷にきを倒す為に、娘達を利用して大谷家も世界も
消そうと企てたのが一連の事件だった。
はるは、事の次第が見えて。仲間それぞれに神を降臨させ、
悪神との戦いに挑み。
姉との戦いで、基本仲の良い筈だった姉妹関係。その蟠りや
誤解、コンプレックスも。姉妹は刃を合わせる事でその1つ
1つが解消されてゆく。
稲葉のぞみは、大谷にきの自分の娘同士が殺し合う姿を
見させて。体力的に落ちているにきを自らの手で仕留める
のに、にきをおびき出す為のお膳立ては揃った。
体力の落ちて神を降臨させても長くは戦えないにき、それで
ものぞみを救うべくにきは戦うのだが・・・。
のぞみの薙刀に斬られるのだった。
姉妹の戦いも蟠りが解けて、姉も悪神から解き放たれ我に
帰るのだが。母は斬られてしまっている。
2人はのぞみと刃を交わすも、その3人はにきにしてみれば
実の娘であり、育ての娘であり、3人は自分の娘であり
姉妹なのだと・・・。
悪神と戦って亡くなった戦友、稲葉さとみから娘を託された
その経緯を知って。のぞみから悪神は消えたのだった。
事件は解決し、姉は巫女になり母の跡を継ぐ事に。
妹はるは・・・エレキギターを抱えた巫女のロックガール
になってロック歌手デビューを目指すのだった。
____________________________________________________
ストーリーとしては物凄くシンプルでわかりやすく。
観てても、ここでなみおさん裏切ったら面白いだろうなぁ〜
とか。全然フライヤー云々全く観ても読んでもいなかった
のですが。
それがすっかりその通りになってしまったりと・・・。
思わず自分の思考と作者と意見が重なった時点で、相当
トリハダ立てていたのですが。
この舞台の冒頭のダンスとかも、物凄く激しいものでして。
この後乗せておこうと思いますが。
この座組みさんの、前回の舞台セットの綺麗さとか。今回の
作品でもそうですが。
女性しかいない舞台ですからね。どこをどう観ても艶やか!
日本女子の文化を表現するにはこれほどまで、和!の綺麗
さ、お淑やかさが出る舞台は。他ではそうそう観られたもの
ではありません
まずはこちらのYoutube映像を。
(※一部の携帯電話、からはご覧になれい場合があります。
スマホのバッテリー及びWi-Fiなどの通信速度を必要とする
場合もございます。速度制限に十分ご注意ください。
万全な体制でのご視聴を御望みの場合はご自宅のPC等から
じっくりとご覧になることをお勧めします。)
こちらは公開になっている冒頭のダンスシーンです。
ここだけでもまず、舞台へのワクワク感を存分に煽りまくり
の状況ですね。
モデル:花奈澪さん
ブログ:MIO HANANA OFFICIAL BLOG
Twitter:https://twitter.com/Namio_dao
Instagram:
https://www.instagram.com/namio_dao/?hl=ja
こちらはもう、ご存知。花奈澪さんですねぇ。
今回は表裏一体、敵か味方か?な感じではありましたが。
前にも書いたように、ここでなみおさん裏切ったら面白い
なぁ〜とか思っていたらその通りだったという。
薙刀持った立ち姿は艶やかではありましたねぇ〜。
拳銃だの、弓だの、刀だの、鞭だのと。数々の武器を携える
格好になりましたけれども。
悪に堕ちる感じは今回初めてじゃないだけにwどこでそれが
現れるのか?という妙な期待もまた舞台の作品をぎゅっと
一気に緊迫させる訳ですから。やはりなみおちゃんに、その
ポイントを担うんであれば今やどこよりもお任せな感じです
ものね。なみおちゃんの仕事は常にお見事でした。
そろそろなみおちゃんに幸せな感じの役柄も、観てみたいの
もありますよ。
モデル:立川ユカ子さん
Facebook:
https://ja-jp.facebook.com/tachikawayukako
Twitter:https://twitter.com/jumpinguitarist
Instagram:
https://www.instagram.com/tachico0710/
今回はまさかのなみおちゃんの母役。先に30年前に亡く
なっている事になるので。殆ど他の役者さんとの絡みも
ないままに終わってしまうのですが。
回想シーンともなると2回登場という事で、その度に殺陣
シーンになるので。毎回体力勝負だったでしょうけれども、
前回の細川ガラシャのブロマイドを買った後に万馬券を取れた
事にお礼の1つも述べたいとも思いつつも・・・。
舞台終わりに今回は逢えるという事もなく、残念ながらその
お礼の1つも言えないまま帰宅する事になったのですが。
見事な太刀回りでございました。
モデル:新貝紋加さん
ブログ:あやか、はじめました。
http://ameblo.jp/ponponpon1101
Twitter:
https://twitter.com/honto_saiai
showroom:
https://www.showroom-live.com/shingaiayaka
朝劇では、びっくりするような事態でしたがwまあ、そこは
伏せておきますが。
ここでの稽古での・・・らしいですが。舞台の上ではもう
上へ下への大忙しな感じでしたが。
やっぱりね舞台の上の人は舞台の上で観ないことにはです
ものね。もちろん朝劇での接近戦も見応えありますけれど
もね。
今回実はここで紹介するのも初めて?なので、何かの舞台
終わりの時にお逢いできれるチャンスがあればまた!
モデル:兼田いぶきさん
ブログ:兼田いぶきのブログ
https://ameblo.jp/kanedaibuki/
Twitter:
https://twitter.com/k_ibuki819
Instagram:
https://www.instagram.com/kaneda_ibuki.official/
いぶきちゃんは今回見事に主演というから、これは観に来な
いとなりませんでしたね。
実弾生活ですと、男の子か?釣りキチ三平か?的な感じも
多いですが。声が潰れる寸前の絶叫でロック魂全開になり
ながら、ギターを片手に巫女ロックなキャラが妙にマッチ
していて。それはそれは可愛いものでした。
なかなか舞台終わりとて、面会できる事も少ないので。
その辺はどーにもならないのですが、まだまだ良い芝居も
この先観られるかな?という期待を大きく抱きつつ。
ロックないぶきちゃんも、コントな感じもまた秀逸です。
主演お疲れ様でした!