小山まりあちゃんのCC撮影会@江戸川ボートレース場貸切 その2 | What aわんだふるワールド

What aわんだふるワールド

がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

Dear.みなさん・・・お昼休みですが、

 

いかがお過ごしでしょうか?

 

こんにちは!グラハムです。

 

今日は、昨日に引き続き。小山まりあちゃんのCC撮影会

 

の模様ですが。なんとびっくりボートレース江戸川という

 

訳でして。

 

なんとまぁ〜費用対効果考えたら、どこの撮影会でもここ

 

まで使えないだろうよ!?っていう位でして。

 

この後もまた地図を出しますが、なんとまあ施設の6割7割

 

は自由自在に使えるという事態でしてね。

 

本来良いの!?っていう規模で使える訳でして・・・。

 

なかなかレース開催中ではあり得ない出来事がこの後起こり

 

ますのでね。

 

ボートレース大好きな方は是非ともご覧になってください。

 

もちろんそーじゃない人も見てくださいね。

 

というわけで、みなさんをボートレース江戸川へご案内

 

致しましょう。

 

(ボートレース江戸川)

 

からのぉ〜・・・。

 

(入り口に仁王立ち、大魔神)

 

からのぉ〜・・・。

 

(はい、どーも!)

 

グラハム:みなさん、こんにちは!

 

マンセル:お昼休みですが、いかがお過ごしですか?

 

(しっかし・・・!)

 

マンセル:おっかねぇ〜顔してなさるなぁ〜。

 

グラハム:それにしても、本物の大魔神さんのお顔をここで

御尊顔賜るとはね・・・。びっくりさw。

 

マンセル:そーだよねぇ〜。

 

(いやさ、今日もここで撮影会の模様だよw)

 

マンセル:昨日の図面を改めて見てもらえるかしら?

 

グラハム:ほんと、入ったらびっくりだよね。

 

(赤い線で囲われたエリアが、撮影エリア)

 

主に建物の右半分以上、更にはコース脇のスタンドまで使え

るという訳でして。

それも、場外売場のおじさま達は一切入ってこられないエリ

アという。もう夢のような事態が起きている訳でして。

我々はかつて、JRAさんに真っ向から東京競馬場が場外売場

の週末に個人撮影会をお願いして。

売場以外の屋外や通路であればという、売場と他のお客さん

映さないようにという・・・。

(なお、その模様は現在ブログでは非公開になっておりまし

て。モデルの方が引退されてしまい、非公開にさせて頂いて

おります。)

 

それに近い感じで今回のボートレース場です。

 

(こちらは、仏な大魔神)

 

(ね!すごいでしょ!)

 

マンセル:ぼく達、さっき入ったんだけれどもさ・・・。

だーれもいないんだよ。こっち側。

 

グラハム:あまりの出来事に、こーふんしちゃったよね。

 

(さて、そろそろ戻るか!?)

 

マンセル:今日はあまり外では・・・だけれども。

折角なんで、あそこで撮りたいよね。

 

グラハム:そーですよね!

 

(と言った訳でございまして・・・)

 

マンセル:りょうこさんが迎えに来てくれたので、中へ

行けるみたい・・・。

それでは、みなさんとはここでお別れだよ。

 

グラハム:いつものように、写真データーは小山まりあさん

以外の方の持ち出しはご遠慮ください。

紳士協定をお守りくださいね。

 

マンセル:あと、写真データーは今月より承認制が導入

されたようなので。一応許可をもらったものを掲載しており

ますが。一部先月中に上がっているものと混在してます。

 

 

その2は、まずボートレース江戸川の館内からスタート。

 

 

 

グリーンバックはやっぱり安心安定かなという。

東京競馬場でもグリーンのターフをモチーフにした場所とか

でも撮影してて綺麗だったのよ。

 

 

 

ちょっとここで待ち合わせしてて、時間使いすぎて待たせ

過ぎちゃった風な感じで・・・。

 

 

有料観覧席の窓ガラス越しにコースを・・・。

 

 

 

こういう場所に誰も他に人が居ないというのは、もうまず

ありえない光景ですね。

 

 

 

建物を出まして、堤防前の通路。

ここも開催中ならば、人でごった返す場所もご覧の空虚感

の感じで。そこにポツンとまりあちゃんを置いてみた。

 

 

 

もちろん、カメラの後ろ側の景色には新聞片手に予想に

集中するお客さんも多いですが。使えるこの比率と言った

ら、1:4くらいで4倍以上のエリアが使えております。

この感じのまりあちゃんはカッコよかった。

 

 

スタートラインの付近。花粉症なのですが、ちょっとした

時間しかありませんが屋外で頑張ってもらいました。

 

 

 

 

外環自動車道も見える手前がコースなのですが。

ひとまず川ですから、時々水上バイクが通過していくの

で。それが履けるまで待ったりと、割と我慢もしたものです。

 

 

ビシッとまりあちゃん。綺麗に決めてくれました。

 

 

 

本コースを眺める感じ、ちょっと物憂げな感じで〜という。

レース開催の時は、本コースへカメラ向けただけで警備の

おじちゃんに無茶苦茶怒られましたからね。(平和島でw)

こういう画角の画はこの日でなければ撮れませんよ。

 

 

まさかここで!水木しげるさんに巡り会うとは!という。

 

 

すこーしだけ寄せてみたり・・・。

 

 

 

このアングルでグッと寄せてみました。

 

 

コートなめのまりあちゃん、下からの感じでカッコよく

なったかな?

 

 

 

 

花粉症で辛いっw!ってのに、外へ連れ出して申し訳ない!

という気持ちもちゃんと持ちつつですよw。

スタンド席の入り口で・・・。

 

 

この座った感じのまりあちゃんはよかった!

脇座っていいですか?と聞いてみたいでしょ?

 

 

 

 

 

日差しもちょうどいい感じで、ぴーかんでもなくどんより

でもない感じで。あまり長時間の外ロケはダメなので、もう

そろそろ中へ戻ろうか?という時間になりつつある頃合い

しっとりとまたいい感じのまりあちゃんを最後に収めました。

 

 

そろそろその2もここら辺りかな?と・・・。

まりあちゃんとちょっとだけクマ達も、日向ぼっこ中。

このまりあちゃんの見つめる角度は優しさが出ていて

物凄い温度のある絵になって嬉しいです。

 

 

モデル:小山まりあちゃん 

ブログ:小山まりあオフィシャルブログ TRIUMPH

https://ameblo.jp/m-ari-a/

Twitter:https://twitter.com/kbc_maria

Instagram:https://www.instagram.com/koyamari0629/

Facebook:

https://www.facebook.com/maria.koyama.10?fref=hovercard&hc_location=chat

 

 

と言った訳で、今日はこの辺でその2終わりですが。

明日は館内が中心になる予定ですが。

今日は主にコースとそのスタンドが中心でした、前にも

書いてあるように。なかなかレース開催中にはここでカメラ

出して友達同士でも?そーですかと写真撮影すると怒られ

ますからね。

もちろんそれだけじゃなくて、エンジン全開のおじさま達

が何言い出すかわからないような?そんな場所ですからね。

こんな感じでクマとまりあちゃんとで、ゆっくりと日向

ぼっこな絵は。前々からちょっとおかわりが欲しかった感じ

でして。こんなに可愛い絵になると、嬉しいです。

 

という訳で、次回は最終回ですよぉ〜。

明日こそ!?超〜レアな環境全開でお届けできるのでは

ないかなと・・・。

お楽しみに!