【KumaKuma ch 放送後記】 | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

午後・・・12時30分を回りました・・・。


Dear.みなさん・・・お昼休みですが、

 

いかがお過ごしでしょうか?

 

こんにちは!チェリッシュです。

 

毎週末のshowroom配信の第3週目は私、チェリッシュが

 

メインMCを担当する配信で。

 

「あクマでもクマが配信するチャンネル放送」

 

を一気に略して、「KumaKuma ch」でございます。

 

この回はですね、というか週。

 

連休中に、叔母さんが急逝しまして。全ての用事がオール

 

キャンセルになってしまい。どこへも行けない、どこの話題

 

にも触れられない?そんな危機的な状況の中でしたが。

 

昨日お伝えした、唯一の観劇のみとなってしまして。

 

しかも、黒い幕さんも具合の悪い中での配信となりました。

 

(メインMCのチェリッシュさん)

 

チェリッシュ:みなさん、こんにちは!

 

お昼休みですが、いかがお過ごしですか?

 

(スタジオ全景)

 

チェリッシュ:カフェなのに、薗内茜ちゃんの書いて頂いた

 

番組タイトルロゴと、熊の一字が大きすぎて。どこの配信なの

 

か?わからなくなってきているんですよ。

 

それよりも、茜ちゃん・・・観てくれないという寂しさの方が

 

私的にも募るものはありますわね。

 

さておき本日はこちらです。

 

(舞台1本のみ)

 

チェリッシュ:フライヤーとパンプレットと、小山まりあ

 

ちゃんのブロマイド写真2種類のみですわ。

 

今日は物凄くシンプル!

 

本来でしたら、GO,JET!GO!GO!にも行く予定でしたし。

 

こちらの舞台でのS席での観劇や、他にも撮影会とかもあった

 

のですがオールキャンセル。

 

GO,JET!と撮影会は予約なしでしたからまだ良いのですが、

 

S席のチケットがこの時点で紙切れになってしまって・・・。

 

本当に私たちは残念でなりませんでした。急逝とはいえ、

 

実はこの時も。私達よりもより近親の人達が全然動かない、

 

段取りしない。勝手に遊びに行く、近所なのにお通夜お葬式

 

に行けないから代わりに香典持って行って・・・。

 

もう理不尽不義理極まりない出来事満載で、もう・・・。

 

そんなギリギリの精神状況の中で観れた唯一の自由がこの

 

舞台の当日飛び込みだけでしたからね。

 

黒い幕さんも、そりゃぁあんだけ図太い人も。黙って5kg

 

や7kg体重落ちますって。

 

(センターにまりあちゃん)

 

そんな中でも、まりあちゃんのブロマイドで笑っている

表情一発だけでも癒されているところでしたね。

 

舞台の感想云々は、今回残念ながらありません。

ただ、まりあちゃんに関しては。今までやってないような

新たなチャレンジの場でもあったのかなぁと。

本番前の動画だけでも楽しめる感じなのですが、その練習

がどこに・・・というのは。観た人だけがわかる感じに

なるのですが。

今回はあらすじ云々においては、触れずに通り過ぎることに

なりました。残念です。

 

(後半の企画)

 

ゲストコーナーと言う訳で・・・。

 

左ハウルくん、中シューくんです。

 

ハウルくんは、高島屋のオリジナルキャラですけれども。

 

名前はこちらでつけました。

 

真ん中はカフェのバイトもしていまして、エプロンはタリーズ

 

カフェですけれども。モカちゃんと一緒にここで勤めてます。

 

(更には・・・)

 

カードDEフリートークです。

 

いけないと知りつつしてしまった事。

裏切られた瞬間。

あま〜い話。

 

の3本でしたね。

 

みなさんは、いかがですかね?

 

(更に後半の企画で新たな提案!)

 

今回のら・ら・らららんどでも起きた一件であったり。

ある配信主さんとの話の中で起きた一つの構想をこの配信

でも提案してみたのですが・・・。

 

価値観の大転換で、芝居の終わった後にお客さんが役者さん

に会いたいとかが。今までの慣例というか、習わしという

感じで・・・それが常識的な感じで。

なんだよ!この劇団、団体、歓談時間無いのかよ!って

怒り出すお客さんが出るのも当然噴出する訳ですから。

中には、今まで写真撮影OKだったのに。この劇団のこの公演

の時だけはNGですとかも、不満を呟く女性客も多くて。

 

それまでとこれからの価値観を大転換!

逆に演者側が、自分目当てに来てくれたお客さんから逆に

お客さんのサインをもらうシステムに変えたらどうかと。

 

例えば、劇団から色紙なり。自分が着ている劇団のシャツに

自分目当てのお客さんや、自分予約のお客さんに名前を書いて

もらって。この場合本名じゃなくても、ハンドルネームでも

なんでもOKで。

毎公演、毎公演、その都度演者がサインをもらい歩き。

それこそ象形文字でも記号でもなんでも、本名をわからない

ようにしてでも書いてもらう。隙間ないくらいに・・・。

役者間での競争原理を煽る訳ですよ。

私、今回10人もらった。私、2人かもらえなかったという

感じで・・・。

ロビーにどんどんそれを飾って行って、最終的に全スケジュ

ールが終わった時点で一番多くのお客さんと触れ合った役者

さんに主催から金一封を渡すという。

集客に告知に歓談時間と人数に相応して、どんどん競争原理

を植え付けて行ってお互いを煽りまくる。

 

逆集客システム、逆サインシステムを演劇の世界において

グローバルスタンダードにしてしまうんですよ。

 

そうすればね、自分でSNSでもなんでも使って集客したり

宣伝したりする気力が増す訳で。

どんどん自分からフロアーに降りて行って、お客さんとあら

ば見つけて捕まえて触れ合う、歓談するという時間を作る。

そうすればね、自分の為でもありお客さんの為でもあるん

ですよ・・・。誰も悲しまない、ほんの少しの工夫でどうに

でもなる事じゃないですか?

ほんの少しの決断で、こんなの明日にでもすぐにできるから。

このシステムは一応我々に著作権ありで行きますよ、今後ね。

 

誰とは言いませんよ、どこの劇団とも言いませんよ。

告知しても日時間違えたり、イベント開始12時間切った

時点で初めて告知するとかさ・・・。

舞台があるっていうのに、やっと開演ひと月前になって遅れ

ばせながら手遅れな告知してて。

その頃にはとーーーっくに芝居を観るという客層のみなさん

は、既に他の劇団の公演チケット買って手元にあって。

時間もお金も既に確保されているのに。

2歩も3歩も出遅れているのに気付かないバカな劇団と

かさ・・・いくらでもある訳ですよ。

そんな劇団に回ってくるお客さんなんてのは、数知れている

訳ですよ。ですから予約OPENしても半分も埋まらないって

のはそれなんですよ。

 

今この時点でもう2〜3ヶ月先はおろか2018年の年間予

定も埋まっている人だっている訳ですよ。

しかし、まだ未確定だから告知してないだけで。既に勝負付け

はとっくに終わっているのに、それでもまだ勝てると思って

いる主催もいますからねwww。

呑気を通り越して、お人好しも良いところですよ。

おめでたい、頭お花畑か?っていう主催もいますから。

 

お客さんってのは、バカじゃ無いし。お人好しじゃ無いし。

呑気に予定を空けて待ってる人なんていません。

その舞台やイベントへ行くにあたって、身の回りの事を調整

したり物事片付けてから行く訳ですから。

そもそも主催側が、俺様俺様でやっているようなところに、

また次行こうとか思わないですから。

逆に集客とか歓談時間とかでの触れ合いや、直接のコミュニ

ケーション能力が問われる時間の方が重要なのであって。

 

その場その時間ってのは、お客さんのものであって。

劇団だけのものじゃ無いんですから・・・。

ましてや、関係者だけの空間でも時間でもない。その日しか

来られない人の為の時間なのですから。

それを奪うという事や、目の前でチラつかせて見せびらかす

ような今回の劇団にはちょっと同意できないものでしたから。

ちょっと書かせてもらいました。

もちろんこの配信でも言わせてもらいました。

さすがにあれは、今まで見たことのない状況で。さすがに、

仏の黒い幕さんでもカチンと来ましたので。