出逢った場所(ころ)へ帰ろう!:2月(中野前編、ネット配信への夜明け) | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

午後・・・12時30分を回りました・・・。


Dear.みなさん・・・お昼休みですが、いかがお過ごし

 

でしょうか?こんにちは!くまろく←です!

 

今までですと、毎月3日は検索ワードランキングという企画

 

をここ6年程続けて来ておりましたが。

 

残念ながらアメブロの機能として検索ワードが無くなってし

 

まいまして。しかもその総集編も終わってしまいまして、

 

さぁいよいよ困ったもんだと思い巡らせまして。

 

ようやくようやく、血の滲む思いしながら始めようかな?

 

という訳でございまして。

 

がむばるベアーズのブログ

What a わんだふるワールド新企画。

 

”出逢った場所(ころ)へ帰ろう!”

 

です。

 

実は来年2018年のシーズンは、ブログ開始から10年目の

 

節目を迎えます。

 

2009年1月13日〜スタートして、3日坊主目で1日

 

休んで以後w。かあちゃんの容体の悪化急変から亡くなって

 

四十九日法要まで約3ヶ月休止しただけで。毎日ブログを

 

更新し続けて来ましたが。

 

今日に至るまで、出会って別れてを繰り返しながらも。

 

本当に多くの方々との関わりがあり今がある訳で、その一つ

 

一つに感謝の気持ちを込めて・・・。

 

今一度(いまひとたび)その出会いを振り返ろうという。

 

まさしく、このブログの真骨頂!

 

”未来を一つも語らない”

 

というスタンスには実にぴったりな企画を思いつきまして。

 

最近知った人も、昔っから知っている人も。

 

是非ともこの機会に、がむばるベアーズと出会った場所(ころ)

 

へもう一度戻ってみてはいかがでしょうか?

 

 

2月はこちらに象徴するような・・・?そんな場所へ

我々は戻ってきました。

 

 

しかも、これも勝手気ままに。この企画のテーマソングに?

 

あの方のあの歌を口ずさみながら、旅を始めてみようかなと

 

思っています。

 

このブログは、常に今という時間軸から過去しか見つめて

 

おりません。ですが、せめてこの歌の歌詞のようにちょっと

 

だけでもいいので未来を始めて見つめてみようかな?

 

という、自分に対して少しだけ前を見る癖をつけようという

 

意味でも。大きな前進になればいいなと・・・。

 

 

それでは、来年2018年の新企画テーマソング。

”出逢った場所(ころ)へ帰ろう!”

をこの歌に乗せて、始めたいと思います。

 

それではお聞きください。

 

長渕剛さんで、しあわせになろうよです。

 

(※一部の携帯電話からはご覧になれません。
スマホも電池を相当量使ってしまう事でしょう。
通信制限等が掛からぬようにご注意ください、
万全にご覧になるならば、ご自宅のPC等から
しっとりご覧になることをお薦めします。)

 

 

 

”出逢った場所(ころ)へ帰ろう!”

をこの歌に乗せて、始めたいと思います。

現時点はまだ予定です。

(一部変更しました、今後も変わるかもしれません)

 

2018年月間計画。

 

1月:川崎 (掲載済み)

2月:中野前編

3月:中野後編

4月:秋葉原前編

5月:秋葉原後編

6月:原宿

7月:六本木

8月:馬喰横山

9月:恵比寿

10月:両国

11月:阿佐ヶ谷

12月:根津・千駄木

 

あくまでも、現時点では予定です。

 

 

そして2月の出会った場所(ころ)へ帰ろう!はこちら。

 

川崎駅前での出会いは、思わぬ方向に我々の運命は導かれる

 

事になりました・・・その転機がこの場所でした。

 

(JR、東京メトロ東西線、中野駅)

 

からのぉ〜・・・。

 

(はい、どーも!)

 

マンセル:みなさん、こんにちは!

 

グラハム:お昼休みですが、いかがお過ごしですか?

 

(パンダウンしまして・・・)

 

マンセル:ここへも頻繁に来ているよねぇ〜・・・。

 

グラハム:いつだったかも、サンタクロースの格好でここから

 

始めたよねぇ!?

 

黒い幕:それは、黒雪構想の芝居の時のかな?

 

(それにしても・・・)

 

マンセル:ここだけは、あの時から大きくは変わらないねぇ。

 

グラハム:何処となく、ここ通る時は頭が痛くなるのよねぇ。

 

なんだかが・・・こう・・・ゴミゴミした感じとか圧というか。

 

マンセル:ブロードウェイに入るとより増す感じはあるね。

 

今日は中も通りたいけど一応片道外で行こうか!?

 

(中野サンモール)

 

からのぉ〜・・・。

 

(あれ!?デジャヴ?)

 

グラハム:いま、そろそろ行こうか!?っていうパターンじゃ

 

ないの?

 

マンセル:大丈夫か!?カメラ回すポイント忘れたのかい?

 

(んじゃ、みんなはぐれないようにね)

 

(それにしても、いつ来ても凄い人混み)

 

マンセル:あそこ入っていくのはやっぱりきついね。

 

グラハム:できれば外行きたいね。

 

(ちょっと遠回りですが・・・)

 

マンセル:この逆サイドの方でまたお会いしましょう。

 

グラハム:でもほんの数年前は、この中平気で飛び込めたのに

 

ねぇ〜・・・。

 

(中野ブロードウェイ)

 

からのぉ〜・・・。

 

(はい、到着!)

 

マンセル:無事に反対側へやって来たよ。

 

グラハム:それにしても中を通らないで正解だったね。

 

もの凄い人の数だったよ。

 

マンセル:懐かしいねぇ〜こちら側も!

 

(あちらですね)

 

グラハム:本当だねぇ〜懐かしいよぉ!ぼく達にも。

 

マンセル:ここをさ、終電でやって来て始発で帰るとかさ。

 

何回やった事かね!?

 

(新井薬師参道)

 

からのぉ〜・・・。

 

(ただいま!)

 

マンセル:ここの商店街も変わってないねぇ。

 

グラハム:一気に記憶が蘇るね!

 

(すぐそこに・・・)

 

グラハム:深夜のネット配信の時に、そこに車も止めて来た

 

事あるよね!?

 

マンセル:あった!あった!黒い幕さんも仕事できた現場も

 

直ぐだったから覚えてるよね。

 

黒い幕:コインパーキングでもちょっとだけ安いところが

 

空いていたから直ぐ入れちゃったら。割と歩いたからな。

 

(もうすぐのところだね)

 

マンセル:でも・・・ちょっとだけ緊張して来たぞ・・・。

 

グラハム:そーだね・・・(ごくっ:唾を飲む)

 

(スタジオ入り口)

 

かつて、現在も?こちらから配信されているスタジオですが。

ニコニコ生放送で配信中でありますネット配信を、こちら

でされておりまして。

ネット配信といえば・・・まだニコ生か?Ustreamか?

スティッカムか?ツイキャスか?という時代でしたが。

 

ここでの配信番組に出演していた多くのタレントさんや、

モデルさん、俳優さん達と知り合う事ができ。

その付き合いが現在も続いている訳でして・・・。

 

しかもこの場所へ、あんな有名人さんやこんな有名人さん

達も訪れては生配信をしていった訳ですよ。

ここ数年全く観れておりませんが、元気でしょうか!?

 

(到着!)

 

グラハム:ここも変わってないねぇ。ここでも今もなお

 

続く方々と出会ったきっかけの場所ですものね。

 

マンセル:オフ会とか撮影会終わりに集まったりとか、深夜

 

のクイズとか色々やったねぇ〜。全部覚えてるよ。

 

グラハム:配信見ながら、次のイベントでどんな質問がいいか?

 

とか。どんな企画したら面白いか?とか。

 

マンセル:あと、Tシャツとかもオリジナルで作ったりとか、

 

もう思い出いっぱい出てくるね!あとそうだ!

 

音楽番組だったらから、作詞して即興で音楽つけてCDにして

 

売ったね。

 

グラハム:♬手前味噌では〜ございますがぁ〜。

 

それぞれの故郷に〜それぞれの味がある〜

 

そこがミソなんですぅ〜♬

 

サビが採用されて楽曲にもなったね。

 

(グラハムくん!気持ちよく歌い出す)

 

マンセル:そうそう!よく覚えていたねぇ。

 

グラハム:なんだか嬉しかったなぁ〜・・・。

 

(更にはこちらも・・・)

 

こちらの店舗も、後々巡り巡ってたどり着いた店。

宣伝したくないので、現在のコンプライアンス上の問題や

感情的なもつれの問題もあってで・・・。

これ以上のネガティブキャンペーンをするつもりもありま

せんが。

 

まあ、暇な腰掛けアイドルみたいなのや、他人の人気に便乗

する元レースクイーンだの。訳の分かんないのが夜な夜な

集まっちゃぁやれ1日店長だの、暴利を貪り。他人様の財布

が頼みなバースデーパーティーなんかが開催される場所でして。

先日なんかも、大雪で首都交通機能が麻痺している!ってのに

1日店長イベントとかやっちゃう。社会通念を持ち合わせない

店はこちらでございまして。

お客さんの安全とか、帰りの足を全く考えなのない店ですね。

 

斜向かいのスタジオから、延々色んな方々との交流があり。

巡り巡って、まさかここに戻るとは・・・。

誰が思いつきましょうや?という、まさしく運命の歯車。

さすがにお釈迦様でもそこまで上手く巡るとは思いますまい!?

というような・・・?

一つの大きな大きな人の縁のなせる技か?

ここへ帰って来てしまった訳です。

 

(そして奥には・・・)

 

まだ営業していてくれた、テディベアのお店ですねぇ。

 

まだあの時と同じ雰囲気で元気に営業していてくれてます。

 

何かあったらお願いしようかな?

 

(そう、このアングル!)

 

マンセル:このアングル!懐かしいねぇ〜。

 

グラハム:ぼく達はやってないけども、ここでネット配信の

 

映像収録で水着で男3人が踊っていたね。

 

マンセル:なんだっけ?あれ!?

 

グラハム:踊ってみた動画ってやつで・・・ボーカロイド

 

のやつで・・・なんだっけかなぁ〜・・・そこだけ出てこない。

 

(表通りに戻って来ました)

 

マンセル:いやぁ〜懐かしいところだったねぇ。

 

グラハム:変わってなかったねぇ〜。

 

(それじゃ、帰ろうか!?)

 

マンセル:ひとまず、中野のロケもこれで終わりでいいかな?

 

グラハム:二本撮りってきつかったですねぇ〜・・・。

 

黒い幕:ちょっと待ってくださいね。

 

(なんでしょ!?)

 

黒い幕:ここに来たら、あそこも近いですし。帰り道です

 

ので寄り道していきますよ。

 

上手い事ブロードウェイを通らない帰り道なので・・・。

 

マンセル:どこへ行くんでしょ?

 

グラハム:んじゃ・・・みなさん、ついて来てね。

 

(nakano Pです)

 

からのぉ〜・・・。

 

(はいはいはい!)

 

マンセル:そーだね!ここだね!

 

グラハム:そーだったぁ〜ここもあったねぇ。

 

(てっきり・・・)

 

マンセル:那緒ちゃんと撮影したあっちの公園とかお寺の

 

方だとばっかり思ったよね。

 

グラハム:まあ、こっちの方が近いですからねぇ・・・。

 

(それにしても、まさかこっちとはね)

 

マンセル:ここも芝居で何度も来たよね。

 

グラハム:あんな狭い路地にもセブンイレブンとか、いつの間

 

にかできていて。住宅地なのにこっちの方の変化が激しい。

 

(という訳で、中野の前編はこの前で終了です)

 

ここに来るのも、まずは何よりも・・・。

先ほどのスタジオでのネット配信や、タレントさんや役者さん

達の個人配信など。様々なネット配信を見るようになり。

楽しい時間を過ごさせてもらうようにもなり、ところがかなり

違和感を感じ始めた訳ですね・・・。

 

(その違和感とは・・・?)

 

役者さんや、歌手、アーティスト、タレント、モデル、

お笑い芸人などなど・・・。

ここの配信から発信するも、その人の本質や本文とする部分

とか。その人その人のやはり勝負しているフィールドをちゃん

と見ていない。その人の根っ子と土をちゃんと見ていない。

というのに違和感を感じてしまい。

 

役者さんならば、芝居。

歌手、アーティストならば、ライブ。

タレント、モデルであれば、イベントやドラマ、撮影会。

お笑い芸人ならば、コントライブやトークライブ等。

 

歌の上手い人とカラオケボックスへ行って、思わず言って

しまった・・・。

〇〇さん、歌上手いですねぇ〜!って聞いてしまって。

その方がプロの歌手だった。なんて事もあり・・・。

これはちゃんと向き合えてないな!という猛反省からの

思いでもある訳です・・・。

 

そんな出会いや失敗から、今のスタンスの大きな基礎が

生まれたのだろうとは思いますね。

 

ここから始まる、大きな大きな広がりの根元でもあります。

 

来月も中野後篇としてお届けしますので、お楽しみに。