2018年度1月:月間MVP賞発表。 | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

2018年1月の月間MVP大賞の発表です!

 

さて、改めて説明しますと。

 

まず月間MVP賞とは、その毎月のアクセス数が最も

 

多かった記事を1つ、再度掲載するものです。

 

そして、年間を通してのグランプリ。年間MVP大賞へ

 

ノミネートされ。

 

年間を通してのNo. 1アクセスを決める候補として12月

 

に決定されます。

 

 

1月の月間MVP賞全体としては・・・。

 

ありがたい事にアクセス数が前年より増加傾向に向き始め、

 

再び!?ブログにも目を通してくださる?方々が増えてくれ

 

たのかも???とは思いますが。

 

まだまだ油断はなりません、あっという間に後半は元に戻る

 

ような感じでして・・・。

 

お正月付近の仕事が休みだったであろう時期などで、いっとき

 

のアクセスバブルだったのかもしれませんが。

 

そんな中でも群を抜いてアクセスを集めた記事が今年最初の

 

月間MVP賞に輝きました。

 

 

こちらの記事が月間MVP賞に輝きました。

 

というわけで、月間MVP賞の発表です!

 

 

それでは発表いたします!1月の月間MVP賞は・・・!?

 

1月 14日に掲載した。

 

新作GO,JET!GO!GO!vol11 

C班を観に行く、くま。

 

 

でした。

 

おめでとうございます!

 

それでは、引き続きMVP受賞記事を一部編集してお届け

 

いたします。

 

 

 

午後・・・12時30分を回りました・・・。


Dear.みなさん・・・お昼休みですが、いかがお過ごし

 

でしょうか?

 

こんにちは!もしゅもしゅです。

 

今日は再び通常営業に戻りました・・・。

 

いよいよ10年目に突入する事になりました。

 

その最初の記事として、賑々しくお伝えできればとも

 

思っておりますよ。

 

それではみなさんをいつもの、馬喰横山へご案内いたし

 

ましょう〜!

 

(都営新宿線、馬喰横山駅)

 

からのぉ〜・・・。

 

(はい、どーも!)

 

グラハム:みなさん、こんにちは!

 

ポポ:お昼休みですが、いかがお過ごしですか?

 

マンセル:あわわ・・・落ちそうになってる。危ない危ない。

 

(パンダウンしまして)

 

マンセル:今日はここへ来たという事は、最後のあの班の

 

公演を観に来た感じだよね!?

 

グラハム:この班はもう、大暴れしそうな感じだよねぇ。

 

ポポ:ついさっきまで、郁未ちゃんに逢って来たところなん

 

だよねぇ〜w。

 

(んでは、行こうか!?)

 

マンセル:ポポくんも、もうこっから劇場までわかるでしょ。

 

ポポ:まっすぐだもんね。

 

グラハム:あわわ・・・今度はぼくが落ちそうだよ。

 

(では、ついて来てね!)

 

(本日の目的地)

 

GO,JET!GO!GO!vol11 C班

〜雨あがりは桃色ジェラシー〜

 

(着いた着いた・・・)

 

グラハム:ようやくこれでコンプリートだねぇ。

 

マンセル:今日はまた、知ってる方々多いというか・・・。

 

今までの歴代の中では中心になりそうなみなさんですもんね。

 

ポポ:フゥ〜ん・・・。

 

(と言った訳でございまして・・・)

 

グラハム:それでは、みなさんとはここでお別れだよ。

 

ポポ:いつものように、外観をご覧ください!

 

マンセル:今、意図的におとーしゃんのコメントどろぼー

 

したよねぇ〜・・・。

 

グラハム:さぁ〜ねぇ〜ん・・・。

 

(クマ、BAR  SAMASAMAへ)

 

突然降って湧いて出た、ガールズの世界デビューの話。

大物プロデューサーがガールズ達の話を聞きつけオーディシ

ョンをすると、夏代だけが合格し他の2人はいらないという。

 

そこに端を発して、BARの中では夏代デビューへ向けて

仲間同士のかつてない程の嫉妬(ジェラシー)や、不満や

恨み言のようなものが吹き出し。

大物プロデューサーと、その下に付いたマネージャーの大地

に、BARのオーナーの秋絵の意向に背いたガールズやメグは

BARでは閑職へ追いやられる始末。

友人のJETやあかねも大地の横暴に巻き込まれて、今までの

立場は変わってしまい。

大地は大地で、今までの恨みを晴らさんとばかりに横暴さが

増していた。

 

そんな最悪の状況の中、夏代単独のネット配信が始まろうと

していた。

暗転してから、明転した時。

舞台には、いつものガールズ3人が楽しそうに歌って踊り

始めていた・・・。

 

その様子を見た、大物プロデューサーと大地が慌てて止めに

入るも。大地とあかね、出禁になったメグも加わって二人を

ぐるぐる巻きにして手足の自由を奪った。

 

3人は最初からこのライブのネット配信は、示し合わせて

3人で出るつもりだったのだ。

JETとあかね、メグの協力で3人が無事にライブ配信を歌い

終えたのだが・・・。

 

大物プロデューサーと大地が後日BARへやって来て、彼等を

訴えると鼻息荒く乗り込んで来た。

傷害罪や業務妨害などを盾にして・・・。

ところが大物プロデューサーに配信会社の社長から電話が

入り、大物プロデューサーのクビを伝えられる。

 

ネット配信はされていたにも関わらず、歌は聞こえず。

3人の姿も画面には映らないばかりかぐるぐる巻きにされる

大物プロデューサーと大地の姿ばかりで・・・。

 

結果、ガールズ3人の世界デビューのステージはカラオケ

音源だけが虚しく流れ、大人5人が舞台の後ろで騒動を起こし

ているだけの映像だったのだ。

それを見た秋絵もやって来て、どーなってるの!?と聞きに

入るも・・・。

 

ガールズは世界デビューのチャンスを逃し、大物プロデュー

サーはクビになって訴訟もできなくなり。

大地は後ろ盾を失って、いつもの通りの大地に戻っただけ

になったのだった。

 

後ろ盾を失った大地へ、全員の怒りが集中すると思いきや。

そこにメグがいの一番に土下座して全員へ謝罪をした。

この話の発端は、ある意味ではこの二人の喧嘩から始まった

訳ですけれども。

そんな大地を更生させるべく、滝行などの修行をさせるという

事でメグが率先して全員へ謝罪を入れたのだった。

そして、メグが責任を持って?大地更生の為に修行へ連れ出す

のだった。

 

だが、BARの中には隠しカメラに隠しマイクとあちこち仕掛

けられた店内で。

ガールズ達はどうやって意思疎通させたのか?

それはもう当初からのガールズ3人の合言葉の暗号で。

「死んぬどー」という一言からで、一文字ずつずらして行くと

「3人でー」という訳で、夏代も二人の肩を抱いたのだった。

夏代は本番まで、大物プロデューサーの期待に応えておき

ながらも。3人で最初から歌うつもりだったから、あえて

冷たく当たって彼等を騙していたのだった・・・。

彼女達のチームワークや絆は、最初から壊れてはいなかった

のだった。

 

 

モデル:宇野康洋さん

ブログ:宇野氏

http://ameblo.jp/uno-yasuhiro/ 

Twitter:https://twitter.com/unoel9?p=s 

 

そりゃもう、大地と言ったらぁ〜みたいな感じですものね。

今までの大地とは更に進化した感じで今回も、おばかでかつ

狡猾に権力者に絡みつく感じで。

常に権力のある側の下に潜り込むも、あっさりとその庇護を

失うとあっという間に元のお馬鹿に戻っちゃう大地。

今回こそはその真骨頂を見たような感じでしたね。

あろう事かw!?早紀ちゃんを追い詰める男ですからねぇ、

その早紀ちゃんを追い詰めるというよりも、森田このみちゃん

を追い詰めるというべきか?

フリーの芝居ともなったら、このみちゃんの暴露トークが

展開され。芝居そっちのけで爆笑が湧くのですが・・・。

それをまた、お客さんからも暴露ネタを募集をかけるという

徹底ぶりには本人達にはたまらない時間になってましたね。

 

 

 

モデル:桜庭百々天ちゃん

 

 

今回ブログでは初登場になります、桜庭百々天ちゃんです。

前作の渚ちゃんで登場以来でして。この渚ちゃんのキャラを

ある意味では彼女も方部を担いでいる感じか?

他とは違うイメージもする渚像を作り出して来ていて。

特にお告げを受ける時のシーンの動きなんかは、見てても

コケティッシュでかつ可愛らしい姿はちょっと撃ち抜かれる

人も多いかなと。

巫女さんの感じではありませんが、このユダという霊媒師の

でもある渚ちゃんのスタンダードは。桜庭さんもじっくりと

下地を作る存在としても、今後のこの作品の中においても

重要な位置どりになるのかなと・・・。

期待を込めつつここに初登場とも相成りました。

 

 

 

 

モデル:大塚澪夏ちゃん

Twitter:https://twitter.com/otsuka_rena

showroom:

https://www.showroom-live.com/otsuka-rena

 

こちらもおそらくは・・・?初登場になりました。

大塚澪夏ちゃんです。

やっぱり美月に抜擢されるというのは、どの子も押し並べて

演技のできる子を配置してくるもんですね。

もちろん歌唱力においても、びっくりするほど力強さもあ

ってで。一気に空気を掴んで変える感じ・・・。

これはこれはもう楽しみな1角が誕生したなぁ〜と、今更

ながらに思うところです。

夏代が愚痴るように、妹キャラの美月〜というように。

確かに妹キャラの素養は十分に感じられる作品ではありまし

たから。言い得て妙ではります。

 

 

 

モデル:森田このみちゃん

ブログ:このみのシンプルライフ

http://ameblo.jp/http-ameblo-jp-konomi/ 

Twitter:https://twitter.com/konomi416 

Facebook:

https://www.facebook.com/profile.php?id=100003064934263&pnref=story

 

 

今までになく、追い詰められる早紀ちゃんのこのみちゃん。

舞台の上で、役上でのお詰められ感は納得でしょうが。

大地のぶっ込みで、私生活や他で追い詰められるというの

もある今回。

しかも、最後には自分の顔がプリントされたシャツも出て

くるのですから。心中穏やかならない公演期間だったかも

しれませんね。

しかもお客さんからも情報が集められ、公演毎にその内容

も変わるというのですから・・・。

それでも芝居の上では、どんな状況にあっても歌うことだけ

を信じ続ける健気さは見てても感動すらして来ましたよ。

 

 

 

モデル:早津愛香さん

ブログ:早津愛香のブログやらんば!!

http://ameblo.jp/hayatsuaika/ 

Twitter:https://twitter.com/aikahayatsu 

 

 

ついに夏代でこの舞台の主演に。という訳で、鈴村さんと

もう一人の主人公の早津さんでした。

もうね、彼女とも秋葉原のネット配信時代から知っている

方ですから。なかなか表舞台には出て来てくれない貴重な

映像の数々になってしまうのも常ならざんところですが。

基本的にはガールズは全て?確かこなせる感じの方ですから。

どこでも十分に存在を示せるのにも関わらず、夏代で主演と

もなれば水を得た魚のように大暴れして来て。

早紀ちゃん(森田さんに)の顔に水をかけるシーンなんか

でも、やりすぎちゃうくらいで。たまらず吹き出したりとか

しちゃう訳ですが。

早津さんの瞬発力や対応力なんかでも、宇野さんの大地など

のぶっ込みにも耐えたような耐えられないようなでw

忙しい感情を抱えたままでも、十分な舞台の柱になる存在で

した。