舞台、ホンネ5秒前を観に来たくま。 | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

午後・・・12時30分を回りました・・・。


Dear.みなさん・・・お昼休みですが、いかがお過ごし

 

でしょうか?こんにちわっす!マンセルでし。

 

まあ調子がいい時には、過去の出来事を忘れるかのような?

 

人って有頂天状態というのもある訳で・・・。

 

かつて散々イベントに参加して居たにも関わらず、すっかり

 

こちらの顔も忘れられたものでして・・・。

 

まさしくそんなイケイケな中であるのに、なんでそれに便乗

 

させてもらえないの?という・・・一般人的な意見。

 

ある意味では至極真っ当な意見があっても何んにも問題も

 

ないでしょうに、何故か面白くない人もいるようで・・・。

 

こちらは十分その人の味方としての見識を述べたのに、それ

 

が気に食わないらしく。言論を封じる行為になったりと、

 

随分やってくれましたけれども!

 

じゃあ、何で無理矢理にでも頭抑えられて。首根っこ掴まれ

 

て、言いたい事も言えずに虐げられて所属しているのに?

 

それでも参加できない舞台なら、そんな事務所所属する意味って

 

どーなの?と思うのは不自然なのかね?

 

で?ホンネでモノを言ったらいけないの?うち等お客さんだ

 

ぜ、一応さ・・・。

 

別に個別の役者さんに何の問題もないので行きましたが、

 

腹割ってホンネで話す事が、気に入らない人にはこちらからも

 

ご遠慮させていただく事になりましたので・・・。

 

そんなこんなの思いも込めて本日お届け?とは言え、皆さん

 

には無関係な話ですからね。

 

久々に中野駅へご案内しましょ。

 

(JR中野駅)

 

からのぉ〜・・・。

 

(はい、どーも!)

 

マンセル:みなさん、こんにちは!

 

グラハム:お昼休みですが、いかがお過ごしですか?

 

(パンダウンしまして・・・)

 

マンセル:今日は久々に中野からだねぇ。

 

グラハム:こちら側っていう事は・・・あの一角だね。

 

(ところでさ・・・)

 

マンセル:6月なのに、この暑さは尋常じゃないねぇ。

 

グラハム:ぼくはノースリーの服だから楽だけども、この

 

服の生地はビニールだよ・・・。

 

マンセル:あっちーよぉ〜・・・。

 

黒い幕:流石にこの暑さは人間もバテるな。

 

(あっちだっけ?)

 

マンセル:あっちだっけ?

 

グラハム:そーですね。

 

(そこそこ!)

 

マンセル:さっき電車で見た、CMの坂!

 

グラハム:石原さとみちゃんが座って居たところですね。

 

(んじゃ、付いてきて!)

 

マンセル:住宅地ん中だから迷わないようにね。

 

グラハム:ぼく達はもう慣れたけどな。逸れないように。

 

(現場到着。)

 

中野MOMO。

 

(ここだね)

 

グラハム:それにしても、天気えぇ〜なぁ〜っ!

 

マンセル:じーっw!

 

(という訳で・・・)

 

本日の目的地

中野MOMO

メディアンプロ主催

ホンネ5秒前

 

(きっと写真は撮れないから・・・)

 

マンセル:このカットが使われるって事は、一緒にこの

 

カメラで撮影できないからねぇ。

 

グラハム:未莉ちゃんの予約で今日もやってきたね!

 

(更には・・・)

 

マンセル:既にもう2年くらい?前に、チカリちゃんの初舞台

 

の時にshowroomとかでも絡んで。

 

そん時の舞台で初めまして!だった。鈴木咲稀ちゃんですねぇ。

 

グラハム:こちら!わかるかな?

 

(MOMO入り口からのぉ〜)

 

(はい、どーも!)

 

マンセル:早速もう入場の列が出来始めているよ。

 

グラハム:わぁ〜結構並んでるよ。

 

(早速列に入ろうか?)

 

どこへ行ったらいいのやら・・・オロオロ・・・。

 

(その前に・・・)

 

折角なんで、未莉ちゃんのお花の前から・・・。

 

(と言った訳でございまして・・・)

 

マンセル:みなさんとは、ここでお別れしますよ。

 

グラハム:いつものように、外観をご覧ください!

 

どーぞ!

 

(くま、テレビ番組の裏の世界へ?)

 

冒頭に、ちょっとしがない感じの中年の番組メインMCが語り

だす。ホンネで語るというこの番組の趣旨やその意義を。

 

面白うて やがて悲しき 鵜飼かな

と彼は自分のコメントノートに書き記して消えてしまった。

 

ホンネで語る番組、ホンネ5秒前というテレビ番組の表舞台

と裏の楽屋での出来事の話で。

一通り見たら、テレビの裏表が見られる?ような作りになって

いるという舞台になるのだが・・・。

 

この番組のメインMCが本番直前になって蒸発してしまう。

 

そこにこの日登場する予定だった、UFOを呼ぶことができる

オタクの青年やその付き添いで来た妹や。

現職の国会議員とその秘書が、自分の不倫のスキャンダルを

暴露されるのを防ごうとテレビ局へ忍び込み。

番組でぶっちゃけると鼻息荒くやって来た、不倫相手の女優と

その出演を自粛するように勧める現場マネージャー。

やる気が微妙なADの2人に、仕事に本気になれないアイドル

の天気予報。

メインMCのアシスタントのアナウンサーに、対抗心だけが

やたら燃えてる新人アナウンサー・・・。

この新人アナウンサーには何やらの秘密が・・・。

 

行方が分からなくなって慌てる事務所社長や、テレビ局の

ディレクターには下僕のような扱いをしている社長も。

この番組の存続に危機感を感じつつ。

ディレクターの下でADが必死に彼の行方を捜したり、番組の

ゲストや内容のセッティングに奔走し。

その様子を見守る編成局のプロデューサーに。

テレビ局では、メインMCの蒸発に上へ下への大騒ぎで。

そこに不審な人物の出入りで楽屋も混乱していた。

 

(ツイッターで拾っておいてました)

 

舞台がとっくに終わって過ぎているのですが、こちらは

舞台のセットの様子。

黄色い部分がスタジオセット部分で、基本はスタジオセット

裏の設定。

 

本来ならば、気軽に勝手に入れないテレビ局の中を国会議員が

うろついただけで本来気づくべき事でしょうが。

 

議員と秘書は、自分の不倫を暴露されないようにと乗り込んでき

ていたのだが。

その予定以前にUFOを呼べる青年を招こうとするも、局内で国会

議員の存在を知ることに。

メインMCが不在の中、アシスタントキャスターと新人キャス

ターと、やる気のないお天気コーナーのアイドルの3人で番組

を切り盛りする事に・・・。

 

カメラの前に立った新人キャスターは突然、自分が失踪した

メインMCの隠し子だとバラしてしまう。

むしろそれが目的で局へ入り、アシスタントの地位にまで

上り詰めて来たのだった。

 

だが、とうとう男性の元メインMCは帰る事なく。彼の取材

メモやネタを書き込んだノートだけを残し、番組はホンネを

語らう場所を残してほしとして。番組は続く事になるのだった。

 

 

________________________

 

ここでは、本番直前にやる気や気分を凹ましてから公演を

始めるというかの氏。

今回も役者達に本番直前になって、お客さんも既に入場して

いるのにも関わらず。お客の前で演者に金の話をして突き詰

めるような事をもしていたりと・・・。

本当に大丈夫なのか?って思うのだが。

今回は、予約の段階で多くの入場が見込まれ。既に完売の回も

ある事で、まさしくおのぼりさん状態で浮かれている様子が

側から見ても分かるほどで。

浮かれているわ、天狗の鼻は伸び切っているわで。

そんな有頂天で話世の春とばかりの時に、不祥事が耳に入った

ら?どーなる事でしょうかねぇ?

ホンネで語らう事を良し悪しあるにせよ、それらをエンターテ

イメントショートしてどうするべきか?

っていうのは、なかなか染み入りましたなぁ。

 

 

 

モデル:鈴木咲稀ちゃん(右)

ブログ:鈴木咲気まぐれ日記

https://ameblo.jp/suzukisaki1128/

Twitter:https://twitter.com/zest_saki

 

この写真の時以来で、物凄いご無沙汰しちゃっていました。

 

咲稀ちゃんでしたが。

 

単独ではおそらく今回が初めまして!になるのだろうか?

 

この写真のような出立ちで舞台に登場し、番組のADとして

 

動いている役所なんですが・・・w絶対にいるよねぇ。

 

こんな感じのADさんって・・・wっていう。想像しやすい

 

AD像でしたね。

 

よく観に行っていた、tvk(テレビ神奈川)だったら、間違い

 

なくADかカメラアシスタントでいそうな咲稀ちゃん。

 

写真であった頃のイメージが残っていて困りましたが、ちょっと

 

痩せたかな?というか、痩せたよね。

 

そんな話で盛り上がったんじゃw本当はダメなんでしょうけれ

 

どもw。とは言え、舞台の上でしっかりアシスタントの本文

 

を見事に発揮されていて。

 

こういうADさんがいる、舞台の座組があるというのは、どこの

 

舞台でも重宝されるんでしょうからね。

 

またどっかで舞台見られる事を・・・。

 

 

 

モデル:未莉ちゃん

Twitter:https://twitter.com/miri_chaso 

 

こちらはむしろ、そのままでいいのか?というほどの、

 

議員との不倫をぶっちゃける為にスタジオへ乗り込んだ

 

不倫女性だったのですが。

 

本当のところの未莉ちゃんは、恐ろしいほどのLOWテンション

 

の持ち主なのに。ここでの未莉ちゃんはもう、恫喝の恫喝の

 

ような感じでね。

 

しかしながら、ちょっと不倫相手というにしては貴婦人な

 

空気も漂う感じでしたが。

 

かつての千葉テレビの朝の情報番組のキャスターやっていた

 

ので、むしろそっちなのかな?っていう期待もしちゃいまし

 

たけれども。

 

舞台で観る未莉ちゃんは、力強くそして優しく光った存在で

 

いるから。見ている方は眩しくて仕方がないですなぁ。