奥川チカリちゃんの舞台、腐テキ☆REVOLUTIONを観に両国へ | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

午後・・・12時30分を回りました・・・。


Dear.みなさん・・・お昼休みですが、いかがお過ごし

 

でしょうか?こんにちわっす!マンセルでし。

 

人の繋がりってのは、思いもしない事で繋がる訳でして。

 

その繋がりを信じない人とか、バカにする人とかもいるのも

 

事実なのですが・・・。

 

ある意味今回、偶然だった出会いがちょっとだけ絆を育んで、

 

その育んだ分だけ本当に実になり花が咲いたようなもんで。

 

全く縁もゆかりもない人と人を、ぼく等が結んだような結果に

 

実際になると。こんなに嬉しいものも他にないもんでして。

 

かつて、某腰掛けユニットの皆さんを、あの劇団さんの芝居

 

に出てみたら・・・?と。散々勧めていたのですが、結局最後

 

までオーディションはおろか舞台すら観にも行かず。

 

近所で近いからいつでも行ける?そんな油断が自分の残り時間

 

とを天秤にかけてみたら、今行かずにどーする?と言うのに

 

それでも動かず。ゲームオーバー・・・で、思い立った時には

 

もう残り時間もなく、何もできず終い。

 

後悔しないようにこの先も、一回一回の選択には責任を持って

 

自分の旅の歩みを決めていきたいところですが・・・。

 

長くなりましたが、皆さんを両国駅前へご案内しましょう。

 

(JR総武各駅線、両国駅)

 

からのぉ〜・・・。

 

(はい、どーも!)

 

マンセル:みなさん、こんにちは!

 

グラハム:お昼休みですが、いかがお過ごしですか?

 

(パンダウンしまして)

 

マンセル:今年は結構両国には来るねぇ〜。

 

グラハム:まだ何か取材の積み残しありましたっけ?

 

黒い幕:今日は芝居ですよ、取材ではありません。

 

(という事は・・・)

 

グラハム:ここへ来て芝居という事ですと、あそこだね。

 

マンセル:しかもだぞw!遂にあの娘がアクアスタジオ系列の

 

舞台に出るんだぞぉw!

 

グラハム:あの娘って事は、あの娘だね!?

 

(急いでいきましょう)

 

マンセル:こっからすぐだから、急いで行こー!

 

グラハム:駅から近いってのは、ここ最強だよねぇ。

 

(ところで・・・)

 

マンセル:向こうのマックでなんか食いたかったなぁ。

 

グラハム:お腹空いちゃったもんなぁ。

 

(本日の目的地)

 

腐テキ☆REVOLUTION

 

(現場到着w)

 

グラハム:着いたねぇ。

 

マンセル:遂にだねぇ〜!黒い幕さん!!!

 

ぼく達は、この日を楽しみに待っていたんだよぉw

 

(え!?なんでですかぁ?)

 

グラハム:なんでですかぁ?

 

マンセル:あのねぇ〜・・・遂にこの舞台で・・・

 

奥川チカリちゃんが出るんだよ!グラハムくん!!

 

グラハム:まじでっか!?

 

(しかも・・・)

 

マンセル:チカリちゃん、この役だそうだよw

 

グラハム:ブリーフを頭から被るの!?マジで!?

 

(と言った訳でございまして・・・)

 

マンセル:衝撃な出来事になりそうですが・・・。

 

それでは、いつものように。みなさんとはここでお別れだよ。

 

グラハム:外観をご覧ください!どーぞ!!

 

(くま、腐女子の世界へ?)

 

とある小さな喫茶店の中、女性オーナー店長とアルバイトの

女の子達で賑わう???筈の店も・・・。

ちょっと経営には苦しいようで、男性客もお目当のアルバイト

の女の子達を目当来るのもまばらで・・・。

 

オーナーも経営に苦しいようで、銀行等へ行って融資を受け

られないか?と奔走する事も・・・。

そんなオーナーには秘密があって、実は腐女子が大嫌いと言う。

それには過去の・・・いやオーナーの生い立ちにそれが隠され

ているのだが・・・。

 

実は、そこの店に働いているアルバイトの女の子達は・・・。

全員が腐女子だったのだ。

 

彼女達は、来店する男性客をBL風に見て妄想したり。

アニメや他の男性二次元キャラをBLで妄想してみたり・・・。

オーナー店長の嫌いなそれを、彼女達は常にバレないようにと

必死に隠しながらバイトを続けていた。

 

だが、時々バレそうになるくらい。彼女達の妄想は止まらず、

店長に発覚寸前まで妄想の暴走は止まらない事もしばしばで。

 

遂に、店長の金策が尽き。店は閉店の危機にあると知った時。

彼女達が立ち上がるのだった。

 

そう、店長に自分達の思考。腐女子である事をカミングアウト

して。この店を腐女子が集まるような店にしようと言う。

腐女子コンセプトカフェにしようと!

更には、この店が潰れたら行くところがない男性客を集めて

ユニット化して店でライブをして売り出すと言う計画も。

 

彼女達、腐女子メンバー達も。この後のコミケやコスプレ衣装

や他のイベント等でお金も必要だし、バイト先が潰れてしま

ったらそのお金も無くなり。

腐女子ができない危機から自分達を救うべく立ち上がった?

のだが・・・。

 

もちろんオーナー店長は大反対!

 

だがしかし、何故にそんなに大反対なのか?

それはかつて、オーナー店長の母親というのが、いわゆるBL

モノを書いていた。伝説の作家だったらしく。

その母が、女手一つ。娘(オーナー店長)を子育てしながら

BLモノを執筆していた。

その本は、まさしく今の腐女子達にはバイブルとして崇めてい

る本そのもので。腐女子だったら知らない人とはいない程の

モノだったのだ。

 

しかし当時は、そういった内容のものが世間では認知されて

いる訳でもないなか。次第に人気も無くなり、苦しい生活に

戻っていった・・・。そればかりか、批判の矢面に立たされる

事にもなっていったという。

それ以来、腐女子という存在に嫌悪感を抱いていたようだ。

 

だが、時代も時代になり。腐女子のバイトに囲まれた現在の

状況の中で。彼女達が店を盛り立ててくれるというとなり。

オーナー店長も自らコスプレをして、彼女等腐女子と共に

店の再建を図るのだった・・・。

 

 

 

モデル:栗本有美子

ブログ:くりのゆっくりブログ

http://ameblo.jp/amaculi3

Twitter:https://twitter.com/kurikuri1026?lang=ja

Facebook:

https://ja-jp.facebook.com/yumiko.kurimoto.16

 

今回栗本さんの元に、チカリちゃんがガッツリと出演し。

しかも今回演出もという・・・訳で。

ある意味で、ぼく達的にはもう栗本さんの指導とかがね

チカリちゃんが受けられてるだけでもね。

ありがたいのありがたいので!

ゆくゆくは?東日本橋のぉ〜・・・馬喰横山のぉ〜・・・

あれにね。チカリちゃんが出るのも夢見たい感じなのですねぇ。

栗本さんも、また必ずやチカリちゃんと一緒に仕事がしたい

という話もありましたからね。

そんな日が来る事を願いつつ、栗本さんの芝居もやっぱり熱の

入った感じはやはり圧巻でしたね。

 

 

 

モデル:奥川チカリちゃん

ブログ:チカリのちょうどいい感じブログ

http://ameblo.jp/chicalyta777/ 

Twitter:https://twitter.com/chicalyta1 

 

 

完全にコスプレの舞台衣装のまんまで歓談時間に登場して

くれたチカリちゃん。

元に戻す?時間ももったいないというのか?物語的にはこちら

が本性という感じなのでしょうが。

腐女子の真骨頂をみさせてもらった感じですけれども、まさか

の頭に男性のブリーフを被って芝居しているのはなかなかみられ

ないもんですからね。

showroomの中でも、夜なべして衣装の一部を作ったりしてで

せっせと準備しているチカリちゃんも見ていただけに。

しかも、アクアスタジオ系列でチカリちゃんが出るとは・・・

というのもあってで。

いよいよ次は東日本橋(馬喰横山)のぉ〜・・・みたいな、

期待も感じちゃう訳ですけども・・・。

チカリちゃんとの関わりも、本当に奇跡のような出来事であ

って。蜘蛛の糸をつかむようなもんでしたからねぇ。

そう言った僅かな繋がりでも、辿ってタグって行ったらあっと

言う間に繋がりが生まれる訳で。その辺の繋がりがここでまた

繋がる訳で。

そう行った縁とか出会いがあって、点と点が線になると言う

のはそうそうない。

まずは何はさておき、誰からも可愛がられる存在であったり。

またこの子を使ってみたいと思われる存在にならないとね。

そんなチカリちゃんの快進撃?はこの後も続くのですよ、皆

さん!乞うご期待!