OZ♀4♂3の世界へ行くくま。 | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

午後・・・12時30分を回りました・・・。


ど~もぉ~!マンセルでし!


新年あけましておめでとうございます!まだ松の内です


からねぇ~。明日までお正月ですからね、一応は・・・。


今年もいっぱいみなさんに、色んな景色をお見せしたい!


そんな心境でもありますし・・・。


この生きる世界はどこよりも素晴らしいもんだ!と、がむばる


ベアーズの生きる世界の大きさ、広さを・・・改めて確認しつつ。


今年もあちこちへお邪魔していこうと思いますよ!



(JR中野駅)


からのぉ~・・・。



(バスターミナルのぉ~)



(はい、どーも!)


マンセル:改めてみなさん、あけましておめでとうございます!


2016年・・・じゃない!まだ2015年だぁ~ここ!


グラハム:あけましておめでとうございます!今年も引き続きよろ


しくね!まさか法被のまんまで年を越すとは思って無かったね。


今までで一番最大のズレかもしれん・・・。



(パンダウンしましょw!)


マンセル:でもでも、ぼく等の時間は今ここだから・・・。


こっから追いかけるよぉ~っ!

グラハム:やばいねw追いつくかどうか?

(それよりも・・・)


お時間無いんで、行きましょうか?


マンセル:あそこだね、例の・・・。


(例こここ!)


マンセル:もうさ・・・黙っていてもここに来られるねぇ~・・・。


グラハム:ってか、ここ。連ちゃんだね。先週も大蔵愛ちゃんの


舞台で着てるしだ・・・。


実は2015年後半・・・。一つの劇場で座組み連続という事態が


頻繁に発生します。ってかするんですねぇ・・・。


ビックリします。

(ちなみにこちらは、1週間前の出来事)


大蔵愛ちゃんの舞台でした。


(本日の演目・・・)

で、その翌週です。


(ふむふむ・・・)


マンセル:OZ♀4♂3(オズよんさん)?でいいのかな?


グラハム:おーぜっとかも・・・?



(オズの魔法使いのお話みたいね)


グラハム:ここぉ~っ!加藤由香子ちゃんおるでぇ~w!


マンセル:本日の本命ですからねぇ。そらぁ~いるでしょ。

というか、当日券ですけれどもねぇ。今日もまた。


グラハム:安定の当日券w



(ですよねぇ~・・・)


黒い幕:おいw、当日券の何が悪い・・・?


(と言った訳で・・・)


マンセル:さてと、今年もこんな調子でやって行きますよ。


グラハム:それでは皆さんとはここでお別れだよ。


マンセル:いつものように、外観をご覧下さい。


(くま、メルヘンの世界へ?)


オズの魔法使いの世界・・・の、一歩手前という感じで捉えると


丁度いいのかもしれません。


ドロシーが誕生する13年前という設定。


東西南北の国を治める国王と美女・・・。セットも中央の階段が


両手に開いたり閉じたりして、宮殿内のフロアーがそれぞれに


展開される訳ですが。


それぞれの国の国王が己が覇権争いに絶えず、いがみ合うの


だが。それが後にドロシーを助ける4人となる訳で。


それまでのいきさつがこの話になる訳だが・・・。


だが戦に明け暮れていくと、徐々に国力からも差が出てきて。


1強3弱の状態へ・・・。そこで策を練るのだが・・・。


オズ、カカシ、ブリキ、ライオンがそれぞれの思惑の中で、ひとつの


デマ予言を巡りいっそうの戦いに火がついてしまう・・・。


東西南北に分かれた国々と、それぞれに付いている魔女達は。


東の国エメラルドに服従し国は滅亡の道へ・・・。


東の国に統一されたとしても、国王と王妃。それぞれについた


宰相オズと将軍との対立だけはいかんともしがたく・・・。


ドロシー誕生前までの人間ドラマになって2時間・・・。展開が目ま


ぐるしく進んでいきました。




モデル:加藤由香子ちゃん

ブログ:加藤由香子の「かとゆか日記」

http://ameblo.jp/yukako0729/

Twitter:https://twitter.com/pocus_y?p=s


今回も安定の?チェキでしたw久々に逢えた加藤由香子ちゃん


でしたが・・・。おい!?痩せたかい!?


って、最後に逢った新宿LIVE村での芝居以後。相当痩せたよう


でびっくりした位。


胸元開けたセクシーな感じの衣装でもあったけれども、それを


抜きにしても傍から観ても痩せたのが分ったくらい。


今回はがっつりとストーリーのうねりに入っている感じで、さすが


に前回の舞台では喧嘩を煽るだけのJKじゃねぇ~・・・。


ってのはあったけれどもw、少々おバカな感じの後の魔女。


魔女というよりも、かとゆか感満載の味が出ていて。


この魔女さんならば、話しが合いそうという感じでしたね。


とてつもなく可愛らしい魔女でしたが・・・。


他のファンの方、面識ある方なんですが。チェキを撮っているとこ


ろを自前のカメラ?携帯で撮影されていて・・・そこにばっちり黒い


幕さんのギリギリラインが写っていたり。


かとゆかはチェキあるんで、カメラ撮影NGでしたが。主演の方


は自前OKという・・・。ぼく等の回りではカメラでパシパシで、


かとゆかとぼく等が有料という不思議な光景が広がってましたが。


背景が舞台なんでね。


黒い幕さんとぼく等。舞台上で両手合わせてお邪魔して撮影させて


もらいました。


このかとゆかは、可愛いかったね。