さてさて、こちらも今年になって再びやってきました。
と、言っていいかな?
両国へやってきました。でね、またあろう事か?両国通いが
多くなりそうな?そんな予感の中、抜けるような青空の下に
がむばるベアーズがやってきました。
からのぉ~・・・。
マンセル(右):みなさんこんにちは!
グラハム(左):お昼休みはいかがお過ごしですかね?
(パンダウンして・・・)
マンセル:それにしても、今日は良いお天気ですねぇ。
グラハム:まぶしくて仕方が無いよね。
それにしても天気がいいので、白さがいつもより増しております。
マンセル:んじゃ、ここらで一番取っていくかい!?
グラハム:それは、ぼくを。何とか親方とか言いたいだけでしょ?
マンセル:そーじゃないよ、久々にぶつかり稽古でもしよーじゃないか?
グラハム:今まで一度でもそんな事した事ないでしょーにw。
マンセル:まあ、ブログが盛り上がればとね・・・良かれと思ってネタ
振ったのに。全力で撥ね退けられるとは・・・。
(まあ、そりゃそーだな・・・)
早速向かいましょうか?
グラハム:よっ!待ってました!!スキスナっ!!!
マンセル:グラハムくん・・・スナック通い知ったらドツボに
嵌りそうねw。
という訳で、両国アクアスタジオへやってきました。
SUKI×SUKIスナック2~スナックへ飲みに行こう~です。
マンセル:昼間っからスナックだぜ、グラハムくん・・・。
グラハム:このスナックならば、毎日だって来たいでしょ!?
おとーしゃんw!
グラハム:みなさんとはここでお別れだよ!
(地下ですので・・・)
ほれほれ、急いで行こう!
初回公演から時間が開きましたが、遂に2作目という訳ですが。
前回は、主演を務める宮森セーラちゃんのバースデイイベントの後に
この公演があり。
その際に”スナックのママって何するの?”という疑問に。
あーだのこーだのと話してみたら、その殆どの出来事が前回の話の
中に出てきて。こちらが驚かされたというか、スナックにありがちな
出来事が話の中心の流れでもあったのですが。
ある方からは、ベアーズさん台本読みましたか?なんていうくらい。
話した事の殆どがそーだったという・・・。
タイトルを観ただけで話の内容を見通してしまった前回ですが。
今回はさすがにわかりません・・・というか、分からないので当然
なんですものね。観に来ている側なんですから。
という訳で、後日また来るので前後分けられるかな?位のところで
収めるつもりですが。
まずは、船越英里子ちゃんの役に新入りで別の方が入った訳です
けれども。基本的には宮森セーラちゃんのママ以下、全員同じメンバー
ですが。ひとり離脱したのかな。
相変わらず、独り身で寂しいと嘆く愛香ちゃんがおひとり様で入り浸り。
常連客がいつものようにいる中。
新入りで男性従業員が、スナックキャンディで働きたいと申し出るが。
男性スタッフは使うつもりは無いと断り入れるも、彼の熱意?なのか。
何か他に腹心あるような彼の、やる気に免じてお試し入店を認める。
愛香ちゃんがその新入りの男性スタッフに色めき始めた矢先。
そこへ新規のお客さん?でこのみちゃんがやってくる。
その新規できた?このみちゃんの接客を始める彼と意気投合し始めて
しまい。愛香ちゃん出番なし・・・。
するとそこへやってきた従業員のみずほちゃんを見つけるこのみちゃん。
実は二人は姉妹で、姉のこのみちゃんが。妹の職場を見つけてやって
来たのだが、どうも何かありそうだ・・・。
モデル:森田このみちゃん
ブログ:このみのシンプルライフ
http://ameblo.jp/http-ameblo-jp-konomi/
Twitter:https://twitter.com/konomi416
Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100003064934263&pnref=story
さてさて、SUKI×SUKIスナック2になって。
新たに加わった2人の内の1人。男性従業員とこのみちゃん
の登場で、今回のスナックの波乱要素を作り出す一人に
なっているんですが。
ぼく等の黒い幕さんの経験上、絶対にこのみちゃん風なお客さん
見た事ないんですがwさておき。
普段着か!?というような、プライベートでこのみちゃんがふらっと
やってきたのか?という位、自然。
というのも、パーデスカの大江戸温泉でのロケの集合とかの
映像を見ているからなんだけども。
TUTAYAの帰りに立ち寄ったのか?っていう位wすっかりこの
スナックの世界に入り込んでいるもんだから・・・。
セーラちゃんのスナック班にこのみちゃん、勝手知ったるメンバー
達の中でどんな展開になるのかな・・・?
(一応、まだ全部書いてないので。中途半端に・・・)
あと、ホントはダメですよ。ホントにやったらね。
ビールの一気飲みの時に、コールを受けて一気に飲み干して頭の
上でグラスをひっくり返して。1滴も残ってないのをアピールする際に。
泡だけとか、ちょこっと残ったビールが頭に垂れて来なかった時のドヤ
顔なんかは。かっこいいんだけれども。
垂れてきた時の回は、素になって慌てるこのみちゃんが可愛いかったな。
(一応芝居上でのビールはホンモノではないのですよ)
モデル:増野彩夏さん
ブログ:増野彩夏のブログコーラスラインのその先へ
Twitter:https://twitter.com/ayaka_msn
前回同様に、六本木で務めていた経験からも。
若い従業員よりも、お店の勝手が分かればあっという間に
馴染める位のキャリアのある元キャバ嬢というもんですが。
まだ書いてないので何ですが、今回はもう話の真ん中辺り
でゲストとの絡みで彩夏ちゃんの出番になるんですが。
詳しい事はおいおいで・・・。
その時の彩夏ちゃんのぶっ壊れぶりというのが、なかなか
秀逸で。ちょっとあんな感じの従業員さんは、みんな好きに
なるかもね。
どこか自分でバリアを張っていたのが崩壊した瞬間は、
次回あたりに書けるかな?
モデル:宮森セーラさん
ブログ:☆宮森セーラBlog☆ケセラセーラ
http://ameblo.jp/sachiko-seera/
Twitter:https://twitter.com/serakoro
セーラママのスナック、あれば毎日・・・いけるならば行きます。
というかね、若い内に役者の保険で路面店構えて店と役者を平行に
やる人ってのは。ダメよね・・・お勧めできない。
絶対に店舗経営の足引っ張られるから、セーラちゃんはどんなに
地下でも役者として地上へ飛び出してきたら良いんです!
本人が店舗経営するとは、一言も言ってませんよ。ここお間違いなく。
つまりはそれ位に、セーラママの店ならば行ってみたい。
そういう劇中であっても、店の雰囲気作りから従業員への目の届かせ
方とか。なかなか板に付いていて、どっかでホントに店やってないか?
って探したくなるものですが。
またこの作品では、ここぞとばかり胸の寄せて上げて見せて来るもん
ですから。
くま達も目のやり場に困る位なのですがw。
2回目ともなると、スナックの大黒柱でもあり。男性客の何だろう・・・、
外にいる自分の母的な。母性すら伺えるような。
そんなママぶりは、逆に芝居の中へお邪魔したいくらいです。
思わず”一人ですが大丈夫ですか?”と、昔の杵柄で行きたいですね。