ごめんなさい・・・。時間をすこーしだけ更に巻き戻しさせて
ください・・・。
がむばるベアーズの取材?ロケ?データ化したらですね・・・。
膨大なる写真量と移動やら編集やらしているとですね、データー
がどっかで埋まっちゃうんですよ。ほんとにごめんなさい。
(新馬場駅からのぉ~)
へえ~改めてローマ字表記みたら・・・。
Shimbamba しむばむば:って感じになるんだねw。
(駅入り口からあのぉ)
(お祭り仕様のベアーズ)
ごめんなさい、8月の出来事です・・・・。既に11月ですが。
その頃に成り代わって・・・。
マンセル:みなさん、お元気!?
グラハム:新馬場・・・久々に来たよぉ~。
ここに来たってぇ~ことは・・・。
(まあ、予想はつくよね?)
マンセル:あそこでしょ!?あそこ・・・。
グラハム:六行会(ろくぎょうかい)ほーる?
マンセル:あれで、りっこうかいほーるって読むんだよ。
最近やっとちゃんと言えるようになった。りっこうかいホール。
この駅を降りる男性で、20~30代くらいの人・・・。
この時間帯・・・。ほぼほぼ六行会ホールへ向かう人だよねw。
思わず心の中で、”君もそーなんだろぉ~!?六行会来たんだろぉ?
誰ファンだよw誰目当てなんだよ今日はw。物販どんだけ買い占めに
来たんだいw!?曲がれよそこw!曲がったらいいじゃないかw!?
遠慮する事ないぞw!はい!曲がった!!!Yes!曲がった!”
”はいぃ~!お一人様ごあんなぁ~いw!”
みたいな暗黙の会話をしてまうw。
ほんとに。そこの歩道を歩く男性の9割5分がここへ吸い込まれて
行く訳ですw。
またきた、六行会ホール・・・。
お天気がいいからまぶしいねぇ。
後ろの看板が光って見えにくいですが・・・。
エデンの空に降りゆく星唄っていうね、アリスインアリス
プロジェクトさんの作品なんだけれどもね・・・。
今回実は全然面識無いんだけれども、初めましての人を唯一
頼みの綱にやってきた訳で。完全に”ドアウェイ”な中で
やってきました。
ほんと、1mmも絡みのない人ばっかし・・・。
マンセル:という訳で、みなさんとはここでお別れしましょう。
グラハム:外観をご覧下さい・・・。
(観劇中)
この辺りから?池袋のシアターKASSAIと新馬場の六行会ホール
とで行ったり来たりして。公演しているようでして・・・。
配信でも正式にぼく等としての見解上申しておりますが。
もう六行会ホールで固定すべきアリスインアリスの人気ぶり。
チケットだってぎりぎり取れたくらいで、この時だって一番上の
通路に設けた補助席でしたから、満席で400~450は入っている
訳ですもの・・・。池袋では小さすぎる訳ですし、その後のイベントも
ままならないわけですもの・・・もう、枠を大きくしても良かねぇ?って。
さて作品・・・。
女性だけの宇宙船。そんな宇宙船が何十年と宇宙を旅しているわけ
だが。そこには男性はおらず・・・しかしながら。子供、高校生はいて。
しかも2クラスに分かれて・・・。
まあ、アリスインアリスには必ずというか?白衣の研究者とか先生が
つき物で。それが数人いて・・・。
そこにアンドロイドを1体ずつ高校生に分け与え、そのアンドロイドを
それぞれが育てるという・・・。
そこへ別の宇宙船が救難信号を出し、彼女等の船へ接近してきた。
乗り込んできた一人の宇宙飛行士が、彼女等の存在に違和感を
訴え始める・・・。
何故男性や、家族として存在しない世界に子供がいるのか?
あろう事か人間がこの船には存在していない・・・?
食料を栽培する班、宇宙船を操縦管理する班、何かしらを研究する
班、そして、高校生と教師の学校の班・・・。
それは、長年の間。宇宙を旅するために、グループは2手に分かれ。
子供から大人への成長するもの。大人から子供へ戻るという。
記憶も何も一旦消し去り元に戻るという・・・。その繰り返しで今が
ある事が判明・・・そんな彼女等の行き着く先は・・・。
輪廻転生というよりも、どちらかが大人になってイニシアチブを握り。
またその大人がダメになったら、次の世代へ。
で、大人だった方が再び子供へリセットされるという・・・。
それを繰り返して、宇宙船は地球へ戻るのだが・・・。
進化とかいうのでもなく、退化という訳でもない。アンドロイドのように
そのデーターを入れ替えて、交代交代しながら生命として。
コミュニティとして成立している、不思議な一団の乗った宇宙船だった。
(今回初めましてのぉ~)
モデル:伊藤花菜さん
ブログ:菜の花だより。
馬喰横山でのGO,JET!GO!GO!では早紀役で、歌って踊って
と。彼女の芝居を実は数回観ていたのですが、ひとつも話しをする
機会も。取り付く島すらなかったのですが・・・。
宮森セーラちゃんや、北川景子ことw清川真由さんなどがゲスト
で出演していた。アメスタで、散々花菜ちゃんと絡みまして。
で、宮森さん達ががむばるベアーズと一緒に写真を撮ったのを
どっかで見ていたらしくて・・・。
その内私のところにも着てくれないかなぁ?と、むしろ待っていてくれ
ていたという話を以前にアメスタ内でおっしゃっていて・・・。
”よし!んならその内舞台あれば!”って思っていたら・・・。
なかなかその機会が巡ってこないわけで・・・。
後で知ったのが、元SDN48メンバーだったというから。
ウィキとかでも調べて知ったのですが、すったもんだあったにせよだ。
ぼく等はそんな事はどーでもいいんだけれども、さすがに歌なり芝居
なり・・・。個人としてのレベルはやっぱり高い!
白衣が似合い、身長もあって細身だし、長い髪を振り回しながらのダンス
なんかは。大きさを出していて目立っていて非常に良かったな。
また、しばらくは・・・?
どっかの劇場でお会いできれば嬉しいな。
グラハム:おとーしゃん!あそこへ行きましょう!
どーせここまできたんならば!足跡くらい残しておきましょ。
マンセル:えっ!?どこいくの???
グラハム:何でも、その日は花火大会と被ってしまって行け
ないらしいですから・・・。せめても、足跡残しにいきましょ。
マンセル:あぁ~!あそこか!
マンセル:ここ!ここ!見えるかな?23日宮森セーラ&HiFIVE
ってあるでしょ。
ここのコマにライブ入っているんだよねぇ・・・。
グラハム:ぬぁ~・・・来たかったよぉ~・・・。なんで花火大会と
被っちゃうのかなぁ・・・ぬ~ん。
という事で、花火大会はどーしても。どーしても・・・。
人間関係のしがらみあってそっちが優先になってしまうわけで。
またライブなり、芝居なりあれば・・・行きたいね!
今回は、ホントごめんね。








