今月も・・・毎度お馴染みなこの場所から6月もスタートする
訳なんですが・・・。
あれれ?ちょっと様子が違うなぁ~って思った人!
素晴らしい観察眼ですよぉ~・・・どこが違うかな・・・?
(あれ?・・・毎度お馴染み馬喰横山駅まえ・・・?)
からのぉ~・・・。
間違いないんだが・・・。
がむばるベアーズです。
マンセル:あれ?何かテンションおかしいでしょ?
グラハム:まま、今日もブログ見れくれているみなさん。
こんにちは!お昼休みをいかがお過ごしかな・・・?
マンセル:ちょっと見てよ!馬喰横山駅の入り口変わったよねぇ?
みなさん気が付いた?
グラハム:ほんとだ!看板が変わっている!
同じ都営なのを良い事に?
都営浅草線の東日本橋駅も並列表記するようになってます。
んでもね、地下通路とかが都営さんの管轄なのかもしれないけれ
どもさ・・・。JR総武線とも繋がっているのよね・・・。
で、JRはJRで管轄あるのもわかるよ・・・。でもでも、びっくりしちゃう
のは。出口の番号表記がJRと都営とで被っちゃってんのね・・・。
だから初めて行く人には絶対に迷うのさ・・・。そんくらい、案内が不親切
な場所も。今まであちこち行っているけど、そーそーないよwww。
ちなみに古い方の看板は、商店街側から、一方通行の大通り方面に
マンセル:だったら、JR総武線馬喰町駅もちゃんと併記してよね!
って思うでしょ?
グラハム:おとーしゃんを止められなかったw。
マンセル:絶対に迷うと思うの・・・ここ。
実は後に知る事になるのですが。
ここの入り口から東日本橋へ歩くのと、東京メトロ小伝馬町駅へ歩く
のとを比べたら。断然小伝馬町が近いという、皮膚感覚なのよね・・・。
しかもコンビニや食事処もあるしさ、小伝馬町の方が遙かに文明が
あるんだよ・・・。
今まで何で苦労していたのかwww?
(さておき、急ぎましょう!)
マンセル:そんなね、駅の看板が変わっただけで
何行も何枚も写真使っている場合じゃないのよねぇ・・・。
グラハム:お芝居始まっちゃうよ!急ごう!急ごう!
という訳で、今回の作品はこちら!
(SAORI~想い出の六畳一間~)
今回は、SAORI~想い出の六畳一間~っていうお芝居を
観に来たよ!
マンセル:以前にも観た、六畳一間で愛してる。のシリーズ
なのかな・・・?
グラハム:以前、マジックミラーの向こうに人が映りこんでいて
ぼく等だけドキドキしちゃった・・・っていうアレね。
マンセル:ってか、そういう覚え方は良くないけれどもw。
グラハム:亡くなっても好きな人への想いの強さが深くて、姿を
出しちゃったさおりさんのお話しでしたね・・・。
ま、きっとあと数回は?
観に来てUPする予定なので・・・。
またその時にでも・・・。
マンセル:という訳で。皆さんとはここでお別れ。
グラハム:毎度お馴染みの外観をご覧下さい。
六畳一間に台所しかない、いわゆるワンルームな古いアパート
に引っ越してきた新婚夫婦のお話し。さおりさんと旦那真一との話。
新婚夫婦には少々手狭な感じはするのだが・・・それはおいおい分かる
事ですが。なにせベアーズの住む部屋も6畳間ですもの・・・。
親近感が、半端ないこのお芝居。
時代背景的には昭和40年頃のお話しで、実はお話しの中に出てくる
ことで。シンザンの日本ダービーを見るシーンがあるのでね。ゆえに、
幾つか独特の言い方や名称の違いとかあったりで・・・。
隣にはオカマちゃんとちょっとヌケた弟の兄弟が住み。
管理人には、大家の甥っ子OR姪っ子(役者と班違いで変化しますwここ)
の矢崎ちゃんという大学を6浪している浪人生が住んでおり。
次第にさおりさんへ憧れを抱くようになったり・・・。
引っ越してきたさおり夫婦は、何だかよそよそしい感じが・・・。
市役所にはまだ婚姻届を出しておらず、もらってきたばかり・・・?
事実婚から入った同棲生活・・・?
まだ結婚式も挙げていないというから、同棲生活という既成事実を作る
ところから始まった新婚生活だと分かる・・・。
そこには深い理由があるんですが・・・それはおいおいで・・・。
持ってくる荷物は思いのほか少なく。
大阪の真一の弟夫婦が引越しを手伝ってもらいながら、持ち込む荷物は・・・
ブラウン管TVに、レコードプレイヤー、アルバム、本、ちゃぶ台1つに座布団、
扇風機、大型のラジオ、茶箪笥に壁掛け時計と・・・。
引越しの手伝いをしてもらったお礼にと、さおりさんは二人に卵焼きをお土産
に持って帰らせるのだが。それが後に・・・。
新婚生活というよりは、若干駆け落ちっぽい感じがするのは・・・一体?
色んな伏線張っておいて、答えはまたの機会に・・・。
モデル:清川真由さん
ブログ:清川真由のオールウェイズチャンス
http://ameblo.jp/mayukiyokawa/
Twitter:https://twitter.com/mayukiyokawa
今回は・・・も・・・www。なかなかどーして、博多弁をフルにまくし立て
喋り倒す。さおりさんの元同僚の役。
ちゃぶ台を囲んで、お茶を飲みながらせんべいやら、シベリアを食べ
ながら。ハナペチャ女子の需要をとうとうと説明する件は、真由さんの
自由演技のような場w。後に耐えられなくて、失笑が漏れる演者よそ目
に独自の世界観を広げるのは。技ですわなw。
彼女のテンションが今回ほど物語を一気に加速させたのは、素晴らしい
ポジションだったかもしれませんね。
モデル:森田このみちゃん
ブログ:このみのシンプルライフ
http://ameblo.jp/http-ameblo-jp-konomi/
Twitter:https://twitter.com/konomi416
純白のウエディングドレスを着ている、森田このみちゃん。
グラハムくんにチューしてますかwwwもしかして???
グラハム:いやはや、照れるなぁ~。ちゅーされちゃった、ぼく。
今回のSAORI主役ですよ、主演ですよwこのみちゃん。
結婚前にウエディングドレス着ちゃって、自らの婚期を犠牲にしてでも
今回の舞台にかける意気込み、気合、受け取りましたよw!
このみちゃん:あぁ~・・・アタシまた婚期が遅れるわぁ~www。
というのは、少々自信もあるのかしらw?多少は勘繰りたいところですがw
さておき。
間違いなくこの舞台を観た人ならば、きっとこのみちゃんと結婚したならば、
毎日がこんな生活になるのかなぁ?と・・・。
少なからず想像する事でしょうね・・・、それくらい身近に感じられるような
芝居であり。一人で抱える大きな悩みは、徐々に解消してあげたい。
そんな心境にさせられる作品でした。
周りの人達の助けや協力あってこそ、あんな素晴らしいエンディングが
やってくるわけですから・・・。
んでもw若干三枚目気質も忘れていない為かw?
唯一暗転する寸前に、毎回主演が独自でボケられるシーンがあるのです
が・・・w。
イチオシはロングブレスダイエットのボケねwww。年代違うのに、そこにロング
ブレスをぶっこんでくるこのみちゃん・・・w天才です!
若干表情がブルース・リーさんに見えたのは、ぼく等からの最大の褒め言葉
という事でwww。
マンセル:あのねぇ~・・・今もの凄い時間遅いのよねんw
眠くなっちゃうよ・・・。ってかよ、グラハムくん!
ちゅーされていたな・・・羨ましいぞ<ウイウイw!
グラハム:気が付いたら、このみちゃんのお口がここにあっただよw。
すごい恥ずかっただよ・・・んでも、めっちゃ嬉しかっただよぉ~w。
それよりも、帰りの電車、あるか?ないか?の瀬戸際なんでねw
ここらで失礼しまっせw!
またきっと、何公演か来る・・・予定なのでw。
その時に・・・。