#01サイコロDEロケ:時の鐘 | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

本川越の駅を下りて、35度を超える猛暑のなか。


てくてく歩いておよそ1キロ。


遂に辿りつきました。小江戸川越の蔵のまちへ・・・。



ご覧のとうり、電線、電信柱は地中に埋まっているようです。


景観にも配慮した街並みになってました。
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(この交差点から先が蔵の町並み・・・)


もうここまででおよそ1キロ。


500mlのお茶が既に2本消えましたw。
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(そしてこれが時の鐘)


一見すると立派な火の見櫓にも見えますけど、この上には


時の鐘が下がっております。


木造でこれだけの高さにもなると、当時のランドマークタワー的な


ものだったのだろうと思います・・・。
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(日陰からこっそりと・・・)


実は、観光客がみんなで日陰に避難していて、このアングル撮影


するのに何故か順番待ちでしたw。
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(中側から見上げてみた)


こちらは、薬師寺さんの境内です。


この写真からもお分かりか?どんだけ陽ぃ~高いねん!


という感じでしょw。


早く日陰に逃げたい瞬間でもありやすw
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(良く分かる説明~w!)


ふむふむ・・・・・・。各自で良く読んでください。


ここでは触れませんからw。


大きくして読んでねw。
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(短冊と時の鐘)


太い4本の柱に梁、大引きなどで強固に酌み込まれた木造建築物。


江戸時代の江戸スカイツリーのようにも見えてしまう訳ですが。


昇って行く階段も、梯子と言っても良い程の急角度。



もちろん、一般公開されていないので入場する事はできませんが、


この高さから眺める蔵屋敷の町並みを見て見たいと思うのは、


私だけではないでしょうね。