#01サイコロDEロケ:蔵のある街 | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

目的も果したので、帰りましょう・・・。


実はこの後も別の用事があるんでね・・・。


もっと散策したかったのですが、時間があまりありません。


んな事を言っていたら・・・w。
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(はいぃ~どうもぉ~w!)


マンセル:マンセルですけどねw!今日はパンダメイクをして


バイトして蔵でも建ったらサイコーやねぇ~んwって・・・。
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(んな訳にゃいw)


蔵の街、横丁のある街には不釣り合いにある、パンダオブジェ。


他にも、サルとか、犬とかもあったのですが・・・。


可愛いくなかったので、パンダさんを中心でw。
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(こちらは、バッタw)


”5円を大事にしましょう”的な事を書いておりましたな。


この家の周囲を水路が走っていて、そこに錦鯉が数匹泳いでいる


のを見ましてね。ここで、一瞬だけ涼しい気分になれました。


ミストシャワーが店外へ噴霧されていて、僅かばかりの


涼をとれました。
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(どこも立派な蔵です)


後から建てた新規の家々は、景観条例からなのか?


蔵っぽい雰囲気を漂わせておりますが、組み込みの細やかさ


は言うに及ばず。


使っている素材や資材が、現代のものばかりで。


こういった蔵や旧家の趣は一切無くて。


100年、200年のその年輪には遠く及ばない家を見ちゃうと、


ちょっとがっかりしちゃいますね。


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(そして、人力車も頻繁に行き交います)


観光案内であれば、移動しながら説明を聞くのはいいですね。


できればここは、車では入りたくないかもしれません・・・。
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(とか、言っていたら・・・)


レトロなバスが・・・。


やっぱりボンネットのあるバスは良い雰囲気ですよね。


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(時の鐘の下でも・・・)


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(屋根の棟の見事さ・・・)


乗せるだけでも大変な、鬼瓦や棟の厚さといい、高さといい。


瓦屋根の芸術品ですね!


軽い屋根がもてはやされる昨今ですが、耐久性は現代の


屋根よりも断然長く持つ訳です。



それでは、そろそろ駅へ向かいましょうね。