目的も果したので、帰りましょう・・・。
実はこの後も別の用事があるんでね・・・。
もっと散策したかったのですが、時間があまりありません。
マンセル:マンセルですけどねw!今日はパンダメイクをして
バイトして蔵でも建ったらサイコーやねぇ~んwって・・・。
(んな訳にゃいw)
蔵の街、横丁のある街には不釣り合いにある、パンダオブジェ。
他にも、サルとか、犬とかもあったのですが・・・。
可愛いくなかったので、パンダさんを中心でw。
(こちらは、バッタw)
”5円を大事にしましょう”的な事を書いておりましたな。
この家の周囲を水路が走っていて、そこに錦鯉が数匹泳いでいる
のを見ましてね。ここで、一瞬だけ涼しい気分になれました。
ミストシャワーが店外へ噴霧されていて、僅かばかりの
後から建てた新規の家々は、景観条例からなのか?
蔵っぽい雰囲気を漂わせておりますが、組み込みの細やかさ
は言うに及ばず。
使っている素材や資材が、現代のものばかりで。
こういった蔵や旧家の趣は一切無くて。
100年、200年のその年輪には遠く及ばない家を見ちゃうと、
ちょっとがっかりしちゃいますね。
観光案内であれば、移動しながら説明を聞くのはいいですね。
できればここは、車では入りたくないかもしれません・・・。
(とか、言っていたら・・・)
レトロなバスが・・・。
やっぱりボンネットのあるバスは良い雰囲気ですよね。
乗せるだけでも大変な、鬼瓦や棟の厚さといい、高さといい。
瓦屋根の芸術品ですね!
軽い屋根がもてはやされる昨今ですが、耐久性は現代の
屋根よりも断然長く持つ訳です。
それでは、そろそろ駅へ向かいましょうね。