⬆神戸異人館街・萌黄の館にて撮影
ご覧いただきありがとうございます🎵
今回は「発達障害とファッション③」の続きです🌟
大学生の頃、アルバイト仲間から、オシャレじゃないと言われてしまった私😣
しかも、そのアルバイト仲間に、バイトで会うたびに、私の服装チェックをされるようになってしまいました😰
仕方なく私は、またファッション雑誌で服装の勉強をすることにしました📖
私が大学生の時に流行っていたファッション雑誌といえば『ＪＪ』です✨
大学の友人も読んでいたので、私も購読してみました👩
でも、何号か読んでみて、当時の『ＪＪ』は、実家がスゴイお金持ちのお嬢様を対象にした内容だとわかり、私とはあまりにもかけ離れているので、他の雑誌に移行してしまいましたが…😅
でも『ＪＪ』を読んだことで、それまで全く無知だった海外ブランドに詳しくなれたのは、勉強になりましたね💡
なにしろ私は『ＪＪ』を読むまで、ヴィトンもエルメスもグッチも知らなかったのですから❗
大学の同級生の多くが、ブランド物のバッグを持って通学しているという事実にも、『ＪＪ』を読んで初めて気づきました😲
私は、高価なブランドバッグは、とても買えなかったので、皆がどういうブランドバッグを持っているのか、観察してただけですけど💦
それにしても、皆さん、そういうブランド物って、どういう経緯で知るのでしょうね❔
私は昔から、流行のアイドル等にも疎くて、なかなか名前が覚えられなかったりして、とにかく流行について行けない人間でした😥
でも、他の多くの人は、そういう流行のものを敏感にキャッチする力が、生まれつき備わっているみたいですよね…👶
流行のものをいち早くキャッチできるのは、きっと、空気が読めて、新しい事に柔軟に対応できるからなのでしょうね🤔
ファッションは、流行と密接な関係にありますから、空気を読んだり、新しい事に柔軟に対応することが苦手な自閉症には、ファッションは難しい分野なのだろうと思います😵
またまた、続きます🌠
最後までお読みいただき、ありがとうございます🙇
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