子連れシッター | メルボルン ベビーシッター&子育て奮闘記

メルボルン ベビーシッター&子育て奮闘記

オーストラリア メルボルンにて、2009年2月生まれの娘ローズと、2013年8月生まれの息子ディー君の子育てに励む日々。

メルボルンでベビーシッターサービスを提供しています。

お仕事を控えめにしているスクールホリデー中ですが、

子連れのシッターもしています。

 

これは、どうしても他の都合のつかない方や、家族ぐるみのお友達の場合ですが、

娘と息子を連れていったり、もしくは子供のいる我が家にお子様を連れてきてもらったりしています。

 

昨日は、2歳と5歳のご兄弟のおうちに、ディ―君とローズを連れてお邪魔しました。

 

子供たちは何度も一緒に遊んでいて仲良しなので、

とっても楽しい1日でした。

 

お姉さんのローズは、本当に便りになる助っ人です。

子供たちも、わたしの言うことはきかなくても、

ローズの言うことはきいたりして(苦笑)

 

ローズは3歳の頃から、わたしのシッター業に付き合ってくれています。

小さい子が大好きで、将来保母さんになりたいと言っていて、

本当によく面倒を見てくれます。

 

大人が思いつかないような遊びやゲームを考えてくれたりして、

子供たちもとっても楽しそうです。

(写真は、スパイ学校ごっこ中。ローズが先生で、みんなエージェント名がついています爆  笑

 

今回のように、やんちゃな男の子3人を引き連れて公園などに行くときは、手が2本では足りません。

ローズがいてくれて本当に助かりました。

 

そして、今回気づいたのですが、、

赤ちゃんだと思っていたディー君も、

自分より年下の子がいる状況だと、すごくしっかりして、お兄ちゃんぶりを発揮するようになりました音譜

 

2歳の子が高い段に登れなかった時には、下から優しく押してあげたり、

長い滑り台を怖がったときには、「だいじょうぶだよ。ぼくのおひざの上にのってすべる?」と聞いたり(さすがにそれはさせませんでしたが!)、

息子の成長が見れてとても嬉しかったですラブラブ

 

ホリデー中、この1.5人(?)のヘルパー同伴のシッターも、いくつか入っています。

子供同士が関わるメリットをいかして、みんなが楽しめるように工夫しようと思いますニコニコドキドキ