プレイグループに参加 | メルボルン ベビーシッター&子育て奮闘記

メルボルン ベビーシッター&子育て奮闘記

オーストラリア メルボルンにて、2009年2月生まれの娘ローズと、2013年8月生まれの息子ディー君の子育てに励む日々。

メルボルンでベビーシッターサービスを提供しています。


今日は、毎週娘といっしょに行っている日本語プレイグループに、
シッターをしている1歳の男の子を、一緒に連れていきましたドキドキ

ご両親は日本語環境をもとめてわたしに依頼してくださっているのですが、
わたし1人&娘だけでは、話しかけにも限度があったので、
こういう場にずっと連れていってあげたかったのニコニコ

はじめてなのに、人見知りすることもなく、
元気に遊びまくって、大はしゃぎだったT君。

プレイグループの試練であるおもちゃの取り合いにも、
負けることなく挑んでいましたにひひ

日本語の手遊びも、興味しんしんで他の子供たちを見つめ、
音楽の時間は、元気にマラカスを鳴らしていました音譜

やっぱり、家でのシッターよりも楽しそう。
いろいろ大変だったけど、手配してよかったな、と心から思いました。


子育てでも、シッターをしていても、
子供の楽しそうな笑顔をみると、とても嬉しくなる。
こっちが幸せになるドキドキ


これが子育ての醍醐味であり、
自分の子供でも、他の子でもおなじです。
可愛い笑顔が一番の親孝行って、よく言ったもの。

とにかく、喜んでほしい。 ほんと、喜んでくれるなら何でもするビックリマーク
そんな気持ちで日々子育て/シッター業に励んでいます。


リトミックの時間は、12キロを越える大きめのT君を片手にかかえ、
走ったり、ジャンプしたり。
もう汗だくです。

ときには自分の娘(14キロ)も、反対の腕で抱き上げて、
こ、腰が。。。。叫び

でも、子供の笑顔をみると、しんどいのもぜーんぶ吹き飛んじゃうんだよね。
(いや、吹き飛びはしないか。ごまかせる程度?)

来週ももっと楽しんで欲しいな。



・・・かつて、恋愛において典型的な「尽くす女」だったわたし。
(そして重いむっと言われていたわたしあせる

今また、尽くす喜びにひたっております。
それに、こんどはいくら尽くしても嫌われないもんねラブラブ!

われながら、素敵な自己満足の場を見つけたなあ、と思いますにひひ