今日は食と性の伝道師、よしのあいです。
声のブログ3連続で投稿してます。
これ3分以内に話すんですけど、私全く早口で喋れないので、結構ハードル高いんです。
けどこれでも頑張って早口で喋ってるつもりです!笑
今回も LGBT セクシャルマイノリティについての話です。
私はセクシャリティーをオープンにしてるのでよくカミングアウトされる立場にいるんですけど、カミングアウト自分のセクシャリティを誰かに打ち明けるということは、もちろん本人の自由だし、するしないは自分が決めていいことなんですけど。
なんですけど、カミングアウトしてる人が周りに一人でもいるか、いないか
これって凄く大きな差だなと思ってます。
っていうのは、何か困り事トラブルなんか悩みとかね。
そういったことが起きた時に、
誰に相談するのか。
相談できる人はいるのかっていうことですよね。
で相談するだけでもまあ重い時ってあるじゃないですか。
ま相談事をまあ軽い相談から色々あると思うんですけど。
で相談するにあたってどうしてもカミングアウトが必要になってくる。
ってなってくると、カミングアウト
私みたいに日常会話的にカミングアウトできる人なら全然問題はないんですけど、
あのーやっぱりハードル高いって感じられる方ははいっぱいいるので
ハードル高いカミングアウトして、
さらにあの重い悩みを一度に打ち明ける。
結構ハードですよね。
それを一度にやるっていうのは。
だからやっぱり普段からカミングアウトできる人ってのは、一人でも作っといてほしいとは思います。
それはやっぱり自分がね、いつもそういった悩みに直面するかわからないじゃないですか。
なので予防的にもやっぱそういう人は作っておいてほしいし、
そして受け止めるがもうやっぱり大変なんですよ一度にカミングアウトされて重い相談をされてどうしようってなりますよね。
あのもちろんね心温かいアライの方は増えてるし LGBT 支援しますよって方もとても今は多い世の中になってきたと思う。
でも、カミングアウトはやっぱり一人でもしておこう!