19日の土曜日は頂上決戦
1位のサンフレッチェとの試合でした。
この日家族はママとお買い物に。
ママ&子供達=マリノス戦 < お買いもの
まぁ~しょうがないですよね、いろいろあります・・・・
と言う事で1人での応援。
トリコロールランドではパフォーマンスイベントの新横浜パフォーマンス2013が開催されており、スタジアム周辺でもフリーマーケットなど大変な賑わいをみせてました。
入場して階段を上がっていると、中から爆音が
まさかっ
と思って急いでピッチサイドが見えるところへ行ってみると・・・・
XANAVI NISMO GT-R が
柳田選手がマシンから降りて手を振っておりました
続いてNISSAN LEAF NISMO RCが登場
静かです、ひたすら静かです。
ドライバーは佐々木大樹選手
マリノスの必勝を祈して優勝祈願RUNが行われたのでした。
昨年に続いてのこの企画、凄く嬉しいぃ~
これからも続けて欲しいし、どんどんやって貰いたいですね
マリノスはこの時点で残り5試合、SGTは残り1戦と負けられない戦いです。
試合はタイトル通りしびれる展開となりました。
どちらも攻守に激しいプレイが続きます。
テツもゴールを気迫で死守しました。
相手選手と1対1になっても決めさせなかった・・・・しびれたぁ~
そして後半10分に学が見事先制ゴール
得意のドリブルでゴール左隅に豪快な一撃・・・・・しびれたぁ~
1点を先制されるとサンフレッチェの攻撃も激しさを増しましたが、ドゥトラの代わりの奈良輪が兵藤の代わりの優平が相手にプレッシングをかけます
得点こそなりませんでしたが、俊輔の華麗なプレーにFK、珍しく蹴ったマルキのFKも凄かった・・・・しびれたぁ~
結果1点を守り切り勝利し、再び首位となり3万9千243人の観衆をしびれさせた試合となりました
マリノスは中2日という悪条件にもかかわらず気力で戦った選手達に拍手です
スタジアム駐車場から一般道まで混んでいていつも時間が掛るのですが、この日は珍しく33GT-Rとランデブー出来たので何気に嬉しかったです
翌日曜日に行われたWEC世界耐久選手権第6戦富士は雨の為僅か16周で赤旗終了となってしまいました。
ニッサン勢はLMP2クラスにてOAKレーシングの35号車モーガン・ニッサンが優勝
1位から7位をニッサン勢が独占しました。