最近日産応援団でも増殖しているらしいセレナ。
家族の事を考えたらね
インパルで楽しみにしていた車がこちらの IMPUL NOTE
コンパクトなのに存在感のある面構え。
写真の撮り方がよくありませんが、全体で捉えるとバランスも程よいエアロです。
さらにボディサイズも面構えもド迫力なこちら IMPUL FX50(INFINITI FX50)
仕事で使うならこうしたい IMPUL CARAVAN
色のせいか、フロントグリルがもうちょっと馴染むとよいですねぇ~
少し時間があったので他メーカーも。
こちらはホンダさん。
第1期ホンダF1の3リッターになってからの最初のマシンなんだそうですが、シャシー重量の問題で勝利をあげることは出来なかったみたいです。
ただ初勝利をあげたRA272と2勝目をあげたRA300の架け橋となったマシンとして忘れられない1台のようですね。
こちらは MUGEN Racing N-ONE Concept
見ても乗っても面白そう
でもって、このカラーリングは80年代後半のツーリングカー時代の無限カラーですかね。
なんか懐かしさを感じます。
若いカップルにもよく似合う
二輪も少々。
MotoGP RC213V レプソルホンダチーム
カッコイイ~
僕がよくテレビを見ていたころはロスマンズホンダだったかな。
グループCのワークスポルシェからWGPにスポンサードが変わって、ちょっとビックリした時代でしたね。
ワイン・ガードナーやマイケル・ドゥーハン、ライバルにシュワンツやローソン。
まつ毛いじくりまくり~
と言うわけで(どんなわけ)ほんのちょっとのご紹介でしたが、最後はやっぱり日産車。
GT-Rでお別れしたいと思います。
グランツーリスモブースに展示してあったのは、2012年ニュルブルクリンク24時間レースで総合30位ながらクラス優勝を果たした
素晴らしい
でも出来れば総合優勝を狙えるマシンが欲しいですけど~
渇いたのどを潤す二人。
じゃ~なくて、ソフトクリーム待ちのおふざけでした
子供って面白いなぁ~