4年前、右上腕骨を骨折した時、血糖値の数値が200を超えた値がいきなり出てしまった。

見ての通りの外見(年相応?の肥満体型)のためしっかり誤解されてしまい、過去一度も糖尿病で引っかかったこともなく、青天の霹靂でした。

入院中、骨折以来毎日計測することになり、十日目手術を受けた後も計り続け、約1ヶ月間計測したところ数値は100前後に落ち着いて行った。

整形外科医(元麻酔科医の院長)はもちろん内科医も私を(糖尿病)予備軍とし、経口薬のグリコランを服用するようにと処方されることになった。

が、この時話に出たのがインクレチン。

数値が200を超える場合、食欲を抑制する働きがある自己注剤があるという。

ダイエットも出来て血糖値も下がる優れものというのだが、数値が100を切ってしまっていて使えないので、糖尿の予防的意味合いで経口剤を服用するという話になったが…

ここで不思議なのが、なぜ何の治療も行わないうちに数値が正常になったのか!?

また、どうして骨折から手術を挟んで前後2週間ほどの期間内のみ血糖値が高かったのか!?

何の返答も説明もなく、何度尋ねても肥満体型だからと私の体質に問題があると言われ続けるも、2年経過しても血糖値は変わらず正常範囲。

2年後、内科医によりグリコランの投与は打ち切られ、3年経過しても数値は正常値を示し、この1年はどの診療科で検査を受けても異常はなかった。

ある日のこと、慢性疼痛で治療に行ったペインで、その理由を知ることになる。

ここでも初診日に採血を行い、血糖値は正常値を示し、異常はないとのこと。

あの日、入院中の血糖値について話すとDr(麻酔科医)は事も無げに言った。

骨折などの強い衝撃を受けることで、体内で修復のための蘇生作業が行われるが、この時どういうわけか血糖値が高くなる患者がいるのだという。

これは別に珍しいことではないようで、これを直ちに糖尿病と診断するのは間違いと...

キッパリと私は糖尿病ではないと診断された。

実は、いくつか行った診療科の膠原病内科や脳外科でも同じように、私は糖尿病ではないと否定されている。

が、このままでいればいつか近い将来(糖尿病に)なる可能性は否定しないと、ダイエットを継続するように言われた。

つまり、整形外科の診断は誤診であったわけで、数々の失礼極まりない物言いや振る舞いはドクハラ以外のものではないのだけれど、患者は医師に言われれば従うしかなく、苦汁を舐めつつも耐え忍んで治療に励む。

私は、この体験で知ったことは、本当のダイエットは生活習慣の改善であって、ウエイトを落とすことだけがダイエットではないということ。

出来る事から一つずつ、小さな目標をいくつか立てて順番にこなす。

その成果がマイナス30kgという減量につながった。

薬を頼りに減量してもそれは一過性のモノで、ジムやエステに高額な費用をかけて減量しても、やっぱり生活習慣を見直さなければリバウンドは避けられない。

本当のダイエットは、自分自身の改善だと私は思う。

がんばろう...




S医科大病院の精神科で、慢性疼痛による不定愁訴と睡眠障害について診察を受け、デパス0.5mg×2Tを夕方5時以降にお試しで2週間分服用となりました。

ちなみに心身症もウツもないとのこと、筋緊張からくる背筋や腰痛の可能性があるため、デパス本来の作用である腰痛と筋弛緩の作用を利用した処方という説明があり、元々デパスはトランキライザーとして開発されたものではないということでした。

現在は、副産物として安定剤としての利用がメイン化して、本来の作用が副作用という逆転した使用法がされていると説明があり、私の症状には合うのではないかということで出されました。

効果は6時間ということもあり、夕食より前の時間い飲むという事と、私の睡眠時間が11時から朝5時半という時間帯なので、夕方5時以降の服用ということのようです。

おかげさまで本日5日目。

昨夜は自分のイビキで目覚めることなくいつもの時間に目覚め、日曜の朝なので二度寝し8時に起床。

スッキリした目覚めとなりました。

デパスには睡眠障害の治療にも使われる薬。

喉の渇きという副作用はあるものの、問題視するほどではなく許容範囲。

このままもう1週間様子を見て観察しようと思います。

確かに肩や首のこりはあるものの、背筋痛や腰痛はいくらか楽になっています。

ペインと併用して、このまま痛みを封じ込めてしまいたい…そんな衝動に駆られますね。

ときどき思い出したように右腕は相変わらず痛むけれど、他の痛みが緩やかに落ち着いてくれれば...

とにかくいろいろ試してみなくては…そう思っています。










精神科・神経科・精神神経科・心療内科・神経内科・脳神経外科の違いをご存知ですか!?

まず、脳梗塞、脳出血、脳腫瘍のように脳の中に何かが出来ている病気を主な診療対象にしているのが神経内科です。

次に、気分が沈む、不安である、ぼーっつとする、頭が混乱する、体調が悪いにもかかわらず体の検査で異常がない、などの症状を主な対象対象にしているのが精神科です。

そして、脳梗塞、脳出血、脳腫瘍のように脳の中に何かが出来ている病気でも、同時にひどい精神面の混乱やゆううつ感、不安感などが出ることがあります。

このような場合は神経内科あるいは脳神経外科の医師と精神科医が共同で治療に当たります。

例えば、てんかんと呼ばれる病気は精神面の症状がとても強くでることもあれば、時には脳の手術が必要になることもありますので、症状に応じて、その症状を最も専門にしている医師が治療すべきでしょう。

最近、社会的な問題としてもとりあげられることの多い老人性痴呆(認知症)はMRIやCTで、主に脳萎縮と呼ばれる変化がみられます。

しかし精神面の症状が強く出て、怒りっぽくなったり、外で道に迷ったりすることもありますので、精神科医が診る機会が多くなっています。


さて、神経科、精神神経科と呼ばれている科は精神科とほぼ同様の診療をしていると考えて下さい。

科の呼び名は歴史的にみていろいろ変わってきましたので、まだきちんと統一されていないのです。

患者さんを混乱させるだけなので早く統一した方がよいのですが…

また、心療内科という呼び名は最近一般的になりました。

心療内科の主な診療対象は心身症です。

心身症とは、体の病気の中で環境の変化(いわゆる生活上のストレス)に時間的に一致して、体の病気の症状が変動しやすい場合を言います。

精神科は、よほど精神的な問題の大きい人が行くのではないかという【誤解や偏見】がまだ社会に根強く残っていますので、精神科受診の敷居は高いようです。

このため本来精神科で治療すべき方が多く一般の内科や心療内科を受診しているという事実があります。

誤解や偏見がなくなって、誰でも早く精神科を受診できるようになって欲しいものです。


このように、それぞれの診療科は密接なかかわりがあるのがわかりますね。

息子の障害、在宅ヘルパーでかかわった認知症や統合の利用者さんを通じて、様々な事を学びました。

誰でも胃の調子が悪ければ胃腸内科を受診します。

花粉症で目や鼻に症状があれば眼科や耳鼻咽喉科に行きます。

脳も心臓や肺と同じ身体の臓器です。

専門医に診てもらうのは当然ではないでしょうか!?

私は偏見でブログを書いたのではありません。

病院には様々な患者やそれにかかわる人間がいます。

患者の権利だけでなく、係わる人間すべての安全と業務上の秩序を守らなくてはいけません。

そういう意味で書きましたが…

言葉が足りずに誤解を生んだようですね。