昨日のお話の続き・・・・
そ、そのM子。。。
彼女は高校生の時もめちゃめちゃかわいこちゃんだったんだけど
あれから数十年
時は人を少なからず変えるものですよね?でしょ?
でも・・なぜ?
M子は抜けるように透明感のある白肌でシワどころかシミ1つとして見当たらない
彼女の姿を透かして後ろの制汗剤の棚が見えたような気がしたのは
目の錯覚ではないような気がするし・・・
とにかく、まさに少女のまま、目の前に現れた訳です
私は自分の姿が見えないものだから (自分で言って)
テンション↑で今までの時間を取り戻すようにM子に質問責め!!
そしたらM子から
「ねえ、私のお店、この近くだから遊びに来ない?
予約も3時からだから、あと1時間は暇だし♪」とお誘い♪
(あまりにもうるさかったに違いない)
タマちゃん、もちろん厚かましくお邪魔してきました
うちからそう遠くない尾の上というところで小さなエステを経営してましたよ~
綺麗なはずだわ~~
タマちゃんも通いたい!と猛アプローチしましたが
「そんなのいいから、たまにお茶しに来てよ~」
と。。。
M子もひとりオーナーで頑張ってるので
時間がぽっかり空くとひとりで考え込んだり、ちょっと滅入ったりするみたいなのです。
おうちから仕事場まで、うちの前を毎日通ってることも判明したので
これからちょくちょく遊びに来てくれそうだし
今度お昼にランチの約束もしたし
なんだかこの夏はちょっぴり暇を楽しめそうです
そして・・・
M子に近づくため・・・
ひそかにエステ通いを計画中のタマゴピンクなのであります( ̄▽+ ̄*)
通えるくらいお安かったの
魔法の媚薬の正体もつかまないとね