kirakiraの同級生 2話 | 小さな花屋のお花日記

小さな花屋のお花日記

お花のことプラスアルファで気ままに書きます

昨日のお話の続き・・・・




そ、そのM子。。。


彼女は高校生の時もめちゃめちゃかわいこちゃんだったんだけど

あれから数十年ムムム


時は人を少なからず変えるものですよね汗?でしょ?あせる



でも・・なぜ?

M子は抜けるように透明感のある白肌でシワどころかシミ1つとして見当たらない泣

彼女の姿を透かして後ろの制汗剤の棚が見えたような気がしたのは

目の錯覚ではないような気がするし・・・すげ~

とにかく、まさに少女のまま、目の前に現れた訳です女の子


私は自分の姿が見えないものだから (自分で言ってガーン

テンション↑で今までの時間を取り戻すようにM子に質問責め!!


そしたらM子から

「ねえ、私のお店、この近くだから遊びに来ない?

予約も3時からだから、あと1時間は暇だし♪」とお誘い♪

(あまりにもうるさかったに違いないぷっ


タマちゃん、もちろん厚かましくお邪魔してきましたぷぷ



うちからそう遠くない尾の上というところで小さなエステを経営してましたよ~絵文字


綺麗なはずだわ~~がっかり


タマちゃんも通いたい!と猛アプローチしましたが

「そんなのいいから、たまにお茶しに来てよ~苦笑

と。。。


M子もひとりオーナーで頑張ってるので

時間がぽっかり空くとひとりで考え込んだり、ちょっと滅入ったりするみたいなのです。




おうちから仕事場まで、うちの前を毎日通ってることも判明したので

これからちょくちょく遊びに来てくれそうだしラブ

今度お昼にランチの約束もしたしナイフとフォーク

なんだかこの夏はちょっぴり暇を楽しめそうですラブ




そして・・・

M子に近づくため・・・

ひそかにエステ通いを計画中のタマゴピンクなのであります( ̄▽+ ̄*)



タマゴピンクのブログ
       

                     通えるくらいお安かったのラブラブ



魔法の媚薬の正体もつかまないとねアクマ