【魔法使いの夜】まほよプレイ日記その12 刺客はお友達? | ルチえもん漂流記

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アニメ・漫画・グルメの紹介が主になります。
ひぐらしなく頃に うみねこのなく頃に 等の
2次創作も行っています。



先週は更新をお休みしておりました。申し訳ないです・・・。


そして、昨日は私用で更新できず・・・orz



それはさておき、(何


早速いきませう。


草十郎が指さす先にいたのは・・・



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なんか変なのキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!




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狙いは過たず、青子を直撃。



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青子を起き上がらせた草十郎は声をかけますが、


青子は納得できないご様子。


まぁ、青子にしてみればそれまで自分を殺そうとしていた相手が


負傷したのにわざわざ助け起こしたことに理解ができないのでしょう。


最も、草十郎本人にしてみれば、至極当然のことであり、


そこに打算も深読みもありません。


そこが彼の長所であり、短所なわけですが・・・。


体制を立て直し、冷静に相手を分析した彼女は、



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人形の本体を見破り魔力弾を放つも・・・


間一髪でよけられてしまいます。


そして、人形は不意に唄を歌い始めました。



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その歌に込められた意味を、自己暗示と捉え、


抗戦という選択肢を切り捨てた青子は、草十郎を連れて

ミラーハウスの外へ。



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二人でミラーハウスをかける中、草十郎からの問いかけに


あっさり答える青子。


何があろうと、彼を消す という選択肢は消えておらず。


それは、自らの手によってなさなければ成らないもの。


何とも青子らしい返答ですなぁ。



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そんな青子の意志を打ち砕いてくる草十郎。


そういうやつ、と分かってはいても自分が青子の立場ならば、


多分ここで始末しているでしょうなぁ(蹴


自分が万全の状態でない上に、追っ手は手を緩めないし


横には獲物を咥えたまま・・・


それがとうの獲物は、??って感じな雰囲気を醸し出しているので・・・



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人形についての疑問にもこの通り。


ただ、幾度となく書いているけれど


これは彼にとっての『都会の常識を知らないものにとっての常識』


であり、一概に草十郎が悪いとも言えませんよねぇ。



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っときりがいいので、今日はこの辺で~


それでは、また今度の更新にて~ノ