昨日夜、広島参議院再選挙の開票が行われました。
開票率30%の時点で、結集ひろしまの宮口はるこ候補が当選確実とななりました。
本来の民主主義が、汚れた金権政治に勝利した瞬間です。
ただ、今回の再選挙は、河井克行・案里両氏による大規模買収事件が発端です。市民団体「カクワカ広島」では、広島選出、もしくは広島にゆかりのある国会議員に対して、核政策についての考えを直接面会してお聞きする活動を行っていますが、両氏は「忙しい」との理由で面会を断られ続けていました。その間、両氏が行っていたことは、多くの県議会議員、市議会議員にお金を配るということでした。自民党は、そのような卑劣なやり方で票を獲得したにもかかわらず、「他山の石」などと表現し、「自分には関係ない」という意思表示を貫いています。それだけでなく、岸田文雄氏にいたっては、2019年の参議院選挙では河井案里氏だけでなく、溝手顕正氏の応援まで行っており、大混乱に陥る原因を作り上げています。それにもかかわらず、今月18日の中国新聞に意見広告として1ページを丸々使った全面広告を出し、謝罪の言葉もなく、「いま重大な局面を迎えている」「今度こそ信頼できる間違いのない人物を、広島県民が心を一つにして選ばなければならない」などと、他人事としてのコメントを出しています。また、自民党選挙対策本部立ち上げには、河井氏からお金を受け取った地方議員が多数関わり、応援にも駆けつけました。終盤戦は特に、「カネと政治」に関しての発信もほとんどありませんでした。ばら撒いた1億5千万と再選挙にかかる12億3千万、合計13億8千万の無駄金をどうしてくれるつもりでしょうか。
そういったことを考えても、やはり、今回は自民党は候補者を出すこと自体が間違っていたということがわかるはずです。
いろんな新聞記事を見てみると、あんな大規模な買収事件があったにも関わらず、自民党内では最初「勝って当然だ」と楽観ムードが漂っていたようです。しかし、「カネと政治」に対する批判が想像以上に強かったらしく、外務大臣などを歴任した「エリート」の印象が強かった岸田文雄氏のなりふりかまわぬ自分勝手な戦いぶりに、県議会議員から「まるで岸田さん自身の選挙じゃ」という声も上がったようです。
結果的に敗れた自民党ですが、自民党広島県支部連合会会長の宮沢洋一氏の発言もあり得ないものでした。「河井夫婦にたたられた」と発言したわけです。「自民党は、何も悪いことはしてない。むしろ、被害者だ!」と、被害者面してるわけです。いい加減、わからんかな😰
もっというと、2021年4月25日午前2時12分、自民党元総務大臣の野田聖子氏が投票を呼び掛けるツイートを行ったようです。
これは、明らかに公職選挙法違反。
今は削除されているが、投稿したという事実は消えません。
自民党は、公職選挙法違反をやめるつもりはないのでしょう。
さらに、今回の再選挙、投票率はどうだったかというと、広島県選挙管理委員会によると33.61%。2019年の選挙と比べて11.06ポイント下回る結果でした。
これまでの通常の参議院選挙では平成7年の41.87%が過去最低で、今回はこれより8.26ポイントも下がった結果です。
投票に行かなかった人たちに警告しておきます。
投票に行かないということは、政府が重大な犯罪を犯したとしても、それを許すという意思表示であり、同時に今の生活がどれだけ悪くなっても問題ないという意思表示でもあります。
あなた方に、「生活がよくならない」とか「金配って票を集めるのはよくない」とか言う権利はありません。言いたいのなら、なぜ投票に行かなかったの?行ってから物言いなさい!!
そして、自民党に入れた皆さん、今回の悪質な買収事件を許したわけです。つまり、これは、買収事件は悪いことじゃないんだと、意思表示をしたということです。万が一、今後他の政党に同じような犯罪行為があっても、絶対に騒がないでください。なぜなら、あなた方は、金で票を集めることは悪いことじゃないという意思表示をしたのだから。
開票率30%の時点で、結集ひろしまの宮口はるこ候補が当選確実とななりました。
本来の民主主義が、汚れた金権政治に勝利した瞬間です。
ただ、今回の再選挙は、河井克行・案里両氏による大規模買収事件が発端です。市民団体「カクワカ広島」では、広島選出、もしくは広島にゆかりのある国会議員に対して、核政策についての考えを直接面会してお聞きする活動を行っていますが、両氏は「忙しい」との理由で面会を断られ続けていました。その間、両氏が行っていたことは、多くの県議会議員、市議会議員にお金を配るということでした。自民党は、そのような卑劣なやり方で票を獲得したにもかかわらず、「他山の石」などと表現し、「自分には関係ない」という意思表示を貫いています。それだけでなく、岸田文雄氏にいたっては、2019年の参議院選挙では河井案里氏だけでなく、溝手顕正氏の応援まで行っており、大混乱に陥る原因を作り上げています。それにもかかわらず、今月18日の中国新聞に意見広告として1ページを丸々使った全面広告を出し、謝罪の言葉もなく、「いま重大な局面を迎えている」「今度こそ信頼できる間違いのない人物を、広島県民が心を一つにして選ばなければならない」などと、他人事としてのコメントを出しています。また、自民党選挙対策本部立ち上げには、河井氏からお金を受け取った地方議員が多数関わり、応援にも駆けつけました。終盤戦は特に、「カネと政治」に関しての発信もほとんどありませんでした。ばら撒いた1億5千万と再選挙にかかる12億3千万、合計13億8千万の無駄金をどうしてくれるつもりでしょうか。
そういったことを考えても、やはり、今回は自民党は候補者を出すこと自体が間違っていたということがわかるはずです。
いろんな新聞記事を見てみると、あんな大規模な買収事件があったにも関わらず、自民党内では最初「勝って当然だ」と楽観ムードが漂っていたようです。しかし、「カネと政治」に対する批判が想像以上に強かったらしく、外務大臣などを歴任した「エリート」の印象が強かった岸田文雄氏のなりふりかまわぬ自分勝手な戦いぶりに、県議会議員から「まるで岸田さん自身の選挙じゃ」という声も上がったようです。
結果的に敗れた自民党ですが、自民党広島県支部連合会会長の宮沢洋一氏の発言もあり得ないものでした。「河井夫婦にたたられた」と発言したわけです。「自民党は、何も悪いことはしてない。むしろ、被害者だ!」と、被害者面してるわけです。いい加減、わからんかな😰
もっというと、2021年4月25日午前2時12分、自民党元総務大臣の野田聖子氏が投票を呼び掛けるツイートを行ったようです。
これは、明らかに公職選挙法違反。
今は削除されているが、投稿したという事実は消えません。
自民党は、公職選挙法違反をやめるつもりはないのでしょう。
さらに、今回の再選挙、投票率はどうだったかというと、広島県選挙管理委員会によると33.61%。2019年の選挙と比べて11.06ポイント下回る結果でした。
これまでの通常の参議院選挙では平成7年の41.87%が過去最低で、今回はこれより8.26ポイントも下がった結果です。
投票に行かなかった人たちに警告しておきます。
投票に行かないということは、政府が重大な犯罪を犯したとしても、それを許すという意思表示であり、同時に今の生活がどれだけ悪くなっても問題ないという意思表示でもあります。
あなた方に、「生活がよくならない」とか「金配って票を集めるのはよくない」とか言う権利はありません。言いたいのなら、なぜ投票に行かなかったの?行ってから物言いなさい!!
そして、自民党に入れた皆さん、今回の悪質な買収事件を許したわけです。つまり、これは、買収事件は悪いことじゃないんだと、意思表示をしたということです。万が一、今後他の政党に同じような犯罪行為があっても、絶対に騒がないでください。なぜなら、あなた方は、金で票を集めることは悪いことじゃないという意思表示をしたのだから。