二つの復活の一つは、第一の復活(勝った復活)と呼ばれ、これは以前に書いたブログ「今日のキリスト教徒の誤解」で述べた「創世記3:15の女の裔=アブラハムの裔=イエスが去った後に聖霊を注がれた聖なる者」、この(聖なる者)達の復活であり、彼らの中の迫害の中で忠実に自分の務めを果たした者や、迫害で命を落とした者達が天に霊体となって復活することです。(黙示20:6/テサ一4:17)

 

少し難しいですが、彼らの数は144,000人で、天で霊的な神殿を形成し(コリント第一6:19)、神の裁きの大患難(ハルマゲドン)を通過し、地上で生きる人々(大群衆)を祭司として癒し、キリストと共に王として一千年の間、支配する事になるのです。(黙示7:9、14/黙示14:1/黙示20:4)

 

聖霊を受け、天に昇り、キリストと共に地上の民を千年もの間支配する特権に預かるのですが、彼らがどのような基準で選ばれるのかは、私たちには分かりません。決して人間が考えるような基準ではない事は確かなようです。

 

今の時代は人々の愛が冷え、利己的な精神が蔓延し、聖書が示す「終わり日」に近づいているように感じます。

しかし終わりの日が始まるのは「約束の聖霊」が

ある人々(聖なる者)に降り、奇跡的な業が誰の目にも明らかになった時です。

その時がキリストの再臨の時でもあるのです。

 

聖なる者があと何人選ばれるのかは、私達には分かりませんが、彼等は三年半の間、世界的な伝道(王国の良い便りと神の裁きの音信)を行い、多くの者が反対者から殺されますが、彼らは直ぐに天に霊体となって復活されます。

 

生き残った「聖なる者」は一瞬のうちに霊体に変えられ、天に昇るのです。(コリント15:50〜54)

勿論、初期の「聖なる者」もそれより前には、天に復活している事でしょう。(テサロ一4:14、15)

ここまでが第一の復活(勝った復活)です。

 

 

 

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