では第二の復活とは誰が対象なのでしょうか。

それはこれまで亡くなった殆どの人が対象です。

現在、世界の人口は76億を超えたと言われていますが、ではこれまで亡くなった人の数はどれ程いるのでしょうか。これには色々な説があり、よく分かりません。200億〜1000億とその幅は大変大きいのです。

二十世紀の初め頃は16〜17億人程度しかいなかった事を考えると、思っているよりも数はずっと少ないかもしれません。

 

これらの人々はハルマゲドンの後のイエスと復活した聖なる者達が天から支配する「千年王国」の終わり頃に復活する事が黙示録20:5に記されています。

読者の皆さんは、善人も悪人も皆復活する事に異論を持たれるかもしれません。

 

しかし神の目から見ると、どんな善人もヒットラーのような悪人も、皆同じ罪人である事には変わりありません。

どんな罪人であっても、死によってその罪は贖われているのです。

それは人間の世界でも大きな罪を犯した人は、死刑によってそれを贖うようになっているのではないでしょうか。

 

ですから復活してくる人々は、最初の人間アダムとエバの様な罪のない状態で復活してきます。

千年は長過ぎるとお思いでしょうか。しかし死んだ人にとって1日も千年も同じではないでしょうか。

これが第二の復活です。

しかしこれで試練が終わったわけではありません。

彼らはハルマゲドンを通過し、千年の間「聖なる者」の祭祀職の務めによって癒されてきた人々と共に、最後の試みに向かわなければなりません。

 

 

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