こんにちは☀️
塾長をしております慶應医学部5年の小笠原です。
日本医科大学の一次試験や、
一次試験に通過した学校の二次試験対策で忙しい時期かと思われます。
今年は慶應義塾大学医学部の一次試験が2/9に変更となったことで、
さらにその忙しさは増しています😭
今日はそんな忙しい受験生の皆様に向けて、
短時間で効果的な慶應医学部の一次試験対策方法を科目別で
お話しさせていただこうと思います✏️
◆科目別の勉強法
【1】英語
慶應義塾大学の英語の特徴はなんといっても記述量が多いことです。
出題内容としては、前置詞や単語の穴埋めから和訳、英訳、自由英作文と多岐に渡ります。
問題の難易度はそこまで高いわけではないのですが、時間的制約がかなり厳しいため、
まずは過去問を2年分解いてみて、採点してもらいましょう。
①点数が7割程度は得点できていた場合
本番もおそらく同程度の得点となるため、これ以上時間を割くのは得策ではありません。
前置詞の穴埋めなどの文法的な問題での失点が目立つのであれば、ネクステなどで補強する程度で良いでしょう。
②点数が良くなかった場合
慶應医学部の英語に慣れることで6割弱の得点を目指していただくことになります。
具体的には1日大問1つは最低解き、入試当日までにある程度の演習量を稼ぎましょう。
ただし慶應医学部の英語が特殊なわけではないので点数の上げ幅には限界があります。
どちらかというと理科や数学に注力したほうがよいのかもしれません。
【2】数学
従来の慶應医学部の数学といえば、
大問の後半〜最終小問にかなりの配点が割り振られており、
大問後半の設問に手をつけない限り数学で高得点を取ることは不可能でした。
数学でのまぐれ合格を防ぐためか、近年は後半傾斜の程度はゆるまっています。
したがって、
第1問の小問集合、第2問の確率を素早く手堅く取る練習を、
過去問を7年分程度遡って練習しておくと良いでしょう。
(逆に言うと、第3問〜第4問は何が出るかわからないので今から対策するのは無理)
【3】物理
小問集合、典型的な問題を少しいじった問題1問、新しい設定の問題1問の合計3問構成。
典型問題に多少の変更を加えた問題は従来の勉強量の差が入試本番での差に直結してしまうが、小問集合、新作問題の2問はある程度対策可能である。
小問集合は過去問を簡単にした問題の出題頻度が増えてきているため、
過去問を5〜7年分遡り、少し頑張れば手が出せそうな問題までマスターしておきたい。
新作問題もやはり過去問を通じて、雰囲気を掴んでおくことが重要です。
また2024年3番や2022年3番には大学範囲で頻繁に行うような近似計算が含まれています。
試験本番で初見でこの計算をやり遂げるのは至難の業ですので、
今のうちに練習しておきましょう。
【4】化学
慶應医学部の化学は問題がそこまで難しくはないわりに正答率が低かった問題の配点が高く、実際の得点が伸びにくいというのが最大の特徴です。
したがって今からできる有効な対策としては、
・過去問演習を通じてどういう問題が配点が高そうかの検討をつけること
・理論化学のやや難しめの計算問題を正確に合わせる練習をすること
この2つだと思われます。
とにかく注意したいのは化学で点数を稼ぐことは至難の業ということ。
物理や生物である程度点数を取らなければ理科の及第点に達しないということを、
強く認識しておいてください。
【5】生物
慶應医学部の生物の対策としては、まずは慶應医学部の生物の雰囲気に慣れることです。
したがってこの時期からできることとしては、
慶應医学部の生物の過去問を1問でも多く解くことです。
もちろん1時間計ってセットで解くのが難しい場合には、大問1つずつでも構いません。
慶應医学部の生物の雰囲気に慣れ、本番での時間配分に失敗しないようにしましょう。
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