フィリピン英語留学 | 地球と遊ぼう。世界の果てのあんなとこ!

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10年のサラリーマン生活に終止符をうち365連休プー太郎ニート生活をを経て貿易会社起業。人生の振り幅をめーいっぱい使いながら大好きな地球と友達になるべく地球散歩、地球遊びは生涯継続を志す。
遊ばざる者、働くべからず。好きなことを好きなように!

フィリピンに英語留学へ

間もなく日本出国します。

目的
①世界と地球ともっともっと友達になれるようコミュニケーション能力磨く。
②未来の人生スキルアップに向けて。


フィリピンのセブ島に向けて
福岡ーソウル経由ーセブ島


因みにこのスーツケースとも15年近い付き合いだ。今迄行った国のステッカー貼ってますがここ数年の10ヶ国程は更新してまへん。
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なぜに英語留学でフィリピン?
って思う方々多いと思います。

普通なら
アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド。
この辺りの英語圏の国々を選択するのが一般的だと思います。
でも、実は最近変わってきているようでして。

フィリピンが英語留学先として人気になってきている理由。

①マンツーマン主体の少人数制
フィリピンの語学学校では欧米のような15人程度の大人数クラスではなく『1:1』『1:4』『1:8』といった少人数での授業スタイルが多い。 発言や質問をする機会を多く設けることで自然と集中力を高め、講師も一人一人に目を配れるという点で、短期間で確実な上達を目指すことが可能。

②世界3番目の英語人口
フィリピンはアメリカ、イギリスに続いて世界で3番目の英語を話す人口が多い国。 英語力、英語普及率は アジアトップクラスで、町の至る所で英語が使われており、その高い英語力はアメリカの大手企業がフィリピンに多数コールセンターを作っているという点でも垣間見ることができる。

③格安で費用対効果が高い
フィリピンの物価は日本の1/3~1/6です。もちろん人件費も安い。 しかし、フィリピンでは講師という職はなりたい職業上位であり、講師も皆、毎日必死で勉強して留学生に接してくれる。だから授業料が安いからといって質が最悪いこともない。 

最近は欧米諸国への留学前に3ヶ月から半年程度フィリピンで基礎と会話力を磨いてから渡航する2ヶ国留学が主流になり始めてるみたい。



ってことで
4週間ずつ二つの学校に通います。

スケジュール間

1校目
4月6日(日)午前0時過ぎにセブ島到着
4月7日(月)入校
4週間コース受講
5月2日(金)終了

2校目
5月5日(月)入校
4週間コース受講
5月30日(金)終了

一旦2ヶ月間勉強して6月1日には日本帰国します。
そして準備してーの、6月6日ブラジルへ向け出国。


高校入試以来久しく机に向かって真面目に勉強なんぞしてないので勉強なんて20年ぶり近くなるかなーと。オレ出来るのか?オレやれるのか?不安が無いと言えば嘘だけど気楽に楽しんでやろうと思います。

全寮制の学校に入りますので朝から夜まで英語漬けの毎日で、予備校生状態です。

ってことでフィリピン英語留学について、気が向いたら情報発信含めて投稿していきます。


ではでーは。
福岡空港よりカキコでした。