楠学園にはいろいろな方が相談に見えられます
出入りする子どもたちの年齢も乳幼児から小学生・中学生・高校生・さらに成人の方まで
ただ 高校の場合単位制なので,フリースクールでの出席が認められる訳ではなく
日本で卒業資格を得ようと思ったら 高認(こうにん)つまり『高等学校卒業程度認定試験』をクリアするしかない (以前の大検(だいけん):大学入学資格検定と似たようなものですね)
楠学園にいるなら この高認を受けるか海外の学校へ行くか
あるいは高校にこだわらない人生の選択をするか・・・
いずれにしろ,小中学校より厳しい状況だった訳です
ところが![]()
昨日 顔を見に来てくださった駐在さんが
「高校でもフリースクールでの出席が認められるようになるんだってねぇ」 と言うではありませんか![]()
早速 新聞をチェック ・・・本当だ
学校外施設に通う高校生 4月から「出席扱い」 文部省方針 校長等の判断で
文部科学省は二十七日、不登校の高校生のうち、フリースクールの教育委員会が設置する教育支援センターなど学校外施設に通っている生徒について、四月から校長等の判断で「出席扱い」にすることを認める方針を決めた。三月中にも各教委などに通知を出す。
不登校の高校生は減少傾向だが、二〇〇七年度調査では依然約五万三千人と多数に上っている。ニートや引きこもりといった問題にもつながるとして、生徒の努力を評価し、支援することが必要と判断した。
小中学生については、一九九二年から出席扱いにすることが可能となっている。 (南日本新聞より)
なるほど
つまり文部省と教育委員会はOKで校長先生が最終的に認める・・・という形は小中学校と同じなんですね
単位はどういう風に認めるのかなど確認事項はいろいろありますが
選択肢が増えたことは素直に嬉しい
欲を言えば 最終的な判断を『学校ごと』ではなく『フリースクールごと』にしていただければ
ぐっと道が拡がるのですが・・・
まずは 一歩一歩ですね![]()










