予定より1日早く、サバイバルキャンプのメンバーが帰ってきました。
天候が今ひとつで、雨の日もあったそうですが、最後の何日かは良いお天気で、
みんな顔も体も日焼けして、尚かつ、少々スリムに引き締まった体でした。
食料は現地調達だったので、子どもたちは、一斉に釣りに出掛けて、
釣り三昧で、魚や貝をたくさんストック出来るほどに採ったそう!
何日か釣りをしていると、「魚がたくさん釣れる時」というのが分かってきて、
その時を狙って釣りをしたり、干潮になって貝やカニを捕まえたりしたんだそうです。
笠沙沖の島なので、食べるものには困らなかったらしく、
最年長のK君は、35㎝のチヌを釣り上げ、みんなで刺身にして食べたんですって!
流れてきた木箱を使って、薫製を作ってみたり、
小麦粉で作るパンも、次第にうまく焼けるようになったり、
なんだかんだでアイデアを出し合って、保存も出来ておいしく食べる工夫もし、
普段出来にくい、生きる知恵を実体験で学んできたようでした。
人間の体はうまくできているもので、参加したスタッフは、
海と森とでの、自分の体の変化をとても感じたそう・・・
森の中で虫に刺された傷が、海水に浸かることでどんどん治っていったり、
海では手や足が引き締まっているように感じたけど、
森に帰ってきたとたん、柔らかになったと。
環境の変化で、人間の体も心も強くもなり弱くもなる・・・
子どもたちの頑張りをたくさん見ることの出来た7日間だったと思います。











