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“森の学校楠学園” staff のつぶやき

鹿児島県は蒲生町にある小さな認可外の私立学校(フリースクール)の日常を
スタッフの目からお届けします

この頃は、毛糸を使っての指編みがはやっています。

手芸の得意な高校生スタッフの女の子が、小学生の女の子たちに教えてあげていました。

片手の指に毛糸を通しながら、とても簡単に出来るのです。

短時間で黙々と、一巻きの毛糸を使い切るほどに進みます。

Nちゃんは、作ったマフラーを首に巻きながら、さらにもう一個作成中音譜
毛糸を変えるだけで、いろんな形のマフラーが出来上がるので、

作成意欲満々でした。

凧糸を使って作ると、ちょっとしたネックレスにも見えますニコニコ

腰に巻くと、とってもオシャレにもなるんです。


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Hちゃん つくしんぼ初めての日。

この日は小屋の前に、机と椅子を持ち出して、

外でお絵かきをしたり 折り紙をしたり・・・。

いつも以上に集中して手が動きます。話もはずみます。

お昼には、お弁当もここでいただきました音譜


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子どもたちに人気の木があります。

ちょうど良い感じで枝が分かれており、足場がしっかりあるので、

登ってくださいと言わんばかりの木です。

ロープがかかり、木を渡して橋を作ったり、ビニール屋根ができたりして、

子どもたちのチャレンジ心をくすぐるような場所です。

たまには大きな声で叫んだり、遠くの山々の景色を見渡したり、

たくさんの子どもたちが一斉に登って、笑顔がたくさんの場所でもあります。

そんな木に、今度は、ロープーウェイが掛かりました。

そこでよく遊んでいる男の子のアイデアです。

何度もロープの高さの調節をしたり、ロープの結び方を調べたりもしました。

もう少し、手直しが必要だったりしますが、

ちょっとした遊び場が、少し広がりを見せました。



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久々に晴れの気持ちの良い朝、

栗の木が張り出た学園に続く小道は、木漏れ日がキラキラしていました。


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学園の女の子たちは、4月から「演劇」がしたいという希望がありました。

スタッフの綾佳さんはダンサーで、舞台のことはおまかせです。

中2の女の子が台本を書き、7月15日に発表予定が決まりました。


子どもたちは初めての子ばかりです。

手始めに発声練習をしていきましょう!と広場にあつまりました。

なんだろう?とつくしんぼの園児たちも仲間入り。


手をポンとたたいて、大きな声でとなりの人の名前を呼んでいきます。


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園児たちのかわいい仕草に笑顔がこぼれます。


どんな劇になるかは、内緒のようです・・・



野いちご摘みにGO!

まだ道の先にあるかも!?と、はりきって走っていった4人組。

しばらくすると、「なかったぁ~あせる」と 残念そうに戻ってきました。

この後も あちこち野いちご探しの末、だんだん見つけるのが上手になり、

たくさんの野いちごを食べることができましたニコニコ



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小屋の前のすべり台。

まだまだつくしんぼのみんなだけで遊ぶには難しく 危ない場所。

A君がすべり台をやりたそうな園児のRちゃんをみて、

「やる?」と声をかけてくれました。

Rちゃんは、A君といるのがとっても楽しそうラブラブ


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「お散歩に行こう」 と小屋をでたら、道にミミズが一匹。

発見したT君に続いて、みんなしゃがみ込んで 

ミミズの観察が始まりました。

葉っぱをかぶせてみたり、つついてみたり・・・

最後は土のあるところへ動かしてやりました。



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今日は、桜島に遠足の予定でしたが、雨のために予定を変更して、

鹿児島市にある「環境未来館」と「歴史資料館」へ行きました。


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環境未来館では、現在環境問題になっている様々な事柄を、

パネルや実物等の展示品で分かりやすく説明してくれていました。

鹿児島の海岸に流れ着いたゴミや、世界の自然破壊や飢餓の写真など、

真剣に見つめる子どもたちがいました。


楠学園でも、環境に対してはその都度話す機会はありました。

特に東日本大震災の後は、エコな暮らしを心がけていたり、

実際学園には、普通の学校では当たり前のものがなかったりするので、

「なくても生活できる」ということを体感したりしていますが、

未来をつくる今の生活や社会を見つめる、よい機会になりました。


環境未来館の屋根は、芝生が一面に張られていました。

晴れならば、そこに座ってお弁当を食べたかったのですが、

それがとても残念でした・・・



歴史資料館では、昔の生活品や遊び道具などが置いてあり、

火おこしや羽根突きや竹とんぼなど、

子どもたちが、おもいおもいに手にとっていました。


羽根突きで遊んでいた男の子は、妙にはまったようでした!



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森の中は、新緑の葉っぱがぐんぐん伸びてきており、

毎日ちょっとずつの変化をたのしんでいます。


つくしんぼの園児たちも、元気に森の中を駆けています。

でも目を引いて人気なのは、あのすべり台です。


小さい子にはちょっと危なげないように見えるけれども、

そばにいて、見守ります。


最初は「のぼれない」と言っていた園児たちも、

端をもったり、ロープを使い出したりしながら、

一人でのぼることができるようになりました。


頼もしくなりそうです。



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森の学校楠学園に、幼稚園部ができました。

今日がプレオープンで、4人の園児たちが家族のみなさんと登園して下さいました。


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この森を気に入ってくれたらいいな。

学園の子どもたちやスタッフのみんなと仲よくなってほしいな。


そんな想いいっぱいで、園児たちに何かプレゼントができたらいいなぁとおもい、

やっぱり紙で、動物のかぶり物を作ることにしました。


ぞう うさぎ らいおん きりん 


大人たちの方が、作っているときからワクワク、クスクス、

「かぶってくれたら可愛いよね」

「かわいすぎる~!!」

そんな声がたくさんの中で出来上がった作品でしたが・・・


かぶってくれたのは、お父さんお母さんたちでした・・・ははは・・・



森の中のお散歩では、ちょうど野いちごがあちらこちらと実をつけていたので、

かわいい手で摘みながら、森の恵みをおいしく味わってくれました。


明日から、この小さな園児たちの声も聞こえる森になります。

楽しさも倍増しそうですね。


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散歩で少し気持ちがほぐれたのか、

帰る間際には、きりんさんになってくれる子がいました 音譜


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土手に作ったすべり台が、子どもたちにすごく人気がある。

上がったり降りたり・・・笑い声が、その場所から絶えないいえっへー


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子どもたちの愉しそうな姿をみていたら、スタッフたちもすべり台に登りたくなった。

普通は、すべり台なのだから「すべりたい」というところだが、

このすべり台は、まず登らなければすべられない。


子どもたちが簡単に登っているのをみて、「よっし!私も!」と

靴下を脱いで駆け上がる・・・


あれ??? 二・三歩で体が止まり、下がってきてしまった。

なんで??? 簡単そうに上がっていく子どもたちが不思議に思えてならない・・・


先に上がった男性スタッフから

「足の裏に水をつけないと上がれないよ」と教えてもらった。

え?ということは、水分がたりないってこと?


釈然としないけれど、大人と子どもの皮膚の潤いは違うってことねと納得させて、

悔しいけれど、足を濡らして再度挑戦したら、すべり台の上まで上がることができた。

久し振りに素足で土を触ってもみた。

すっごくひんやりして気持ちがいい。


そして今度は、勢いよくすべり台をすべり降りた。


心が解放!! 


「もう一回やらせてよ!」 「次はわたし」 「次はぼくの番!」

そう言いたくなるよね。

昨日までの小屋とはうって変わって、子どもたちの作品が飾られた小屋は、

とてもウキウキ愉しくなる音譜



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登校してきた子どもたちは、天井を見上げてニヤニヤしていた。


まずは、ケーキでお祝いですが、出てきたのはお決まり 「紙のケーキ」。

ろうそくまでついていけど、簡単には吹き消せれない・・・。

「どうやってけせばいいのぉ~あせる」と言っていたが、

なんと、ろうそくごと 「ふぅ~~!!」 と吹き飛ばしてくれました。


今回は紙のケーキだけ?と、ちょっと心配の子どもたちもいたかもしれませんが、

ケーキ作りの上手なスタッフがおいしいケーキを焼いてきてくれていました。


天井から下がっている飾りの中には、メッセージカードもあり、

自分のメッセージカードを見つけて、ハサミでチョキン!
高いところは、背の高いウーファーのジョンが肩車をしてくれました。

ありがとう!


おめてとうの気持ちがいっぱいつまったカードの数々ですクラッカー


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