この頃は、毛糸を使っての指編みがはやっています。
手芸の得意な高校生スタッフの女の子が、小学生の女の子たちに教えてあげていました。
片手の指に毛糸を通しながら、とても簡単に出来るのです。
短時間で黙々と、一巻きの毛糸を使い切るほどに進みます。
Nちゃんは、作ったマフラーを首に巻きながら、さらにもう一個作成中![]()
毛糸を変えるだけで、いろんな形のマフラーが出来上がるので、
作成意欲満々でした。
凧糸を使って作ると、ちょっとしたネックレスにも見えます![]()
腰に巻くと、とってもオシャレにもなるんです。
子どもたちに人気の木があります。
ちょうど良い感じで枝が分かれており、足場がしっかりあるので、
登ってくださいと言わんばかりの木です。
ロープがかかり、木を渡して橋を作ったり、ビニール屋根ができたりして、
子どもたちのチャレンジ心をくすぐるような場所です。
たまには大きな声で叫んだり、遠くの山々の景色を見渡したり、
たくさんの子どもたちが一斉に登って、笑顔がたくさんの場所でもあります。
そんな木に、今度は、ロープーウェイが掛かりました。
そこでよく遊んでいる男の子のアイデアです。
何度もロープの高さの調節をしたり、ロープの結び方を調べたりもしました。
もう少し、手直しが必要だったりしますが、
ちょっとした遊び場が、少し広がりを見せました。
野いちご摘みにGO!
まだ道の先にあるかも!?と、はりきって走っていった4人組。
しばらくすると、「なかったぁ~
」と 残念そうに戻ってきました。
この後も あちこち野いちご探しの末、だんだん見つけるのが上手になり、
たくさんの野いちごを食べることができました![]()
小屋の前のすべり台。
まだまだつくしんぼのみんなだけで遊ぶには難しく 危ない場所。
A君がすべり台をやりたそうな園児のRちゃんをみて、
「やる?」と声をかけてくれました。
Rちゃんは、A君といるのがとっても楽しそう![]()
発見したT君に続いて、みんなしゃがみ込んで
ミミズの観察が始まりました。
葉っぱをかぶせてみたり、つついてみたり・・・
最後は土のあるところへ動かしてやりました。
今日は、桜島に遠足の予定でしたが、雨のために予定を変更して、
鹿児島市にある「環境未来館」と「歴史資料館」へ行きました。
環境未来館では、現在環境問題になっている様々な事柄を、
パネルや実物等の展示品で分かりやすく説明してくれていました。
鹿児島の海岸に流れ着いたゴミや、世界の自然破壊や飢餓の写真など、
真剣に見つめる子どもたちがいました。
楠学園でも、環境に対してはその都度話す機会はありました。
特に東日本大震災の後は、エコな暮らしを心がけていたり、
実際学園には、普通の学校では当たり前のものがなかったりするので、
「なくても生活できる」ということを体感したりしていますが、
未来をつくる今の生活や社会を見つめる、よい機会になりました。
環境未来館の屋根は、芝生が一面に張られていました。
晴れならば、そこに座ってお弁当を食べたかったのですが、
それがとても残念でした・・・
歴史資料館では、昔の生活品や遊び道具などが置いてあり、
火おこしや羽根突きや竹とんぼなど、
子どもたちが、おもいおもいに手にとっていました。
羽根突きで遊んでいた男の子は、妙にはまったようでした!
森の学校楠学園に、幼稚園部ができました。
今日がプレオープンで、4人の園児たちが家族のみなさんと登園して下さいました。
この森を気に入ってくれたらいいな。
学園の子どもたちやスタッフのみんなと仲よくなってほしいな。
そんな想いいっぱいで、園児たちに何かプレゼントができたらいいなぁとおもい、
やっぱり紙で、動物のかぶり物を作ることにしました。
ぞう うさぎ らいおん きりん
大人たちの方が、作っているときからワクワク、クスクス、
「かぶってくれたら可愛いよね」
「かわいすぎる~!!」
そんな声がたくさんの中で出来上がった作品でしたが・・・
かぶってくれたのは、お父さんお母さんたちでした・・・ははは・・・
森の中のお散歩では、ちょうど野いちごがあちらこちらと実をつけていたので、
かわいい手で摘みながら、森の恵みをおいしく味わってくれました。
明日から、この小さな園児たちの声も聞こえる森になります。
楽しさも倍増しそうですね。
散歩で少し気持ちがほぐれたのか、
帰る間際には、きりんさんになってくれる子がいました ![]()
上がったり降りたり・・・笑い声が、その場所から絶えない
子どもたちの愉しそうな姿をみていたら、スタッフたちもすべり台に登りたくなった。
普通は、すべり台なのだから「すべりたい」というところだが、
このすべり台は、まず登らなければすべられない。
子どもたちが簡単に登っているのをみて、「よっし!私も!」と
靴下を脱いで駆け上がる・・・
あれ??? 二・三歩で体が止まり、下がってきてしまった。
なんで??? 簡単そうに上がっていく子どもたちが不思議に思えてならない・・・
先に上がった男性スタッフから
「足の裏に水をつけないと上がれないよ」と教えてもらった。
え?ということは、水分がたりないってこと?
釈然としないけれど、大人と子どもの皮膚の潤いは違うってことねと納得させて、
悔しいけれど、足を濡らして再度挑戦したら、すべり台の上まで上がることができた。
久し振りに素足で土を触ってもみた。
すっごくひんやりして気持ちがいい。
そして今度は、勢いよくすべり台をすべり降りた。
心が解放!!
「もう一回やらせてよ!」 「次はわたし」 「次はぼくの番!」
そう言いたくなるよね。
昨日までの小屋とはうって変わって、子どもたちの作品が飾られた小屋は、
とてもウキウキ愉しくなる![]()
登校してきた子どもたちは、天井を見上げてニヤニヤしていた。
まずは、ケーキでお祝いですが、出てきたのはお決まり 「紙のケーキ」。
ろうそくまでついていけど、簡単には吹き消せれない・・・。
「どうやってけせばいいのぉ~
」と言っていたが、
なんと、ろうそくごと 「ふぅ~~!!」 と吹き飛ばしてくれました。
今回は紙のケーキだけ?と、ちょっと心配の子どもたちもいたかもしれませんが、
ケーキ作りの上手なスタッフがおいしいケーキを焼いてきてくれていました。
天井から下がっている飾りの中には、メッセージカードもあり、
自分のメッセージカードを見つけて、ハサミでチョキン!
高いところは、背の高いウーファーのジョンが肩車をしてくれました。
ありがとう!
おめてとうの気持ちがいっぱいつまったカードの数々です![]()