ふんどし | ツインソウル夫婦が話す~Primariastone ~パワーストーンの話やスピリチュアルな話など

ふんどしの事。

ふんどしと言えば、ナグさんはかれこれ8年前から麻のふんどしを身につけて、私はふんどしパンティを身につけています。


麻のふんどしを知ったのは行きつけの美容院でのこと。麻のふんどしが最高に気持ちが良いんです。



麻の褌の第一人者である中山さんいわく

パンツというだけで、もうそのバイブレーションは、神聖なものを包み込む感じとは無縁に近くなるが、日本人は、いつからパンツを履いているのだろうか ? (正確には、履かされているのであるが…)私たち日本人は、もともとパンツを履いていなかったはずだ。いつ頃、どこから、パンツはやってきたのか ?

明治維新の頃には、ショーツとして階級層の女性たちに広がっただけで、一般的には定着しなかった。それから、しばらく時が経ち、戦後の下着ブームで、一般的な社会に広がったとされているのだが・・・


どうも、これには意図的な流行を感じざるをえない。実は、このパンツブームの背景には、戦後の占領政策が関係していたのではないか。もっといってしまえば、日本人の大和魂を封印するための装置として活用されたのではないかとさえ思えてくる。


ノーパン健康法というのが、あるぐらいだから、パンツを履くことによって、何かが押さえつけられているということの証である。


リンパや神経系を締め付け、循環し難い体質にしているということもいえる。極めつけは、パンツを履いていると免疫力が20倍も落ちるという研究報告である。これを知ったら、日本人として、もうパンツは履けない。


太陽のリズムに合わない。
月のテンポにも合わない。
惑星の周期にも合わない。
それになにより、格好悪し。


パンツを履かされる前、日本人の股元は 、太古の時代から「ふんどし」によって守られてきた。
「ふんどし」の語源は、「運通し」である。


水も流れが止まれば腐る。お金も流れていなければ意味がない。
森羅万象、自然は、すべてが移ろい往き流れているのだから…


生命の法則を股元で結ぶ、褌の光明科学は、最強の御利益を秘めているのだ。


世界中の先住民の股元をみれば、ほとんどが褌である。

アースキーパーである彼らが、共通して褌を装着しているのには、なにか特別な意味があるのか ? マヤの王様であり、神官であるパカル・ヴォタンは、赤い六尺褌をしていた。彼は、サイコアストロノート(精神の宇宙飛行士)でもある。


ということは、褌とは、スペーススーツであるといえる。

つまり、これからの宇宙時代において、褌を装着することは、時空のサーファーとして、当然のこととなる。

さらに、素材は麻(ヘンプ)が最適、麻は天然繊維であり、化学繊維とは違い、地球や人体及び肌にとても優しい。そして、太古の昔から人類とともにあり、罪穢れを祓い、神事に使われ、伝統文化にある神聖な植物。


太陽と月の恵みをたっぷり浴びて育つ麻の素直な特性は、生命力に満ちあふれている。

【麻褌】は、アセンションの時代を乗り切る最高のテクノロジーなのである。


日本文化の神髄をあらわす神の社。神社に参ると本殿の中央には、鏡があり、自分自身が神様の反映として、天うつしされております。カガミとは、神の中にある我の意であり、このことから、究極的には「身体は神社」であるとわかります。


身体が神社であれば、パンツは御法度。パンツでは、神社の御利益、御加護は発動しません。
麻褌によって、結んで開く、快適で豊かな生命活動があたりまえのはず。パンツを履いたサルから麻褌を結んだ人に、いよいよ、進化が始まります。

明治維新の時、日本をひとつにするため、勇気ある志士たちが脱藩したように、地球維新のこの時、世界がひとつとなるためにも、一刻も早く、脱パンすることが求められているようです。

As Above So Below

という褌についてのこと。


医学の発達とは逆に、現代人の免疫力はなぜこんなにまで落ちてしまったのでしょうか。


その理由を、西欧からもたらされた下着に原因があると指摘されている専門家がいます。



ゴムと化学繊維で身体を締め付けるパンツは、無意識のうちに身体にストレスを与え、それが人の免疫力を、なんと20分の1にまで下げてしまうのです。


ビックリですよね!!



前は、お気に入りの作家さんから買ったりしていたふんどしパンティ。

こちらはツインハートのハルさんの作品。


シルクの素材。

履き心地が最高です♥️





最近は、娘がふんどしパンティーを作ってくれるのです。生地選びから作成まで😊





作成にとりかかってくれている、ふんどしパンティ。





ゴムの締め付けをなくすことで免疫力が20倍UPするといわれています。

締め付けから解放されると体温が上がりどんどん免疫が上がります。

そうすることで、子宮が暖まり、下着の締め付けによるかゆみなどの不快な症状が改善されて、自身の女性性が目覚めてきます。 


直接肌に身につける下着は心地よいが一番ですね。