サイキックの受信は、当たり前という思いの渦の中に入ってしまうとエゴの誘惑に乗ってしまう場合があります。
サイキック情報を得られるのは、全ての条件が一致した時にではあるのですが、いろんな存在のサポートあってのことですし常に愛情や感謝の気持ちを感じているという心がけは必須。
そこでサイキック能力は急激な変化に耐えられない場合があって、自分の一番弱い部分が悲鳴をあげてしまう。
内分泌腺や側頭葉のホルモンの異常など。
エドガー・ケイシーさんの伝えている部位を載せます。
・てんかん
・偏頭痛
・甲状腺機能亢進症
・甲状腺機能低下症
・月桂の異常や無月経
・インスリン過剰症
・低血糖症
・発作性睡眠
・気胸
・腎臓結石
・バセドウ病
・早期閉経
・松果体腫瘍
この症状が出るのは体の腺組織が体内のエネルギー レベルを調節しているからだと言われています。
高い周波数のサイ情報を人にわかるような形に変換する時にやはりエネルギーは天から供給して頂き続けても、体には大きな負担がかかるもの。
有名なサイキックの、ジョー・マクモニーグルさんは、サイ能力っていうのは、サイ世界から受けとったエネルギーを変換する力のことなんだと言っています。
話しは戻りますが、感想の引用をこの日記に載せたのは、過去生が関係しているからです。
すでにサイキックを使って何かサポートを行っている方の場合
内分泌腺と過去生の繋がりはかなりリンクしていて、過去生サイキック能力を建設的な形で使わずにエゴの誘惑から自分自身の為だけに使ってしまったりして、こういった部分がカルマとして克服する為に影響していると言います。
まさに、です。
サイキック能力は自分の為だけに使ってはいけないと言ったおさとしでもあるわけです。
確かに