養成講座についてと、僕の体験から思うこと

ツインソウルヒーリング®︎

セラピスト養成講座

グループでの講座、開催してます😊

本日の開催でで一旦終了します。

今後は講師の育成と能力開花のグループワークなどを行なっていきます。

ブログは僕側の体験からの思いです。

衝撃的な出会いから、先に大切な人だと気がついた側は大変ですね。

僕は後から気がついた側だから、当時、プリマリアの側の気持ちをわかってあげることは出来なかったです。

後に女性側 [プリマリア] がどんな思いで、半分眠っている男性側に関わってきていたのか知って驚きました。

僕の側としては“男性的気質”が強いですね。

男性的気質って全員の男性がそうなのか知らないですけど、例えば、こういう気質です。

欲しいものを追い求めている時、それに対して積極的な興味を示す。

とか、ですね。

多くの男性は女性を幸せにしたいと思っています。

これ、本当に。

だから自分が、パートナーである彼女とか、結婚している男性なら自分の妻とかが幸せだと感じていると、もっと幸せを感じて欲しいと思って自分の力を発揮できる。

そういう望みが叶うと自分自身も幸せを感じるんですよ。

その「達成感」が得られると、さらに彼女 [女性] への関心が強くなるっていう男性の気質がありますね。

女性側が自分（つまり僕）のおかげで幸せ、と言うような思いがあっての言葉がそうさせる。

ここは、女性の側からするとわからない部分かもしれないんだけれど、女性側もその人自身が自分自身を信じていると、男から見ても魅力的に見えます。

（女性の側の「安心感」とか「安定感」というのかな？）

マグダラの書のイシスのメッセージを借りるなら、床がしっかり安定している感じですね。

大体の男って自分が手にしているものよりも、いずれ手に入る可能性のあるものに対して関心を抱き続けるところがあるんで…。

女性側は、自分自身の望みが叶うはず、そう自分が自分を信じていることって大切。

彼女側が僕自身を信頼しているとさらに男側は自信を持つことができるんです。

ツインソウルと出会うと、気がついた側は惹かれてしかたなくなる。

僕たちの場合はプリマリアが先に気がついたから、プリマリアが僕に対して尋常じゃない程の思いを向けていたのがわかって、僕は最初は「そんなことがあるはずがない。」という疑いと驚きと、そしてうぬぼれがあった。

だから、当時は無意識であったとはいえ、彼女の思いを試すようなふるまいが随所にあったのは確かです。

先に気がついた側が女性なら、男性側のツインンソウルに愛されたい、そう思うだろうし、ツインソウルの相手に自分が惹かれるように、相手にも同じように表現してほしい、愛してほしい。

と思うことは自然だと思います。

また、「相手はツインなんだから。」というふうに、自分と同じ思いでいるはずだ、と思ってしまうこともあるかもしれないですね。

男は最初にドン引きしてしまうか、自惚れるか、信用できないか、そんな反応をする。

そうじゃない人もなかにはいるんだろうけど。

魂に目覚めた側は、なぜだかわからないけど初めて会った気がしなかったり、スピリチュアルな視点がある人なら前世からの縁を感じたり、思い出したりする場合もあるでしょう。

尋常じゃない程に揺さぶられて、ツインンソウルと言う言葉を知ったり、またツインソウル概念を知ったりして、自分に当てはめてみたりしながら関わる。それは、尋常じゃなく揺さぶられ、惹かれて、魂の縁を感じている側としては、自分と同じように相手も感じているのでは？と期待もするだろうし、伝えたくてしかたがないとも思うのです。

実際にプリマリアはそうだったから。

でも、まずツインンソウルであろうと、最初に僕側はかなり積極的な女性なんだな、と思ったんです。

前にブログにも書いた事だけど、まさか、プリマリアが内側でそんなに葛藤して意を決して、僕に気持ちを伝えていたなんて知らなかったからね。

積極的過ぎるとドン引きしちゃう男の人だっていると思う。

この時点では、今生では初めましての出会いだったり、出会って魂が揺さぶられてツインンソウルだと知ったり、何か深い縁があると思って思いを伝えていたとしても、その経緯を相手は知らなかったり、知ったとしても思いがまだ合わさらない内は伝えられた側は、ある意味わけがわからないからね。