愛する人を愛することしかできない。
愛されるというのは結果だから。
愛し続けるプロセスの中に愛されることがあるわけです。
愛されることは結果で。愛し合うこともそれは結果のこと。
自分自身か唯一出来ること、それは愛すること。
でも、時に愛することがわからなくなる。
愛されることを望むから。
もちろん愛されることを望むのは当然。
だからこそ自分は愛される価値があると知ること。
あなたは愛される価値があるのです。
自分自身が愛をどんなふうに表現するのか?
どう表現して表すのかがわからなくて、人は結果を求める。
そしていつの間にか結果にばかり意識が向いてしまう。
求めるような結果が伴わないと痛みが現れ傷ついてしまう。
でも、その痛みは過去生でのこと。
もう終わった痛みだよ。
痛みは再体験するような感覚になる。
だから痛みを理解しながら自分を客観視し、自分自身と手を結びながら歩む。
すると喜びに変わる。
だけど、ツインソウルは強烈ですね。
ツインソウルに写し出される場所に、幸せの鍵はあるんだけど、その部分は最初は痛みと感じるので、揺さぶられまくります。
だからなかなか直視できない。
その痛みは人によっては様々。
そして直視出来ないのはその鍵が今生のチャレンジだから。
だから痛みから目をそらすために自分を見ることから無意識に逃げるか、自分を納得させるかどちらかになりがちで(>人<;)
けれど、直視出来ないからダメなんかではないし、見なければいけないわけではないの。
いつの時代か、あなたがあなた自身を大切に出来なかった、または、してこなかった場所でもあるので、
でも、ツインソウルと再会したのならば、ツインソウルとの関わりにおいては見ざるを得ない。
だって自分自身なんだもの。
痛みは同じ、喜びも同じ。
でも、その場所は、同じだったりまたは真逆だったりする。
意識に上がって部分と、まったく無意識な部分がある。
あなたはあなた自身の魂のことは何でも知ってる。
忘れてしまっているだけ。
だからね、例えばガイダンスを求めてみて。
女神に助けを求めてみるとかするの。
そしてただ強く信頼するの。
女神からのアドバイスがちゃんと導いてくれるから。
本当にそういう感じ。
それは、直接ではない場合もある。
友達の口を借りてだったり、本の一ページかもしれない。ありとあらゆる所からアドバイスはやってくる。
意識して過ごすと、キャッチできる。
あなたは、ただ何をすればいいのかわかって、自分がそれで大丈夫だと言うこともわかって、それを現実にすることができる。
そしてそれは、私たちが今まで教えられてきたこと、刷り込みなども含めて。
自分達が若い頃に身に着けてきた古い状況設定の多くを覆すのに使うことができる。
ある意味NLP(神経言語プログラミング) のような
自分の古い信念をプログラムし直して、自分自身のもしそれが考え方だったり、前提になっているものだったら、それを使って自 分の力をもっともっと高めて、自分に何ができるかを見てみようよ。
女神やサポートの存在たちがあなたたちは制限のない無限の存在で、美しい光の球なんだと言っていました。
それをあなたも経験したいですよね。
それを感じたいですよね。
それには、女神や天使のガイダンス、人の口を借りたメッセージを聞くだけとか、もしくはブログや本を読んだだけではもったいないのです。
それを自分自身が体現しないと。
チャレンジしましょうよ。
すると、メッセージを聞いただけではなく、知っただけでもなく、あなた自身の真実の体験となる。
そして愛を祈ったり願ったり望んだりするの ではなく自分がそれになろうと決めること。
人生では自分が決める時がやってきます。
いずれにせよ、あなたはひとりきりではない。
多勢のサポーターが沢山いるから。
だってあなたは物質界にこうして肉体を持ち霊として過ごしていることが愛されている証明でもあるから。
あなたは愛される存在だし、愛する人から愛される価値がある。
☆電子書籍『最後の恋、永遠の愛』 Kindle版 にて発売中!
↑↑↑「ぽちッ」とお願いします。
にほんブログ村
『ソウルメイト・ツインソウル』
ランキング、参加しています。
いつもポチっとありがとうございます8(*^^*)8