5月9、10日に名人戦第3局が行われ藤井名人が永瀬九段に勝ち3連勝で防衛に王手をかけました。終盤でAIの評価値7割方藤井名人有利でそのまま押し切りました。終盤でこの位だと藤井名人に逆転勝ちするのは容易ではないですねえ。

  

 藤井名人ストレート勝ちなるか。3連敗から4連勝で奇跡の逆転勝ちなるか永瀬九段。将棋の七番勝負で3連敗から4連勝は過去2回しかないみたいですねえ。今の藤井名人からこの離れ業をやれる人間はこの世にいないと思われるので、防衛濃厚でしょうね。ただ永瀬九段も1勝位はしたいだろうから、あきらめずに指して欲しい。

 

 永瀬九段はこの後の王位戦にも挑戦者になる可能性あるので強いことは強いんですよねえ。第4局は5月17、18日大分県宇佐市で行われる予定です。

北尾光司vs山崎一夫

 

 これは昭和ではなく平成になってからの試合ですが、5月8日の記憶に残ってる対戦と言えば1992年の横浜アリーナで行われた北尾光司vs山崎一夫の一戦を思い出す。1990年に東京ドームで華々しくプロレスデビューした元横綱の北尾ですが、トラブルを起こして新日、SWSを追放されてしまうんですね。そんな北尾のプロレスのリング復帰の舞台はUWFインターナショナル。凶器攻撃も場外乱闘もロープワークもない格闘技系団体で北尾はどれだけ強いのか?大注目の一戦でした。この試合見に行ったな~。確かセミファイナル前の試合だったと思いますが、第5試合か第6試合あたりで観客から「早く北尾~」というヤジ(声援?)が飛んでドッと沸きました。注目度を物語るシーンです。で、いよいよ試合。袖なしの道着を着て臨む北尾。山崎はいつもの出で立ち。

 凄い山崎コールでしたが、北尾は強かった。約200cm、160kgの巨体から繰り出される膝蹴り、裏投げみたいな投げ技、最後はローキックがバシバシ決まり北尾のKO勝ち。

 まあデカいから強いわな。これで北尾の商品価値は爆発的に上がり、vs鶴田、vs前田等夢の対決幻想が膨らみました。

 北尾のプロレスの試合でこれ以上のインパクトがある試合はないだろうというくらい記憶に残る一戦になりました。

 

 5月4日伊藤叡王vs斎藤八段の叡王戦第3局が行われ、伊藤叡王が勝ち2勝1敗としました。五番勝負なのであと1勝すれば伊藤叡王が防衛しますね。終盤まで互角で、1分勝負も長く続きましたが、最後は即詰みで熱戦に終止符を打ちました。

 

 主催が不二家なだけに対局室にカントリーマアムが置いてありました(~_~;) カントリーマアム美味しいですよね。

 

 伊藤叡王は藤井竜王・名人からタイトルを奪ってるだけにそう簡単に手放す分けにはいかないでしょう。次回第4局は5月26日に行われます。