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【食事】上京族に人気

(c) ひごまるこ~る |写真素材 PIXTA
ランチコンサルに新しい動きです。目立つのは女性の方。向上心の高いのにはびっくりします。男性もまけないでどんどん申し込んで欲しいですね。
ここでおもしろい動きがあります。
たとえば、地方からお仕事で上京される方、ついで私と食事をしてみませんか。
ホテルの食事は高いし、一人で食べてもおいしくないという人は
ご相談を提示していただければ
私が提案かたがた一緒に食事をお供させていただきます。これ一石二鳥ですよね。
ただ、私の役割は「PRアイディア」をズバッと出すことしかできませんが、これが結構評判なのです、ぜひあなたも上京の節はランチコンサルを予定に入れといて。
【呼称】媒体名を呼び間違えない
●媒体名の呼び名は間違えないで
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プレスリリースの媒体ごとの配信タイミングを書いておきます。
[日刊紙]
発表するなら、一般紙、産業紙、業界紙の順。同時でも構いませんが、間違っても業界紙に先に情報提供してはなりません。このことがあとて発覚すると一般紙からは嫌われ、今後「情報提供拒否」という事態に発展していきます。社会的影響力としてのプライドがそうさせるのだと思います。
タイミングは上述したとおり、サービス開始日の2週間前。時間はというと10時12時までの午前中か、19-21時の夜、それぞれ2時間の時間帯がベストです。これは記者のライフスタイルからきたもの。
午前10時頃に出勤してアポをとって取材に出かけ、夕方16時から17時頃に帰社、すぐに原稿を書き始めます。19時-20時までの2-3時間が原稿の執筆時間。
だからリリースを提供するベストな時間帯は出勤前の10-12時の午前中か出稿後の19-21時の2時間ということになります。もちろん記者に直接電話して在社されておればこの限りではありませんが・・・。
[週刊誌]
発売日によって締切日が違ってきますが、週刊ポストや週刊現代等の総合週刊誌系は土日をはさんで前週の水曜日が原則だ。もちろん突発的なニュースものは最終締切日の土曜日になるが、目玉になる大事な誌面は残しておいて、そのほかの急ぎでない決まり枠ものの誌面からどんどん印刷していきます。
[月刊誌]
発売日の3ヶ月前に企画会議を開催して何を特集するかを決定。発売日の2ヶ月前に取材原稿や依頼原稿を出稿、人の少ない媒体では記者自身が校正を担当して校了する。新製品や読者プレゼント、イベント告知ものの決まり枠ものの誌面はこの発売日の2ヶ月前の段階で情報提供しなければ記事掲載に間に合わない。
大型記事の特集もので取り上げてもらいたいなら発売日の3-4ヶ月前ということになる。だいたい1シーズン前になりますね。来年1月発売の新年号は10月になると校了の時期。11月に入ったら2月発売の3月号を編集というスケジュールになります。
編集部に電話問い合わせする際に、媒体名の呼び方を間違えるとまずいです。女性誌などに多いですね。
事前に、「雑誌・週刊誌読み方辞典」
というサイトもあるようですから媒体名の呼び名ぐらい確認してから問い合わせして欲しいです。
[テレビ]
テレビはご存知のようにリアルタイムでの速報メディアですが、中継ものはコストがかかりますので、ほとんどはVTR形式になっています。そのため、情報提供のタイミングは20日前がリミットです。実際は取材して編集、オンエアというスケジュールになるわけですから、その時間を考えてあげなければなりません。
報道番組の制作側でも決まり枠ものコーナーは常に2-3週先のものをストックしています。何かがボツになってもいつでも差し替えられてオンエアできるように編集済みテープを在庫として持っております。
基本的にストレートニュースをそのまま放映することはめったにありません。
見やすくわかりやすくするために「演出」という加工が入っています。
テレビ番組には雑誌の特集と同じように、決まり枠ものコーナーというものがあります。こういうコーナーはいつでも情報提供を待っているので積極的にリリース配信いたしましょう。
ただし、番組の特性、コーナーの趣旨をよく研究してからでないとだめだ。最近はテレビ局のWebを見ると、コーナーの趣旨ともちろん、オンエアの映像履歴が保存されている場合もあるのでリリース配信する前によく研究すべき。
[インータネット]
Web媒体や日刊メルマガなどのインターネット系の媒体へのリリース配信は発表日の15時までにメール配信するのがポイント。媒体では寄せられたリリースを確認・取材して原稿を起こし、早いものはその日の18時に配信します。
【発想】「前例踏襲主義」は悪の中枢
前例踏襲主義の意味。前にやった事がある事しかしない、やった方法でしかやらない チャレンジ精神がなくて失敗を恐れる主義のこと。役所に多いですね。
私はこれまで「アイデア」や「発想」の研究に人生の大半を注いできた。
上の記事のように、ビジネス現場においても、革新を拒むのは「前例踏襲主義」ということを嫌というほど味わってきた。
プレゼンでもイイアイデアだといってくれたのに最終的には役員会で異論がでたので採用されなかったというのも結構あった。
担当者はおもしろいアイデアを出す業者なので今後もプレゼンに参加してほしいといわれたが、私はそういうクライアントとは付き合いたくなかったので辞退を申し上げ、そのせいかクライアントが激減していった。
なぜ前例踏襲主義は「発想力」育成にとってよくないのか。
役人は倒産するこどないので生涯の生活を保障されることから、クビにならない、定時で帰れるなどの利点があり、知らず知らずのうちに時代の変化に機敏に対応できない人になっていく。
東日本大震災を機にさらに声高に叫ばれるようになった。マグニチュード9.0という前例のない大地震に対して、官僚組織はその対応において柔軟性を欠いていたのだ。
非常事態であるのに、”前例”を金科玉条のごとくにして、対策してきた慣習がある。なぜ役所は前例を大事にし、柔軟性のある対応ができないのであろうか。
「役所の人間は偏差値が高いだけで、実務能力がないからだ」という人がいるが、根拠はない。偏差値と実務能力は反比例するとも、比例するとも明確な実証研究はない。
事務次官など幹部クラスの行政官の任期が非常に短いことから、専門的な知識が蓄積されないため業務にあたることになるので前例主義になるものと思う。そうならないためには大幅な人事異動を行い、刷新することが不可欠だ。
前例踏襲主義は以下のような別な言葉でもいい表されるが、意味内容はほとんど同じだ。
保守精神 ・ 形式主義 ・ マニュアル主義 ・ お役所仕事 ・ 前例踏襲主義 ・ 判例至上主義 ・ 前例尊重 ・ 伝統墨守 ・ 保守 ・ 事なかれ主義
【本】発想力獲得食
文庫「発想力獲得食」 (眉村卓著、 双葉社、2014年02月、629円 )
▽7http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106374145/subno/1
[本の内容]
人間とは、何かを食べて命をつなぐ生物である。人間以外にも、もしかしたら食物に執着する生物がいるかもしれない。不眠解消を条件に味覚を求めてきた無体生物、味覚異常の社員、粕汁を食べるのが止められない男、突然現れてお菓子を食べまくる生き物。いつか貴方の身の回りにも、似たようなことが起きるかもしれない!?食にまつわる奇妙で秀逸なショートショート集。
生きとし生けるものは、物を食べて命をつなぐ。その食物に関して、奇妙なできごとが起きたらどうだろう?「なぜか豚汁」「念ずれば味」「おまかせ定食」など、食に関する奇妙で秀逸なショートショート集。(「近刊情報」より)
[目次]
食ってくれ
ヌブレニー
有望な青年
食後の感想
特異体質
若い日の味
なぜか粕汁
親子
胃の痛み
まずくなれ〔ほか〕
[著者情報]
眉村 卓氏。1934年大阪生まれ。大阪大学経済学部卒。サラリーマン生活のかたわら、60年、SF同人誌「宇宙塵」に参加。61年「SFマガジン」第一回SFコンテストで「下級アイデアマン」が佳作入選。63年、処女長編『燃える傾斜』を刊行した後、コピーライターを経て65年より専業作家となる。植民惑星を舞台にし71年から執筆を開始した司政官シリーズの長編『消滅の光輪』が、79年に第七回泉鏡花文学賞を受賞。
【人】食欲コンサルタントだって
書籍「あなたは半年前に食べたものでできている」(村山彩著、サンマーク出版)
▽http://www.7netshopping.jp/dgbooks/detail/-/accd/5110129656/subno/1
自分のことをなぜ「食欲コンサルタントと呼んでいるのか。いったい、食欲コンサルタントって何? ダイエットコンサルタントとどごがどう違うのか。読むとその意味がわかりました。それにしても書名はインパクトがあるなあ。
[本の内容]
食べたいものを食べたいだけ食べても、
健康でやせられる方法とは?
「あれを食べちゃダメ」「これはガマンする」「これは今日で終わり」……この言葉は、今日限り忘れてください。
本書は、食べたいものを食べたいだけ食べても、太らずに健康でいるための、「食欲」のコントロール法を書いた本です。
「食欲」のコントロールとは、ひとことでいうと、自分の体にいいものを“食べたくなる”自分に変わること。
「好きなものを好きなだけ食べています」というモデルさんの言葉を聞いたことはありませんか?
そんな彼女たちは、体質のせいで太らないのではありません。
“太らないものを食べたくなる”、「正しい食欲」をもっているだけなのです。
そして、「正しい食欲」は、生まれつきのものではありません。いつでも、誰でも、正しい食欲に変えていくことができます。
「何を食べるか」ではなく「何を食べたくなるか」を変え、体にいいものを心から食べたいと思う自分に変わる。そのための方法を、お伝えします。
●一生健康でいられるゴールデンチケットを手に入れる方法
●なぜ、体に悪いものを食べてしまうのか?
●本能は、自分を幸せにしてくれない
●サラダを食べていれば太らない、は大間違い
●能力ではなく、「何を、どう食べているか」で人生は変わる
●正しい食欲を取り戻す方法
●つい食べすぎてしまったら、どうすればいいのか?
●外食するなら焼き鳥屋に行きなさい
●おにぎり一個+豚肉と、おにぎり一個だけではどちらが太るか?
●冷蔵庫の代謝は、あなたの代謝と同じ
[目次]
第1章 「正しい食欲」と「間違った食欲」がある(日本人の食欲のセンサーはこわれている!?
メタボの原因は、カロリーではなくバランスだった ほか)
第2章 「正しい食欲」は運動で取り戻す(二〇分、汗ばむくらいの運動で、体の悪いものを押し流す
いつ、運動をするのか? ほか)
第3章 正しい食事をするための生活習慣(体の大そうじに必要な食事とは?
おかずは、色で考えなさい ほか)
第4章 「食」を味方にできる人、できない人(何を食べるかで、人生は決まる
何を、どう食べるべきか? ほか)
第5章 実践!村山食堂(毎日の献立の考え方
手間いらずな一汁三菜村山定食 ほか)
[著者情報]
村山 彩氏、食欲コンサルタント。日本初のアスリートフードマイスター、野菜ソムリエ、トライアスリートとしても活躍。ラジオ局、映像製作会社でのプロデューサー業を経て、2010年にアスリートフードマイスターの資格取得。その後、現役トライアスリートとしての知識と経験を活かし、テレビ、雑誌、ラジオ、イベントなどで活躍。アスリートとしても、2012年、館山わかしおトライアスロン総合優勝、2012 IRONMAN 70.3 World Championship出場などの実績をもつ。2013年の東京マラソンでは、カゴメ株式会社と協力し、アスリートのためのトマトレシピを考案し評判となる 。
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【名人】創業者は発想名人
事業の創業者には発想名人が多い。女性と男性の2人の事例から。
■予約を一点に集めた女心掌握術(1/2)
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エステ業界の大手、たかの友梨ビューティクリニックを3年ほどレギュラーでPRしていたことがありました。自慢の企画は今でも続いている「シンデレラコンテスト」。▽同社HP→ http://www.takanoyuri.com/
同サロンでエステを受けたことによる美人きれい度の検証イベント。使用前と使用後の努力の成果を競わせ、「私もあのようにきれいになりたい」と思わせるビューテイコンテスト。
本当に「きれい」になったのか実証しなければ誰も信用しないよという私のイベント企画を快諾してくれました。
今でこそエステテイックという言葉は市民権を得る時代となりましたが、当時はまだマイナーで、得体の知れない美容法だったのです。イベントタイトルのシンデレラというネーミングも私が名付けました。
このたかの友梨さんは苦労人でありながら実に多彩なアイデイアウーマンでした。とくに女性の心をつかむのは名人でしたね。以下は取引の際、最初に聞かせていただいた衝撃のお話です。
「フランスでエステテイックなる美容術が大流行」なる新聞記事にひらめいたたかのさんはフランスに飛び、最新の技術をマスター、帰国後の1978年に事業をスタートさせました。
開店はしましたが、結果は散々。お客さんが来店しないのです。まだまだエステテイックなど知られていない時代でしたから今から思えば当然でした。たまに来店していても1人2人で店内はさびしい雰囲気が漂います。
すると、たかのさん。お客さんの予約をわざと同じ時間に集中させ、待合室の靴箱にたくさんの靴を並べ、ハンガーには自分のコートをつるす作戦に。大勢の来客で大繁盛と錯覚させるみせかけでした。架空のお客を増やしてのやらせではありません。実際の来客ですから。ただ来店時間をずらしたのです。
集客のポイントは「ニキビの方、集まれ。タダでなおしてあげます」。このプランと上述の同時間予約による集中来場作戦。この2つでお客さんがどっと押し寄せてきました。女性経営者ならではの発想とアイデイアが奏功。幾多の困難を乗り越えながら今日の事業成功を勝ち取っていきました。
たかのさんの教訓。「お客はお客のいる店に寄ってくる。空いて店は素通りする。客がいなければいるように見せればいい」と。そして「みんなが賛成する時にはもう遅い」がたかのさんの口癖。アイディアは先手必勝なんですね。
■お金がないならサルを使え(2/2)
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宣伝上手といえば千葉県松戸市のドラックストア大手の「マツモトキヨシ」を思い出す。薬品量販チェーン店の社長でありながら、松本市の市長を2期務めた超有名人。あの有名な、何でもすぐやる「すぐやる課」は全国区のフレーズだ。のらりくらりのお役所仕事のイメージをぶち壊したグットアイディアはたちまち全国にまねされていった。▽同社HP→ http://www.matsukiyo.co.jp/
この松本清さん、もう故人なのでもちろん私はお逢いしたことはありません。社名の「マツモトキヨシ」は、社長の松本清さんがが千葉県議時代に選挙対策として、自分の名前を覚えてもらう為、店名に自らの名前を付け、横文字風にカタカナにしたといわれています。お店のチラシでも選挙運動でも店と自分と両方まとめて宣伝できたのだからすごいアイディアですね。
その松本清さんのエピソード。薬屋で丁稚奉公しながら夜学で勉強、クスリ販売免許をとったのが23歳の時。駅前の一等地に「松本薬舗」を開店したのはいいけれど、当時はまだ賑やかな場所でなかったためお客さんを呼ぶには工夫が必要でした。
松本さんにひらめいたのがサル。店先で飼えば子どもが寄ってたかってきて親も集まる。来ればひとつくらい買っていくに違いない。でもこれくらいなら誰でも考え付くアイディアかもしれない。
松本さんは小学校に出かけて校長と面会。こう切り出した。「うちではサルを飼っています。引っかかれると危険なので、見たい子どもは必ず親御さんと一緒に来るよう注意しておいてください」。
いかにも子どもを心配する親切な申し出のように見えますが、狙いは別なところにありますね。校長はいわれたとおり朝礼で話すと評判になり、どっと親子連れで店にやってきたのです。校長は宣伝に一役も二役も買わされた形に。
ところがある日、サルが逃げ出してしまった。すると真っ先に松本さん、警察に吹っ飛んでいった。すぐに警察が「薬局のサルが逃げたのでご注意ください」と町中に触れ回り、またまた労せずして大宣伝ができという武勇伝も。
一般にお客というものは繁盛している店に集まりたがる。さびしい店はイヤ。お客をもっと呼ぶには賑やかな店に見せかける必要があるとさとった松本さん。
そのためお客さんが少しでも長く店内に足をとどめるよう、陳列や接客を工夫し、最初は資金不足から棚の商品がまばらになりがちだったのを、商品を買ったお客さんにお願いしてパッケージ箱をもらい受け、それを並べたりした。
松本さんの教訓。「ないフリはするな。あるフリをしなさい。そうすれば人は集まる。お金がないならサルを使え」。
以上2つの事例にみる創業者の商売・事業の苦労。基本はお客の心をつかむこ と。それには意表をつく発想とアイディア、そして行動でした。よくサル知恵といいますが、松本清さん、本当にこれを実行されたのですね。本当にエラかった。
【名言】発見とは何か
発見とは何か。見つけるとは何か。ハンガリーの医学者が導き出した結論とは
発見とは人と同じものを見ながら、人の気づかないものを見つけることである
<アルベルト・セントージェルジ ノーベル医学賞受賞者>
(直観)
トーマス・エジソンが電球を発明した後、小さな町工場を設立した時のエピソードであります。エンジニアを募集するとき、彼は応募してきた人たちに面接をしました。そのときエジソンは自分の発明した電球をみせてこんな質問をしました。
<この電球にどれくらいの水が入ると思いますか?>
答えを求める方法は、二種類あります。直観で即座に答える方法と電球のサイズを測定してメモ用紙に計算によってその値を求めるやり方です。後者のやり方で正確な値を出すことを試みた応募者をエジソンは一人たりとも採用しなかったのです。
ーー児玉光雄 この成功習慣があなたを幸せにする 成美文庫
(コメント)
私たちが物事を判断するとき、潜在意識内から沸きあがってくる直観による
ひらめきによって判断するときと、表層意識(顕在意識)によって、理論的に
思考して判断する方法をとるときがあります。前者は、瞬間的に答えがでて、
しかも極めて正確なのに対し、後者は、時間が遅く疲れた割に、えてして
間違った選択をしているときが多いものです。
【新聞】仏刑務所のいい話
仏紙最大80万部を誇る日刊紙「ウエストフランス紙」は、受刑者が社会の「接点」になればとの思いで刑務所で看守が無料で新聞を配っている。
無料配布は同紙のフランソワレジ・ユタン社長(80)と刑務所の所長が意気投合し、2006年に実現したという。
第2次大戦でナチス・ドイツに抗したレジスタンスの闘士だった父が地元刑務所に捕らわれていたことが、発想の原点だ。
「自分が社会から忘れられていないと感じる」と受刑者。別の受刑者は「出所後は以前と同じ掃除の仕事をしたい」と求人欄に目を通す。
「刑務所での厳しい時間に耐える手助けになれば」と老社長。刑務所側は受刑者が読む習慣や能力をつけることは出所後に役立つと判断した。
看守らの職員組合は「新聞社の従業員でない」と反対したが、職員の購読料4割引きを提案して協力を得た。
とてもいい話だ。日本の新聞社もマネして欲しいね。人のあら探しをするのもいいが、こうやってペンだけでなく新聞社自らが社会に貢献して欲しいね。ちなみに日本の受刑者の出所後の再犯率は42%をこえている。



