【呼称】媒体名を呼び間違えない | PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~

【呼称】媒体名を呼び間違えない

●媒体名の呼び名は間違えないで

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プレスリリースの媒体ごとの配信タイミングを書いておきます。

[日刊紙]

発表するなら、一般紙、産業紙、業界紙の順。同時でも構いませんが、間違っても業界紙に先に情報提供してはなりません。このことがあとて発覚すると一般紙からは嫌われ、今後「情報提供拒否」という事態に発展していきます。社会的影響力としてのプライドがそうさせるのだと思います。

タイミングは上述したとおり、サービス開始日の2週間前。時間はというと10時12時までの午前中か、19-21時の夜、それぞれ2時間の時間帯がベストです。これは記者のライフスタイルからきたもの。


午前10時頃に出勤してアポをとって取材に出かけ、夕方16時から17時頃に帰社、すぐに原稿を書き始めます。19時-20時までの2-3時間が原稿の執筆時間。

だからリリースを提供するベストな時間帯は出勤前の10-12時の午前中か出稿後の19-21時の2時間ということになります。もちろん記者に直接電話して在社されておればこの限りではありませんが・・・。

[週刊誌]

発売日によって締切日が違ってきますが、週刊ポストや週刊現代等の総合週刊誌系は土日をはさんで前週の水曜日が原則だ。もちろん突発的なニュースものは最終締切日の土曜日になるが、目玉になる大事な誌面は残しておいて、そのほかの急ぎでない決まり枠ものの誌面からどんどん印刷していきます。   

[月刊誌]

発売日の3ヶ月前に企画会議を開催して何を特集するかを決定。発売日の2ヶ月前に取材原稿や依頼原稿を出稿、人の少ない媒体では記者自身が校正を担当して校了する。新製品や読者プレゼント、イベント告知ものの決まり枠ものの誌面はこの発売日の2ヶ月前の段階で情報提供しなければ記事掲載に間に合わない。

大型記事の特集もので取り上げてもらいたいなら発売日の3-4ヶ月前ということになる。だいたい1シーズン前になりますね。来年1月発売の新年号は10月になると校了の時期。11月に入ったら2月発売の3月号を編集というスケジュールになります。

編集部に電話問い合わせする際に、媒体名の呼び方を間違えるとまずいです。女性誌などに多いですね。
事前に、「雑誌・週刊誌読み方辞典」 というサイトもあるようですから媒体名の呼び名ぐらい確認してから問い合わせして欲しいです。
 
[テレビ]

テレビはご存知のようにリアルタイムでの速報メディアですが、中継ものはコストがかかりますので、ほとんどはVTR形式になっています。そのため、情報提供のタイミングは20日前がリミットです。実際は取材して編集、オンエアというスケジュールになるわけですから、その時間を考えてあげなければなりません。

報道番組の制作側でも決まり枠ものコーナーは常に2-3週先のものをストックしています。何かがボツになってもいつでも差し替えられてオンエアできるように編集済みテープを在庫として持っております。           

基本的にストレートニュースをそのまま放映することはめったにありません。
見やすくわかりやすくするために「演出」という加工が入っています。   

テレビ番組には雑誌の特集と同じように、決まり枠ものコーナーというものがあります。こういうコーナーはいつでも情報提供を待っているので積極的にリリース配信いたしましょう。

ただし、番組の特性、コーナーの趣旨をよく研究してからでないとだめだ。最近はテレビ局のWebを見ると、コーナーの趣旨ともちろん、オンエアの映像履歴が保存されている場合もあるのでリリース配信する前によく研究すべき。

[インータネット]

Web媒体や日刊メルマガなどのインターネット系の媒体へのリリース配信は発表日の15時までにメール配信するのがポイント。
媒体では寄せられたリリースを確認・取材して原稿を起こし、早いものはその日の18時に配信します。


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。